イベント情報

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現在13件の情報が登録されています。
情報登録日:2025年11月06日 (No.416)
学術シンポジウム
シンポジウム『水底の文化遺産:湖底遺跡調査の最新動向』
開催日
2025年12月20日
会場
東京都東京文化財研究所・セミナー室
主催
帝京大学文化財研究所、国立研究開発法人海洋研究開発機構
詳細
本シンポジウムでは、「湖底遺跡」にスポットを当て、最新の研究の紹介、また、断片的だった知見を皆さんと共有したいと考えています。さらに、湖底遺跡研究の方向性や課題を整理し、水中考古学研究の未来像について議論を通して深めたいと思います。「桧原湖湖底遺跡」をはじめ、本格的な調査がスタートした「本栖湖」の最新成果の報告も予定しております。
情報登録日:2025年11月06日 (No.415)
一般公開イベント
第205回深田研談話会
開催日
2025年12月02日
会場
東京都深田地質研究所 研修ホール(東京都文京区)
主催
公益財団法人 深田地質研究所
詳細
■第205回深田研談話会のご案内■
テーマ:月面探査など宇宙開発に向けた物理探査技術
講師:辻 健 氏(東京大学大学院工学系研究科教授)
日時:2025年12月2日(火)15:00~16:30(14:30開場)
会場:公益財団法人深田地質研究所 研修ホール(東京都文京区)
定員:会場参加(50名)・オンライン参加(上限450名)、先着順
参加費:無料(事前申込が必要)
CPD(継続教育)履修実績として1.5単位申請可能
詳細、問い合わせ先:https://fukadaken.or.jp/?p=9301
以上
情報登録日:2025年11月04日 (No.414)
一般公開イベント
令和7年度巨大地震対策オンライン講演会
開催日
2025年12月06日
会場
オンライン開催Zoom開催
主催
気象庁
詳細
12月6日(土)に巨大地震対策オンライン講演会を開催します。1946年の昭和南海地震から来年で80年の節目を迎えるこの機会に、改めて地震や津波について理解を深め、いざという時に気象庁が発表する情報を最大限活用いただき、被害軽減につなげられるよう、ぜひご参加ください。
情報登録日:2025年10月22日 (No.413)
一般公開イベント
第44回GSJシンポジウム 資源・環境制約時代における地圏資源の循環利用に向けた取り組み
開催日
2025年11月28日
会場
東京都秋葉原ダイビル・コンベンションホール(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F)
主催
(国研)産業技術総合研究所 地質調査総合センター
詳細
第44回 地質調査総合センターシンポジウム「資源・環境制約時代における地圏資源の循環利用に向けた取り組み -社会を支える新たな研究開発の推進-」を令和7年度 地圏資源環境研究部門 研究成果報告会として現地開催します。定員 150名(事前登録制)。申込締切日 2025年11月21日(金)。
情報登録日:2025年10月20日 (No.412)
国際シンポジウム
地層処分技術の信頼性に関するメッセージをいかに発信すべきか―諸外国における経験
開催日
2025年11月21日
会場
オンライン開催Zoom Video Webinar
主催
原子力発電環境整備機構(NUMO)
詳細
原子力発電環境整備機構(NUMO)はこの度、地層処分に精通した各国の専門家をお招きし「地層処分技術の信頼性に関するメッセージをいかに発信すべきか」をテーマとしたオンライン講演とパネルディスカッションを開催します。
カナダ・フランス・韓国・スウェーデン・スイス・英国・米国の7か国の専門家が講演されます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
◆使用言語:日本語・英語(同時通訳あり)
◆参加費:無料
◆申込期限:2025年11月12日(水)13:00
情報登録日:2025年10月20日 (No.411)
国際シンポジウム
The 1st International Workshop on Bio-Rock Mechanics
開催日
2025年11月26日~11月27日
会場
沖縄県琉球大学
主催
ISRM and JSRM
詳細
バイオロックメカニクスは,微生物の代謝やその他の生物学的作用が岩石の物性や力学的挙動に与える影響を探求し,そこから導かれる新たな理論的・実践的展開を追求する新しい学問分野です。本ワークショップでは,バイオロックメカニクスという新たな分野が岩盤力学の発展に果たす重要な役割に焦点を当てるとともに,この研究領域における国際的な連携の強化に資することを主な目的としています。積極的なご参加を賜りますようお願い申し上げます。
情報登録日:2025年10月20日 (No.410)
学術シンポジウム
地形・地質の編年・年代学の最前線—大地が動いた“その時”に迫る—
開催日
2025年11月16日
会場
東京都東京都立大学南大沢キャンパス(東京都八王子市南大沢1-1)
主催
一般社団法人日本活断層学会

JpGU団体会員主催

詳細
活断層研究において,地形・地質の編年・年代決定は重要な課題です.近年では様々な編年・年代⼿法が発展を遂げ,その精度や確度が向上する⼀⽅で,分野の細分化とともに,研究者・技術者間のコミュニケーションがとれる場は限られています.本シンポジウムでは,近年の編年・年代学をリードする研究者が⼀堂に会し,最新の情報を提供するとともに活断層研究への適⽤・応⽤について議論します.本シンポジウムは,一般公開で行います.
情報登録日:2025年10月14日 (No.408)
一般公開イベント
「革新されたオールインワン:渦相関法(EC)で実現する次世代炭素モニタリング」
開催日
2025年11月19日
会場
オンライン開催Zoom開催
主催
メイワフォーシス株式会社
詳細
本ウェビナーは、CO₂フラックス測定や炭素循環評価に取り組む研究者・技術者の方はもちろん、環境配慮やCO₂削減に取り組む皆様にもおすすめです。

革新的な次世代オールインワンECソリューションを活用し、測定から利活用までを効率的に進める最新事例をご紹介します。

45分間のショートセミナーで、短時間で要点をわかりやすくご紹介します。
研究や業務への導入を検討されている方はもちろん、「まずは話を聞いてみたい」という方もお気軽にご参加ください。
情報登録日:2025年10月09日 (No.407)
一般公開イベント
第2回JAMSTEC×防災科研 合同シンポジウム  海と陸から火山に迫る
開催日
2025年12月02日
会場
東京都イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
主催
海洋研究開発機構 防災科学技術研究所
詳細
海洋研究開発機構と防災科学技術研究所は、令和6年4月に設置された火山調査研究推進本部において、それぞれ海と陸の調査観測の中核を担っています。本シンポジウムでは、「海と陸から火山に迫る」というテーマのもと、両機関が主導する調査観測・研究の取組をご紹介します。
これまでに得られた成果、現在進行中のプロジェクト、そして新たな挑戦について、具体的なデータや事例を交えながら分かりやすくお伝えします。陸上と海底、異なるフィールドの知見を融合させることで、国内の火山活動の全体像を把握し、災害への備えと未来の火山研究の可能性を探ります。
情報登録日:2025年09月25日 (No.402)
学術シンポジウム
「海と地球のシンポジウム2025」開催および発表課題募集のお知らせ
開催日
2026年03月10日~03月11日
会場
東京都東京大学弥生キャンパス
主催
東京大学大気海洋研究所と 海洋研究開発機構の共催
情報登録日:2025年09月03日 (No.398)
一般公開イベント
地形の学校2025
開催日
2025年11月15日
会場
京都府京都大学宇治キャンパス
主催
日本地形学連合

JpGU団体会員主催

詳細
日本地形学連合では、経験豊かな会員が、若手会員や一般の方々も対象に、講義や実習を行っています。今年度は砂浜海岸の地形をテーマとして講演会を開催します。会場とZoomによるオンラインのハイブリッド開催です。皆様のご参加をお待ちしております。">
情報登録日:2025年08月18日 (No.396)
学術シンポジウム
変形・透水試験機設計セミナー2026
開催日
2026年03月09日~03月11日
会場
京都府京都大学 吉田キャンパス
主催
試験機設計セミナー世話人
詳細
“変形と物質移動”は,テクトニクス・地震・地球内部流体循環・環境問題・応用地質など多くの分野に関わる基本的なプロセスです.自然界でおこっている変形と物質移動のプロセスを動的に捉えるためには,岩石の組織や構造の解析に加えて,それらのプロセスを実験的に再現する必要があります.本セミナーでは,岩石の変形と物質移動を調べるための試験機の実用的な設計法を取り上げます.セミナーの最後には,参加者全員が標準的な変形・透水試験機の図面を作成して,発表会を行う予定です. 試験機の設計は,ポイントを押さえることができれば決して難しいものではありません.皆様(特に学生)の参加をお待ちしております.
情報登録日:2025年08月05日 (No.391)
国際シンポジウム
第10回国際窒素会議(N2026)
開催日
2026年11月02日~11月06日
会場
京都府国立京都国際会館
主催
国際窒素イニシアティブ、第10回国際窒素会議組織委員会、総合地球環境学研究所

JpGU後援

詳細
N2026は「持続可能な窒素管理を将来世代のために」を主題に掲げ、窒素問題に関する多様な分野の専門家に加え、国内外の政策関係者およびその他の多様なステークホルダーが集い、窒素問題の現状と将来に関する科学的知見の集積と共有を図り、実効性の高い窒素管理に向けた課題を議論する場として開催されます。窒素問題が関与する幅広い学問分野からの最新の研究成果および国内外の窒素管理に向けた実践経験を共有する機会となります。