イベント情報

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現在14件の情報が登録されています。
情報登録日:2025年08月07日 (No.393)
一般公開イベント
オンラインシンポジウム「なぜ森は燃えるのか?-気候変動と林野火災のリアル-」
開催日
2025年08月20日
会場
オンライン開催オンライン
主催
文部科学省気候変動予測先端研究プログラム
詳細
今年は年の初めから、日本や世界各地で多くの林野火災(山火事)がニュースになりました。
こういった林野火災の発生には大気の乾燥や雨などの気象条件も重要な要素で、気候変動との関係性も研究されているところです。
私たち「気候変動予測先端研究プログラム(先端プログラム)」では林野火災についても色々な視点から研究を行っています。
今回のシンポジウムではこれらの関連研究を中心に、林野火災や気候変動の話を分かりやすく解説します。
情報登録日:2025年08月05日 (No.392)
学術シンポジウム
「宇宙―海洋―地球―生命の研究開発拠点形成」 シンポジウム
開催日
2025年08月29日
会場
東京都X-NIHONBASHI TOWER (東京都中央区日本橋室町2-1-1)
主催
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
詳細
本シンポジウムは、深宇宙と深海の邂逅(かいこう)から物質科学および生命科学の最先端の研究開発力を結集し、地球と宇宙の持続可能な未来を築く新たな産官学連携の研究拠点形成の一環として開催する。
情報登録日:2025年08月05日 (No.391)
国際シンポジウム
第10回国際窒素会議(N2026)
開催日
2026年11月02日~11月06日
会場
京都府国立京都国際会館
主催
国際窒素イニシアティブ、第10回国際窒素会議組織委員会、総合地球環境学研究所

JpGU後援

詳細
N2026は「持続可能な窒素管理を将来世代のために」を主題に掲げ、窒素問題に関する多様な分野の専門家に加え、国内外の政策関係者およびその他の多様なステークホルダーが集い、窒素問題の現状と将来に関する科学的知見の集積と共有を図り、実効性の高い窒素管理に向けた課題を議論する場として開催されます。窒素問題が関与する幅広い学問分野からの最新の研究成果および国内外の窒素管理に向けた実践経験を共有する機会となります。
情報登録日:2025年07月29日 (No.390)
一般公開イベント
南極と環境 ~南極で何がおきているの?南極で何しているの?~
開催日
2025年10月13日
会場
愛知県天白キャンパス 共通講義棟北 1F N101室(名城ホール)
主催
名城大学理工学部環境創造工学科
詳細
地球温暖化に伴い、北極と南極の氷の融解や各地での氷河の後退が発生しています。そのような気候状況の中、南極にておおよそ70年にわたり日本の昭和基地でいろいろな研究と活動が行われてきております。今回の講演では、3人の昭和基地での滞在経験をお持ちの先生方に南極の環境を踏まえて、昭和基地での観測などの活動、昭和基地での活動に伴う環境保全、さらには、昭和基地の生活体験についてもお話し頂けます。
情報登録日:2025年07月14日 (No.389)
一般公開イベント
第8回 鉱物肉眼鑑定研修
開催日
2025年10月01日~10月03日
会場
茨城県産総研つくば中央事業所7群
主催
産総研コンソーシアム「地質人材育成コンソーシアム」
詳細
鉱山会社に勤務する技術者が、金属鉱山等で産出する鉱物を肉眼で鑑定できるよう、実際の鉱物を用いてその特徴を理解し、判別可能な能力を身につけることを目的とします。
情報登録日:2025年07月10日 (No.388)
一般公開イベント
地質調査総合センター(GSJ)見学会
開催日
2025年09月02日
会場
茨城県産業技術総合研究所 中央事業所7群(茨城県つくば市)
主催
産業技術総合研究所 地質調査総合センター
詳細
対象:学部生、大学院生、既卒者
・GSJの概要、採用制度(修士卒・博士卒・イノスク)、契約職員制度(RA、PD)の紹介
・ラボツアー
・研究者との座談会
●●申込はこちら:https://forms.office.com/r/XcfuZQuTBa
情報登録日:2025年07月09日 (No.387)
学術シンポジウム
第1回MLFロードマップワークショップ
開催日
2025年08月26日
会場
茨城県秋葉原UDXギャラリー NEXT-1
主催
J-PARCセンター(JAEA&KEK)
詳細
中性子・ミュオンビームを活用した科学の発展には、施設とユーザーの密なコミュニケーションを通じて、互いに知見を深め、高め合うことが不可欠です。本ワークショップは、MLFの将来計画をユーザーとともに議論し、具体化することを目的とし、2年間で4回程度の開催を予定しています。講演者は中性子・ミュオンコミュニティと施設側で相談のうえ、4回の開催の中で順次、様々な分野を代表する方にお願いする予定です。第1回となる今回は、以下の2点について議論を進めます。
 - 第2ターゲットステーション (TS2) の設計性能の紹介(施設側からの説明)
 - TS2で達成可能な研究の可能性(ユーザー側からの提案)
情報登録日:2025年07月03日 (No.384)
学術シンポジウム
惑星探査ワークショップ2025
開催日
2025年08月20日
会場
東京都X-NIHONBASHI BASE
主催
宇宙科学研究所
詳細
2025年8月20日(水)-にX-NIHONBASHI BASEにて将来惑星探査に関するワークショップを下記の通り開催いたします。本ワークショップは、将来惑星探査のアイデアを具体化する議論を理工一体を意識しながら進めています。今回は、特に開催希望のあった火星および外惑星について、より具体的に議論する時間を設けたいと考えています。
日時:2025年8月20日
言語:主に日本語
情報登録日:2025年06月20日 (No.380)
国際シンポジウム
ICDP-PROTEA workshop
開催日
2025年10月16日~10月17日
会場
その他、海外等Klerksdorp, South Africa
主催
ICDP-PROTEA
詳細
国際陸上科学掘削計画PROTEAの詳細計画を議論するための国際ワークショップを開催します.対面・オンラインのいずれでも参加可能です.ワークショップ翌日の10月18日に,オプションのサイト見学ツアーがあります.
情報登録日:2025年06月10日 (No.375)
一般公開イベント
地震学夏の学校2025
開催日
2025年09月10日~09月12日
会場
神奈川県海洋研究開発機構 横浜研究所・横須賀本部
主催
公益社団法人日本地震学会、国立研究開発法人海洋研究開発機構

JpGU団体会員主催

情報登録日:2025年05月16日 (No.369)
学術シンポジウム
第42回歴史地震研究会(豊岡大会)
開催日
2025年09月27日~09月29日
会場
兵庫県芸術文化観光専門職大学
主催
歴史地震研究会
詳細
第42回歴史地震研究会(豊岡大会)のお知らせ
歴史地震研究会では,2025年9月27日(土)から29日(月)の3日間にわたり,兵庫県豊岡市において第42回歴史地震研究会(豊岡大会)を開催いたします.
皆様のご参加をお待ち申し上げております.
開催概要やプログラムに関する詳細は,歴史地震研究会のホームページにて随時更新いたします.
情報登録日:2025年04月30日 (No.365)
一般公開イベント
東京大学地震研究所2025年一般公開・公開講義
開催日
2025年09月20日
会場
東京都東京大学地震研究所
主催
東京大学地震研究所
詳細
東京大学地震研究所は、1925年に創立されてから今年で100年を迎えます。
一般公開は今年6年ぶりの現地開催で、創立100周年関連の展示、ならびに、最新の研究成果の紹介、大学院生による演示実験、史料展示、地震計博物館、工作教室などを予定しています。
公開講義は、飯高隆教授と木下正高教授による講演です。
皆様のご来場をお待ちしております。
※上記の内容は予告なく変更する場合があります。詳細や最新情報はホームページをご覧ください。
情報登録日:2025年04月09日 (No.364)
国際シンポジウム
海底・湖底堆積物を用いた地震履歴に関する国際ワークショップ(Magellan Plus)
開催日
2025年10月21日~10月24日
会場
その他、海外等国立台湾大学(台湾・台北市)
主催
L2S3-WS国際実行委員会
詳細
活動的縁辺域における海底・湖底堆積物を用いた地震履歴に関する国際ワークショップが欧州海洋研究掘削コンソーシアム(ECORD)のMagellan Plusワークショップの一環として、下記の日程で開催されます。海底や湖底堆積物中の地震/津波記録から地震履歴を紐解くこと、そのための手法やデータ解析、最適な場所、そして研究のためのコア試料を取得するための掘削提案までを議論するワークショップになります。詳細はワークショップのウェブサイトをご覧ください。日本国内で類似の研究を実施されている方は是非積極的なエントリーをお待ちしております。
国内問い合わせ先:池原 研/中西 諒(産総研)
情報登録日:2025年01月08日 (No.347)
国際シンポジウム
アジア太平洋合成開口レーダー会議(APSAR)2025
開催日
2025年10月05日~10月09日
会場
島根県島根県立産業交流会館 くにびきメッセ(島根県松江市)
主催
APSAR2025 実行委員会
詳細
合成開口レーダ(SAR)技術や応用をテーマとして、2年に1度、アジア太平洋の国で持ち回り開催される国際会議。アブストラクト投稿受付3/5まで。