イベント情報

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現在7件の情報が登録されています。
情報登録日:2025年12月03日 (No.419)
学術シンポジウム
2025年度東京科学大学地球生命研究所一般講演会「MMX:火星衛星サンプルリターンミッション」
開催日
2026年01月23日
会場
東京都東京科学大学大岡山キャンパス大岡山西9号館デジタル多目的ホール
主催
2025年度東京科学大学地球生命研究所
詳細
2026年1月23日(金)に東京科学大学 地球生命研究所 一般講演会を開催いたします。今年度は「MMX:火星衛星サンプルリターンミッション」をテーマに、ELSIの玄田英典教授と、JAXA/ISASのエマ・カミニティプロジェクト研究員が登壇します。講演1は日本語、講演2は英語で行われ、同時通訳が入ります。本イベントは会場開催のイベントで、ライブ配信はありません。
情報登録日:2025年11月21日 (No.418)
学術シンポジウム
「海と地球のシンポジウム2025」開催案内および発表課題登録&参加登録案内
開催日
2026年03月10日~03月11日
会場
東京都東京大学弥生キャンパス 弥生講堂 一条ホール
主催
東京大学大気海洋研究所、海洋研究開発機構
詳細
東京大学大気海洋研究所と海洋研究開発機構は、研究船等を利用して得られた成果の報告会として「海と地球のシンポジウム2025」を2026年3月10日〜11日に開催します。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
・ホームページ:https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2025/
・開催日時:2026年3月10日(火)〜3月11日(水)
・会場:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂
情報登録日:2025年11月06日 (No.416)
学術シンポジウム
シンポジウム『水底の文化遺産:湖底遺跡調査の最新動向』
開催日
2025年12月20日
会場
東京都東京文化財研究所・セミナー室
主催
帝京大学文化財研究所、国立研究開発法人海洋研究開発機構
詳細
本シンポジウムでは、「湖底遺跡」にスポットを当て、最新の研究の紹介、また、断片的だった知見を皆さんと共有したいと考えています。さらに、湖底遺跡研究の方向性や課題を整理し、水中考古学研究の未来像について議論を通して深めたいと思います。「桧原湖湖底遺跡」をはじめ、本格的な調査がスタートした「本栖湖」の最新成果の報告も予定しております。
情報登録日:2025年11月04日 (No.414)
一般公開イベント
令和7年度巨大地震対策オンライン講演会
開催日
2025年12月06日
会場
オンライン開催Zoom開催
主催
気象庁
詳細
12月6日(土)に巨大地震対策オンライン講演会を開催します。1946年の昭和南海地震から来年で80年の節目を迎えるこの機会に、改めて地震や津波について理解を深め、いざという時に気象庁が発表する情報を最大限活用いただき、被害軽減につなげられるよう、ぜひご参加ください。
情報登録日:2025年09月25日 (No.402)
学術シンポジウム
「海と地球のシンポジウム2025」開催および発表課題募集のお知らせ
開催日
2026年03月10日~03月11日
会場
東京都東京大学弥生キャンパス
主催
東京大学大気海洋研究所と 海洋研究開発機構の共催
情報登録日:2025年08月18日 (No.396)
学術シンポジウム
変形・透水試験機設計セミナー2026
開催日
2026年03月09日~03月11日
会場
京都府京都大学 吉田キャンパス
主催
試験機設計セミナー世話人
詳細
“変形と物質移動”は,テクトニクス・地震・地球内部流体循環・環境問題・応用地質など多くの分野に関わる基本的なプロセスです.自然界でおこっている変形と物質移動のプロセスを動的に捉えるためには,岩石の組織や構造の解析に加えて,それらのプロセスを実験的に再現する必要があります.本セミナーでは,岩石の変形と物質移動を調べるための試験機の実用的な設計法を取り上げます.セミナーの最後には,参加者全員が標準的な変形・透水試験機の図面を作成して,発表会を行う予定です. 試験機の設計は,ポイントを押さえることができれば決して難しいものではありません.皆様(特に学生)の参加をお待ちしております.
情報登録日:2025年08月05日 (No.391)
国際シンポジウム
第10回国際窒素会議(N2026)
開催日
2026年11月02日~11月06日
会場
京都府国立京都国際会館
主催
国際窒素イニシアティブ、第10回国際窒素会議組織委員会、総合地球環境学研究所

JpGU後援

詳細
N2026は「持続可能な窒素管理を将来世代のために」を主題に掲げ、窒素問題に関する多様な分野の専門家に加え、国内外の政策関係者およびその他の多様なステークホルダーが集い、窒素問題の現状と将来に関する科学的知見の集積と共有を図り、実効性の高い窒素管理に向けた課題を議論する場として開催されます。窒素問題が関与する幅広い学問分野からの最新の研究成果および国内外の窒素管理に向けた実践経験を共有する機会となります。