東北地方太平洋沖地震情報ページ  >>連合への情報提供はこちら  3/17upadate
海外からのメッセージ >>Messages from Overseas

学協会における活動
・日本地震学会  
 情報リンク集
・日本建築学会災害委員会  
 被害状況アーカーブ (収集アドレス TohokuEQ2011[at]factory.arch.ues.tmu.ac.jp)[at ]を@に修正して送信して下さい.
・日本地理学会 東北地方太平洋沖地震・日本地理学会災害対応本部
  リンクはこちらです。
・日本情報地質学会(各種情報の収集中)

関連情報
気象庁津波・注意報
首相官邸
原子力安全・保安院
太平洋津波警報センター(English)
地震調査研究推進本部 (東北地方太平洋沖地震情報
国土地理院 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に関する対応
被災地マッピング(google)
被災地マップの高解像度版 (google)
・ハーバード大学 (English Japanese)
・筑波大学八木勇治 破壊伝播の動画  
・埼玉大学谷謙二 等高線・標高KMZデータ  
  東北地方の標高と太平洋の深度(SRTM30Plusより作成)
  仙台地域の1m間隔等高線(基盤地図情報5mメッシュ標高より作成
  太平洋岸各県の0、5、10、15m等高線 (基盤地図情報10mメッシュ標高より作成)
・東北沖震災情報サイト sinsai.info
 (救援に必要な情報をTwitter, 投稿であつめ地理情報つきで集約し救援活 動をされている方を支援)
OpenStreetMap Japan - Crisis Mapping Project
土木学会海岸工学委員会(津波工学研究者・地質・堆積学者)津波被害・調査 情報共有サイト
 海外研究者からの調査協力等の依頼の窓口 後藤和久 (千葉工業大学 惑星探査研究センター)
・建築研究所国際地震工学センター(Japanese   English )
・東京カートグラフィック社 簡易GISソフトの「地図太郎」被災地向け無償ID公開
超深度海溝掘削 KANAME東北地方太平洋沖地震 特設ページ )研究者からの情報提供
・国土調査成果図表 茨城 福島 宮城 岩手 青森 メニュー1 メニュー2 オリジナル
・産総研 
 地質調査総合センター 平成23年 東北地方太平洋沖地震の関連情報
 つくばセンター災害対策中央本部(つくばセンターでの放射線濃度測定値あり)
(NPO)地質情報整備・活用機構
高知地盤災害関連情報ポータルサイト
国土地理院 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に関する対応

・国土地理院 災害復興限定 測量法に基づく地理情報 の2次利用の申請を簡略化(引用のみの表示)を表明
東北地方の市区町村別主要国籍ごとの外国人人口分布図: Maps of Foreign Nationals Living in Eastern Japan:
・復興支援に限定 ESRI JAPAN社のArc-GISの無償ライセンス供与
・日本スーパーマップ社 東日本大震災復興支援 SuperMapGISソフトウェア並びにベースマップを無償提供

関連機関・大学における被害状況 
・3/19 首都大学東京地理学教室  3月11日の地震当日,首都大学東京地理学教室は建物最上階の7・8階に位置する
こともあり,非常に大きな揺れに見舞われました.震度6程度には相当していたと思います.長い初期微動が続いたこと,
その後の主要動も激しい揺れが始まるまでに多少時間的な余裕があったこともあり,直接的なけが人は出ずにすみました.
ただし建物壁面のひび割れや固定棚の転倒(写真)も含め,教室内の物的な被害は相当なものです.首都大全体ではライフ
ライン,情報通信ラインには直接の被害はなかったものの,その後の首都圏での計画停電の影響が大きく,停電予定時間帯
の大学サーバの停止や,卒業式の中止,学生の登校自粛などの措置が始まりました.地理学教室スタッフは細々と各自の部屋
の復旧作業を行っているという状況です. 写真地震後の松本環境・災害対応委員長の居室(都大学東京地理学教室 白井正明)  

・3/17 茨城大学(続報)  茨城大学について、14日の段階で正常化のめどが立っていないことを報告しましたが、関係者の
努力により、大学サーバーは回復してメール等も使えるようになり、また安全点検が進み、一部を除いて建物にも入れるよう
になりました。ようやく正常化への第一歩というところです。JR常磐線がまだ不通、ガソリン入手困難により足が確保できな
いなど、まだ問題は多く、卒業式は中止、入学式も大幅延期(5月まで)となりました。皆さんには、お見舞いなどありがとう
ございます。さらに困難な状況にある方も多いと思いますが、くれぐれもご健康に気をつけて下さい。(茨城大学 北和之)

・3/17 国立環境研究所  つくば研究学園都市にある研究所内では、居室によるが、本棚が倒れたりガラスが割れたり
実験装置が壊れたり、多くの 物的被害が出ている。幸い、けが人など人的被害はなかった。電源は動力以外の100Vは所内
でほぼ復旧。動力に関しては、現在徐々に確認しながら 復旧中。研究所のメールサーバーは、現時点でほぼ連続して稼働
中。所内の基幹ネットワークも建物ごとに徐々に復活しつつある。水周りに関しては、 所内徐々に普及中。出勤困難者に
は、今週に限り自宅勤務も認めている。(国立環境研究所 中島英彰)
写真1 写真1 大気圏環境研究領域・主席研究員室内の様子

・3/17 筑波大学大気科学分野   つくば地区は東京都内以上のダメージで、本棚が転倒、 ガラスが割れて足の踏み場の
ない乱れようですが、幸い、大気科学関係者全員( 教員他と学生)の安否が確認されました。添付は計算科学研究センター
(CCS)の田中研究室と院生フロアーの写真です。 本棚2つが倒れ作業机と椅子を直撃し、割れたガラスと本が混在、テレビ
が転倒して入口ドアを塞ぎました。つくばは被災地ということで計画停電から免除されたため、サーバーの一部立ち上げが
可能になっています。 断水は改善しましたが、ガソリンが手に入らない状態です。 (筑波大学 田中博)
写真1 写真2  
 
・3/15 東北大学  多くの東北大学生は山形/新潟経由(臨時バスが運行)で帰省し始めました。仙台市内は通電が開始
しましたが、 携帯電話、ネットは通じにくい状態(通じないと思った方が良いです)です。水に関して厳しい状態です。ガ
スは回復の見 通しは立っていません。スーパーが部分的に食料を売り始めましたが、売り始めて数時間で商品がなくなりま
す。東北大の 多くのキャンパスは閉鎖されており、学校経由(事務など)での連絡は難しくなっています。(東北大学 掛川武 )

 ・3/15 東北大学  東北大学地学専攻専攻長から構成員に向けてのメッセージです  
地学専攻の皆様へ  本日、午前9時に大学当局より、以下の緊急連絡が発せられました。以下のとおり、4月下旬頃まで、
本学を休校とし、 卒業式は中止となりました。学生、院生の方々で仙台以外に適切な住居が確保できる方は、当面、そちら
に退避し、状況 の安定をお待ち下さる様、お願いもうしあげます。なお、仙台駅から山形市へのバスは運行されている模様
です。  皆様には、困難な状況の下で、不便な生活を強いられていることと思いますが、くれぐれも、健康に気をつけて、
この 困難を乗り越えて頂きたいと存じます。  地学専攻長 吉田武義  (東北大学総合学術博物館 長瀬 提供)

・3/14 茨城大学-続報   茨城大理学部地球環境科学コースの教員は皆無事で、学生の安否についても把握が進んでいます。
水戸市内は津波などの甚大な被害はないものの水戸市役所が危険で立ち入り制限となるなど、「水戸台地より低い地域で
地割れ・陥没・道路の縦断方向亀裂・歩道ブロックのずれ等が著しく出現しています。河川堤防の法面破壊・マンホール
の飛び出し等、地盤の液状化の兆候も見られました。(本田尚正准教授)」という状況です。住んでいるアパートが大きく
損傷した学生が、大学学生会館や小学校など避難所で夜を過ごしています。さらに水戸近郊では、電気、水道など
ライフラインがまだ修復されていないところも多く、物資も不足しています。茨城大学水戸キャンパスの建物は一見大き
な損傷はないものの、点検作業がなかなか進まず、内部には入れない状況で、設備の損傷などはわかっておらず、正常化
のめどは立っていません。サーバーのある日立キャンパスはさらに状況が悪く、当面大学サーバーによるメールなど通信
ができない状況です。急ぎの連絡は、個人のメールや携帯でお願いします。(茨城大学 北和之)

・3/14 東北大学  お見舞い、ありがとうございます。私の職場でもあり、東北地理学会事務局の置かれている東北大学
理学研究科地学専攻の情報に限られますが、現状を報告いたします。地学専攻の建物は化学専攻の建物に比べれば損傷は少
なく、限定的ではありますが、内部に入ることもできます。本日(14日)午後になってようやく電気が回復し、ネット環
境も復旧したことを確認しました。これは青葉山にある東北大学の理学部・工学部では一番早い方で、大半では明日以降に
なります。水道は未だ回復していません。大学本部として、4月下旬までの休校を決定し、これを受けて、研究科・専攻毎
に協議し、学生には帰省を勧め、教職員も無理な通勤は避けるようなニュアンスを決定したようです。その背景として、建
物自体の安全性の確認にも手間取っており、交通手段も確保できない状況があります。東北地理学会としてもメールは受け
取れる状況にありますが、役員・会員の安否確認の状態であり、こちらから何か発信できる状況ではありません。事務職員
の出勤についても明日、相談することにしています。以上、取り急ぎ現状をご報告いたします。(東北地理学会 会長 境田清隆)

・3/14 東北大学  本日、本部からの発表によりますと東北大学は4月下旬まで休校となります。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/ (東北大学総合学術博物館 長瀬 提供)

・3/14 仙台市街地は13日から、八木山は14日でやっと電気が 復旧しました。家でパソコン見てます。12日は理学部は鍵が
掛かってロックアウト状態。八木山橋が不通、迂回の鹿落坂も活断層のとこで?崩落し、通行止めのようで、ガソリンも水も
ないので、本日 14日は大学には行ってません。当日、地学棟、上の階はめちゃくちゃのようですが、1階自分の部屋はほぼ
無傷でした。4階で EPMAせず良かった。予知できなかった大槻さん、武藤くんと、1階 廊下で、長い揺れに震えて耐えてま
した。昔の宮城県沖地震より、 長さがすごかったと思います。幸い巡視で廊下に石はなく、重量機器がある上階崩落はありま
せんでした。ガソリンもないし、とても津波などの調査どころではありません。山から海を見ても、霞んで分かりません。山
から海を見ても、霞んで分かりません。小規模地辷り、ブロック(と くに 芯が無い大谷石系)崩落は多数あります。(東北大学
遅沢壮一 提供)

・3/14 東北大学  地震当時に東北大学地学専攻内にいた教員/学生は全員無事です。仙台の大部分は停電/断水が続いている
ので、個々の連絡はつかないと思います。学生に対する食料/水不足が心配です。大学も建物のダメージのために入構制限があ 
ります。(東北大学掛川武 提供)

・3/13 東北大学  お見舞いのメールありがとうございます。東北大学理学研究科地球科学科では建物にいた人たちは皆無事
避難できました。日本鉱物科学会の事務員もみな避難しました。仙台市は少しづつ電気と水道が復興していますが大学の建物は
まだ立ち入り禁止となっています。建物自体がどれだけ被害を受けたのか、調べなくては入れない状況です。東北大学の三条に
ある外国人宿舎も被害を受け、高層棟は入室ができなくなっています。 大学の施設もどれだけ被害を受けたかはこれから調査し
てみないとまったくわかりません。(東北大学総合学術博物館 長瀬 提供)
 
・3/13 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市)  職員に当日の怪我人などはありませんでした.建屋の被害は瓦が一部落ちる程度
でした.観測機器・システムにも被害が出ています. 3/13午前に電話で確認したところでは現地は停電・断水継続中です.(技
術課 三島稔明 提供)

・大阪市立大学のラガワン教授より (ジオパーク 岩松暉 提供)
Dear All,
Just to apprise you all about some of the efforts by the OpenStreetMap and OSGeo community in Japan and overseas
is making related to data regarding the Miyagi earthquake. Details of some of the ongoing efforts are available
through the URL below.
http://sinsai.info/ushahidi/
http://openstreetmap.jp/crisis/press_release_sinsai_info_and_OSMFJ_symposium
http://www.geopacific.org/Japan_earthquake_main/earthquake_info
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/2011_Sendai_earthquake_and_tsunami
Wonder if some some consorted coordinated efforts between AIST and other agencies can be made to support such
volunteer initiatives for data gathering and analysis. Release of DEM, soft ground maps and earthquake energy
distribution etc. maybe particularly useful.
Look forward for your comments and suggestions.
Best regards
Venka

・3/13 国土地理院 (つくば)  地震発生後、停電の中でかなり混乱していたようで、きびいしい状況が続いているのではないか」
という会員からのメールが届きました。
 当災害対応委員会委員の所属するいくつかの関東地方の大学(首都大、東洋大、駒澤大など)については、エレベーターの停止、
研究室内部の品物の散乱等があったくらいで、電気、学内LANは大丈夫だったようです。ただし被害の大きい大学に所属の委員
から、一切連絡がないので、そちらのほうが大変心配です。 (日本地理学会災害対応委員会委員長・平井幸弘)

・3/12 東北大学  東北大は停電のほか、東北大・弘前大への学情ネット(SINET) がダウンしておりメールを含めて
通信ができません。復旧の見込みはいまのところたっていないとのことです。(東京大学 古村孝司)

・3/12 茨城大学  ようやく水戸では電気などライフラインも正常に近づきつつあります。茨城大理学部は、
若干建物に損傷ありましたが、おそらくけが人などはいなかったようです。 (茨城大学 北和之)