イベント情報
現在12件の情報が登録されています。
2026-01-14
2025-12-22 09:37:13
情報登録日:2025年12月22日 (No.425)
一般公開イベント
環境の未来を変える知の力 ~令和7年度環境研究総合推進費(若手枠)による研究成果講演会~
開催日
2026年01月14日
会場
オンライン開催オンライン開催
主催
独立行政法人 環境再生保全機構(ERCA)
詳細
環境研究総合推進費では、40歳未満又は博士の学位取得後8年未満(研究開始時点)の研究者を対象とした革新型研究開発(若手枠)を設置し、若手研究者の育成支援を行っております。
今般、当機構では、若手研究者の活躍を一層推進するため、「若手研究者による研究成果講演会」をオンラインにて開催いたします。
新規性・独創性・革新性に重点をおいた研究成果について、環境研究総合推進費の研究対象領域から1課題ずつ、若手研究者自らが講演します。
今般、当機構では、若手研究者の活躍を一層推進するため、「若手研究者による研究成果講演会」をオンラインにて開催いたします。
新規性・独創性・革新性に重点をおいた研究成果について、環境研究総合推進費の研究対象領域から1課題ずつ、若手研究者自らが講演します。
2026-04-01
2025-12-20 09:18:10
情報登録日:2025年12月20日 (No.426)
学術シンポジウム
「IPY-5国内メーリングリスト」登録のご案内
開催日
2026年04月01日~2033年12月31日
会場
オンライン開催国立極地研究所
主催
IPY-5日本国内委員会
詳細
2032-33年に開催されます第5回国際極年(The Fifth InternationalPolar Year(IPY-5))に向けて日本として対応するため、「IPY-5日本国内委員会」が2026年4月に発足致します。発足に伴いまして、関心のある皆様へ定期的に国内外のIPY-5関連情報をお知らせする為、「IPY-5国内メーリングリスト」を作成する事となりました。IPY-5へご関心ある方は、登録Formよりご登録をお願い致します。既にJCAR(北極環境研究コンソーシアム)メーリングリストへご登録いただいています方には、こちらへご登録いただかなくても、自動的に同じ情報が届きます。
2026-01-29
2025-12-19 13:41:05
情報登録日:2025年12月19日 (No.424)
一般公開イベント
令和7年度海洋情報部研究成果発表会
開催日
2026年01月29日
会場
オンライン開催東京都千代田区霞が関三丁目1番1号中央合同庁舎第4号館2階共用220会議室
主催
海上保安庁海洋情報部
詳細
海上保安庁海洋情報部は、令和8年1月29日(木)午後1時30分から、「ドローン 海を調べ・観る・測る」をテーマに、「海洋情報部研究成果発表会」を開催します。
会場、オンラインとも参加は無料、どなたでもご覧いただけます。多くの方の参加をお待ちしております。
会場、オンラインとも参加は無料、どなたでもご覧いただけます。多くの方の参加をお待ちしております。
2026-01-15
2025-12-16 09:23:07
情報登録日:2025年12月16日 (No.423)
学術シンポジウム
南海トラフ地震防災プロジェクト(NanTR)キックオフシンポジウム
開催日
2026年01月15日
会場
東京都イイノホール&カンファレンスセンター
主催
南海トラフ地震防災プロジェクト
詳細
「南海トラフ地震等巨大地震災害の被害最小化及び迅速な復旧・復興に資する地震防災研究プロジェクト」は、
2026年1月15日(木)イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区内幸町2-1-1)にてキックオフシンポジウムを開催します。
2025年8月に始動した本プロジェクトは、理工学と社会科学の融合による調査研究を通じて、
巨大地震による広域連鎖災害への事前対策を加速させ、被害の最小化、迅速な復旧・復興への貢献を目指します。
本シンポジウムでは、プロジェクトの概要と研究の方向性を紹介し、地域防災の未来に向けたパネル討論を行います。
みなさまの参加を心よりお待ちしております。
2026年1月15日(木)イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区内幸町2-1-1)にてキックオフシンポジウムを開催します。
2025年8月に始動した本プロジェクトは、理工学と社会科学の融合による調査研究を通じて、
巨大地震による広域連鎖災害への事前対策を加速させ、被害の最小化、迅速な復旧・復興への貢献を目指します。
本シンポジウムでは、プロジェクトの概要と研究の方向性を紹介し、地域防災の未来に向けたパネル討論を行います。
みなさまの参加を心よりお待ちしております。
2026-03-11
2025-12-15 16:35:04
情報登録日:2025年12月15日 (No.422)
学術シンポジウム
2025年度量子ビームサイエンスフェスタ
開催日
2026年03月11日~03月13日
会場
茨城県水戸市民会館
主催
高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所他
詳細
量⼦ビームは学術から産業にわたる広い分野において、その研究開発を⽀える重要なツールとして⽋かせない役割を担っており、KEK 放射光実験施設(PF)とJ-PARC 物質・⽣命科学実験施設(MLF)は放射光・陽電⼦と中性⼦・ミュオンのそれぞれの特徴を活かしたマルチプローブ利⽤による新しいサイエンスが広がりを⾒せています。
本フェスタは、施設スタッフとユーザーとの情報交換の場であるだけでなく、異なるプローブを⽤いる研究者間の交流を通して将来の量⼦ビーム利⽤研究のあり⽅を考える場となることを⽬指しております。
本フェスタは、施設スタッフとユーザーとの情報交換の場であるだけでなく、異なるプローブを⽤いる研究者間の交流を通して将来の量⼦ビーム利⽤研究のあり⽅を考える場となることを⽬指しております。
2026-01-16
2025-12-12 08:13:05
情報登録日:2025年12月12日 (No.421)
一般公開イベント
第206回深田研談話会
開催日
2026年01月16日
会場
東京都深田地質研究所 研修ホール(東京都文京区)
主催
公益財団法人 深田地質研究所
詳細
■第206回深田研談話会のご案内■
テーマ:暴れる気候と暴れない気候 ~人類は「予測不可能」な時代をどのように生き延びたか~
講師:中川 毅 氏(立命館大学総合科学技術研究機構教授)
講演概要:氷期が終わってから現在までのおよそ1万年間の気候は、例外的に温暖で、その1万年の間に人類は農耕を開始し、文明を発展させてきました。しかし現代の地質学は、安定した時代が永遠には続かないことを示唆しています。その時のために、人間は何をしておくべきなのでしょう。現代に突きつけられた課題の本当の意味について、最新の地質学の立場から考察します。
テーマ:暴れる気候と暴れない気候 ~人類は「予測不可能」な時代をどのように生き延びたか~
講師:中川 毅 氏(立命館大学総合科学技術研究機構教授)
講演概要:氷期が終わってから現在までのおよそ1万年間の気候は、例外的に温暖で、その1万年の間に人類は農耕を開始し、文明を発展させてきました。しかし現代の地質学は、安定した時代が永遠には続かないことを示唆しています。その時のために、人間は何をしておくべきなのでしょう。現代に突きつけられた課題の本当の意味について、最新の地質学の立場から考察します。
2026-03-10
2025-12-08 17:36:18
情報登録日:2025年12月08日 (No.420)
学術シンポジウム
「海と地球のシンポジウム2025」
開催日
2026年03月10日~03月11日
会場
東京都東京大学弥生キャンパス 弥生講堂
主催
東京大学大気海洋研究所、海洋研究開発機構
詳細
「海と地球のシンポジウム2025」
発表課題募集〆切まであと5日!:2025年12月12日(金)
https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2025/invitation.html
研究船等を利用された皆様、こちらのシンポジウムにて航海速報や研究成果などをご発表ください。
参加登録もお待ちしております!
海と地球のシンポジウム実行委員会
ocean.and.earth.symposium@jamstec.go.jp
発表課題募集〆切まであと5日!:2025年12月12日(金)
https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2025/invitation.html
研究船等を利用された皆様、こちらのシンポジウムにて航海速報や研究成果などをご発表ください。
参加登録もお待ちしております!
海と地球のシンポジウム実行委員会
ocean.and.earth.symposium@jamstec.go.jp
2026-01-23
2025-12-03 09:33:09
情報登録日:2025年12月03日 (No.419)
学術シンポジウム
2025年度東京科学大学地球生命研究所一般講演会「MMX:火星衛星サンプルリターンミッション」
開催日
2026年01月23日
会場
東京都東京科学大学大岡山キャンパス大岡山西9号館デジタル多目的ホール
主催
2025年度東京科学大学地球生命研究所
詳細
2026年1月23日(金)に東京科学大学 地球生命研究所 一般講演会を開催いたします。今年度は「MMX:火星衛星サンプルリターンミッション」をテーマに、ELSIの玄田英典教授と、JAXA/ISASのエマ・カミニティプロジェクト研究員が登壇します。講演1は日本語、講演2は英語で行われ、同時通訳が入ります。本イベントは会場開催のイベントで、ライブ配信はありません。
2026-03-10
2025-11-21 10:43:08
情報登録日:2025年11月21日 (No.418)
学術シンポジウム
「海と地球のシンポジウム2025」開催案内および発表課題登録&参加登録案内
開催日
2026年03月10日~03月11日
会場
東京都東京大学弥生キャンパス 弥生講堂 一条ホール
主催
東京大学大気海洋研究所、海洋研究開発機構
詳細
東京大学大気海洋研究所と海洋研究開発機構は、研究船等を利用して得られた成果の報告会として「海と地球のシンポジウム2025」を2026年3月10日〜11日に開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
・ホームページ:https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2025/
・開催日時:2026年3月10日(火)〜3月11日(水)
・会場:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
・ホームページ:https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2025/
・開催日時:2026年3月10日(火)〜3月11日(水)
・会場:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂
2026-03-10
2025-09-25 11:56:04
情報登録日:2025年09月25日 (No.402)
学術シンポジウム
「海と地球のシンポジウム2025」開催および発表課題募集のお知らせ
開催日
2026年03月10日~03月11日
会場
東京都東京大学弥生キャンパス
主催
東京大学大気海洋研究所と 海洋研究開発機構の共催
2026-03-09
2025-08-18 00:25:03
情報登録日:2025年08月18日 (No.396)
学術シンポジウム
変形・透水試験機設計セミナー2026
開催日
2026年03月09日~03月11日
会場
京都府京都大学 吉田キャンパス
主催
試験機設計セミナー世話人
詳細
“変形と物質移動”は,テクトニクス・地震・地球内部流体循環・環境問題・応用地質など多くの分野に関わる基本的なプロセスです.自然界でおこっている変形と物質移動のプロセスを動的に捉えるためには,岩石の組織や構造の解析に加えて,それらのプロセスを実験的に再現する必要があります.本セミナーでは,岩石の変形と物質移動を調べるための試験機の実用的な設計法を取り上げます.セミナーの最後には,参加者全員が標準的な変形・透水試験機の図面を作成して,発表会を行う予定です. 試験機の設計は,ポイントを押さえることができれば決して難しいものではありません.皆様(特に学生)の参加をお待ちしております.
2026-11-02
2025-08-05 16:59:04
情報登録日:2025年08月05日 (No.391)
国際シンポジウム
第10回国際窒素会議(N2026)
開催日
2026年11月02日~11月06日
会場
京都府国立京都国際会館
主催
国際窒素イニシアティブ、第10回国際窒素会議組織委員会、総合地球環境学研究所
JpGU後援
詳細
N2026は「持続可能な窒素管理を将来世代のために」を主題に掲げ、窒素問題に関する多様な分野の専門家に加え、国内外の政策関係者およびその他の多様なステークホルダーが集い、窒素問題の現状と将来に関する科学的知見の集積と共有を図り、実効性の高い窒素管理に向けた課題を議論する場として開催されます。窒素問題が関与する幅広い学問分野からの最新の研究成果および国内外の窒素管理に向けた実践経験を共有する機会となります。
