予稿集原稿投稿

●予稿集原稿投稿


■受付期間■
開   始: 2009年1月9日(金)
早期締切: 2009年1月30日(金) 17:00
最終締切: 2009年2月6日(金) 正午12:00
        2009年2月13日(金) 正午12:00
**投稿の受付は終了いたしました。
たくさんのご投稿ありがとうございました。


■料金■
早期(締切): \1,500/1件
最終(締切): \3,000/1件
図の掲載  : \500/1件
(Webアップロード。 郵送による受付はなくなりました)

動作保証ブラウザ
Microsoft InternetExplorer V.5.0以上
Netscape Navigator V.7.01以上
Mac&Win



■ご注意■ 一般公開プログラム(A)講演者の投稿料は従来どおり無料となります.
★”一般公開プログラム”および”ユニオンセッション”は招待講演の他、下記(◎印)については一般の方からの投稿も受け付けます.
一般公開プログラム
A001高校生によるポスター発表 専用サイト
A002地球・惑星科学トップセミナー-
A003地球惑星科学の教育とアウトリーチ
A004ジオパーク−地球科学がつくる持続的な地域社会−ポスターのみ◎
ユニオンセッション
U051地球惑星科学分野における大学院教育とキャリア形成-
U052地球惑星科学の進むべき道3:
地球惑星科学コミュニティ現状と将来
-
U053気候変動予測の最先端-
U054古環境科学の統合と地球環境の将来予測-


★ご投稿前に以下をご確認ください.

ご投稿前のご注意 (クリックして内容を必ずお読みください)

 投稿規則につきましては、従来の内容と若干の変更がございます.投稿にあたってご注意いただくことは、同一セッションに対する筆頭著者あるいは発表者としての申し込みは、口頭発表1件、ポスター発表1件の計2件までとさせていただいたこと(例外措置あり .学生の代わりに指導教官が申し込む、発表するなど)、筆頭著者・共著者に無断での代理投稿を禁じたこと、です.投稿規則の詳しい内容につきましては、ご投稿前のご注意をクリックしていただき、ご確認ください.
 また、皆様からご投稿いただいた予稿原稿は、CD-ROM版予稿集として大会参加者に配布されると共に、大会ホームページにも掲載されることになります.近年、データベース化等電子化への対応や学術成果の公開促進・社会還元の観点から、国内外の学術雑誌等で、掲載論文等の著作権を出版時に著者から学会へ委譲させるところが大部分となっております.日本地球惑星科学連合もこうした取り扱いが適切であるとの見地から対応を検討し、2008年12月の拡大理事会におきまして、著作権 規則の改定が承認されました.つきましては2009年以降に連合大会に投稿された予稿・記事等はその著作権が本連合に帰属いたしますので、ご了解の程、よろしくお願いいたします.この点について、連合はご投稿をもってご同意いただいたと判断致しますので、予めご承知おきください.
 但し、特許取得や研究における先取権の獲得等の特別な事情により、ホームページでの公表をやむを得ず控えなければならない場合は、後にお送りする確認メールに公表できない旨を記載し、速やかにご返送ください.この場合、CD-ROM版予稿集には従来大会と同様に予稿原稿を転載させて頂きますが、本大会ホームページでの公表は控えさせていただきます.
 なお、著作権規則の詳しい内容につきましては、ご投稿前のご注意をクリックしていただき、ご覧ください.
 その他の注意点についても、ご投稿前にご確認ください.


<ご投稿前のご注意>

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■ご投稿前に著者(共著者を含む)全員分と発表者の方の個人情報登録・会員登録をお済ませいただき,個人IDをご取得ください.また,大会会場へお越しの場合は,参加登録が必要です.会場での当日登録も可能ですが,ご参加いただく方は,事前参加登録をお済ませいただくことをお勧めいたします.

■個人情報登録の更新にご協力ください.
登録内容は最新のものに更新しておいてください.卒業、転居等に伴うE-Mailアドレス、送付物お届け先住所の更新忘れ、登録間違いが非常に多く、お届けできなくなっています.
小学校・中学校・高等学校の教員の方は,身分を小中高教員に変更してください.所属機関名には,学校名を正確に記入してください.

■予稿集掲載時の「所属機関」は,所属機関名略称(英語)で判定しております.
著者の「所属機関」名はシステム上,所属機関名略称(英語)で判定しております.
「同じ所属機関なのに,予稿集では別に表記される」場合は,これが同一でないためです.
したがって,これを解決するには,該当者すべての個人情報「所属機関名略称(英語)」を同一文字列(スペース文字の有無も含む)に統一してください.

■予稿集原稿のタイトルにはタグによる新文字表示機能は使えません.本文のみでお使い下さい.
(上付き文字、下付き文字、イタリック文字、ボールド、アンダーライン)

■お支払い手続きが完了していない投稿は"仮登録"扱いとなり,投稿最終締切日に"仮登録"が取り消されます.
"仮登録"の皆様は,必ず投稿最終締切日までにお支払手続きをお済ませ下さい.

■予稿原稿の2重登録確認、PDF表示での投稿内容確認を必ず行って下さい.
投稿最終締切後のPDF表示,投稿内容の変更はお受けできませんのでご了承下さい.

■予稿集原稿は、できる限りお早めにご投稿下さい!
例年,締切間際に投稿申込が集中しております.投稿が極端に集中しますとシステムに多大な負荷がかかるため,アクセスしにくくなるなど,投稿締切に遅れるおそれがあります.
できるだけ早めの投稿に,ご協力お願いいたします.


■大会投稿規則
日本地球惑星科学連合 大会投稿規則
2008.11.26修正版 (ver. 2.2)

(個人登録)
1.発表論文の投稿を行う前に,筆頭著者と共著者全てが連合大会Webサイトを通じて個人登録を行なうこと.
2.筆頭著者の個人登録は原則として本人が行うこと.連絡先は本人に必ず連絡が取れる所とし,代理人の連絡先は認めない.事情に応じて事務局から問い合わせを行うことがある.
(発表論文の作成)
1.発表論文(アブストラクト)の形式等に関しては,連合大会Webサイトに掲載する案内に従うこと.

(発表論文の投稿)
1.発表論文の投稿は,原則として筆頭著者または発表者が行う.申し込みに際しては,共著者の了承を得ていること.国外からの投稿など,筆頭著者や発表者による投稿が難しい場合には、プログラム委員会からコンビーナに代理で投稿をお願いすることがある.それ以外の場合は大会事務局まで問い合わせること.なお,筆頭著者の承諾を得ずに代理投稿された場合には、原則としてそれを受理しない.
2.複数のセッションに対する投稿数に制限はないが,同一セッションに対する筆頭著者あるいは発表者としての申し込みは,原則として口頭発表1件,ポスター発表1件の計2件までとする(招待講演もカウントする).ただし,学生が筆頭著者である論文に対して,指導教員が代理で投稿あるいは発表する場合や,事前にプログラム委員会の了解がある場合は,この限りではない.しかし,同一セッションで同一人が何件も発表を行うことは,発表の機会の公平性の観点から好ましくないので,良識のある投稿をお願いする.

(投稿料)
1.投稿者は別に定める投稿料を支払うものとする.招待講演者も投稿に際して投稿料を支払うものとする.

(参加登録)
1.連合大会において口頭発表またはポスター発表を行う者(招待講演者も含む)は,大会参加登録をしなければならない.この為,別に定める大会参加登録料を支払うものとする.

(採択)
1.発表論文の採択は,コンビーナの提言をもとにプログラム委員会で最終的に決定する.
以下の場合など,発表に不適切な内容と判断される場合には,発表論文が不採択となる場合がある.
・発表内容が大会およびセッションの趣旨と大きく異なると判断される場合
・発表内容が科学的に不適切,あるいは発表論文として体裁が整っていないと判断される場合
・発表内容が社会倫理上,不適切と判断される場合
・発表の場を確保するなどの目的で,同一人物が同一セッションに規定以上の複数投稿を行ったり,他人名義(ダミー)など虚偽を含む投稿がなされたと判断される場合
2.発表形態(口頭またはポスター)は,プログラム委員会により提案された口頭発表時間枠と,コンビーナによる発表内容の判断に基づいて決定される.また,コンビーナの判断により,投稿者の希望とは異なるセッションで発表論文を採択する場合がある.
3.発表論文が不採択となった場合には,プログラム委員会から投稿者に対して理由を附して通知する.この場合,投稿料は返却する.
4.不採択の理由を不服とする場合には,プログラム委員会に対して再審査を申し立てることができる.

(採択後の変更・キャンセル)
1.採択後に筆頭著者あるいは発表者および発表タイトルを変更することは原則として認めない.やむを得ない変更・訂正がある場合は早急に大会事務局まで連絡すること.
2.病気等やむを得ない事情で発表をキャンセルする場合は,速やかに大会事務局に連絡すること.採択後に発表がキャンセルとなった場合には,投稿料は返却しない.
3.発表日時の変更や発表形態の変更は,プログラム委員会とコンビーナが必要と判断した場合以外には認められない.

(発表時間)
1.口頭セッションでの発表時間は,原則として1件当たり15分(質問時間を含む)とする.ただし,セッションの事情にあわせ,コンビーナの判断によっては一般講演者の発表時間1〜2分を待講演者の発表時間や趣旨説明,総合討論にあてることが可能である.


■著作権規則
日本地球惑星科学連合 著作権規則
2008. 11.28版

(目的)
第1条 本規則は,一般社団法人日本地球惑星科学連合(以下「本法人」という),が発行する著作物に関する著作権の取り扱いに関して取り決めることを目的とする.

(用語の定義)
第2条 本規則において使用する用語の定義は次の各号のとおりとする.
1. 著作権 著作権法が定めるところの著作権と同一の意味を有し,著作権法第21条から第28条に規定されるすべての権利を含む.
2. 著作物 本法人を介して情報発信されるすべての種類の著作物であって,著作権法が定めるところの著作物と同一の意味を有する.
3. 著作者 著作権法が定める著作物を創作する者をいう.

(著作権の帰属と譲渡)
第3条
1.本法人を介して情報発信されるすべての著作物の著作権は、以下の各号に依るものを除いて本法人に帰属する.
2.著作者が,本法人の出版物に著作物を掲載する際は,複製権及び公衆送信権(インターネット配信等)を,本法人に譲渡するものとし、頒布の許諾を与えるものとする.複製権及び公衆送信権以外の財産権及び著作人格権は,原則として著作者が留保するものとする.
3.写真やイラストなどの著作物については、著作者が本法人に出版等の利用許諾を与えた場合には、著作権を著作者に留保する旨を申し入れることが出来る。ただしその著作物の下に著作者名を明記しなければならない.
4.本法人の出版物の中で,著作者が明記されていない文章,イラスト,写真等の著作物は,本法人の法人著作物とし,本法人にすべての著作権が帰属する.
5.本法人への著作権譲渡は、掲載されることが決定された後、別途定める著作権譲渡書に署名し、本法人へ著作物とともに提出した時に成立するものとする.
6.本規則に該当しない著作権の取扱については、本法人と著作者の間で別途協議する.
7.本法人に提出された著作物が本法人の出版物等に掲載されないことが決定された場合,当該著作物を著作者に返還する.

(著作物の利用)
第4条
1. 当該著作物の全部,または一部を複写,転載する場合は,本法人の許諾を得て,別途定める使用料を支払わなければならない.ただし,以下の目的による利用の場合は許諾または使用料を必要としない.
@ 許諾及び使用料を必要としないもの
著作権法第30条以降で著作権が制限される場合
イ.著作者自身による研究,教育の営利を目的としない利用
A 許諾が必要であるもので使用料が必要としないもの
ア.著作者以外の者による,本法人の目的に沿った、研究,教育で営利を目的としない利用
2. 当該著作物の全部,または一部を公衆送信(インターネットで公開すること.以下同じ)する場合は,本法人の許諾を得て,使用料を支払わなければならない.ただし,以下の条件に合う者は,許諾または使用料を必要としない.
@ 許諾及び使用料を必要としないもの
ア.著作者個人のウェブサイトで営利を目的としない公衆送信
イ.著作物に関わる研究プロジェクトのウェブサイトで営利を目的としない公衆送信
ウ.著作者の所属する組織での業績データベースとしての利用や図書館での利用
3.本法人の出版物である、雑誌「日本地球惑星科学連合ニュースレター Japan Geoscience Letters 」の複写の手続きは学術著作権協会に委託する。その他、本法人の著作物の複写、公衆送信等の利用及び使用料に関しては、本法人と協議するものとする.
4.本法人の著作物を利用する際には,出典を明示しなければならない.

(著作者の責任及び著作権侵害)
第5条
1.本法人が著作権を有する著作物の内容に関して、著作者が創作に関与した部分については著作者自身が責任を負うものとし、第三者よりの著作権侵害,名誉毀損,またはその他の紛争を生じた場合は,著作者自身が一切の責任を負い処置するものとする.
2.本法人が著作権を有する著作物に関して,第三者による著作権侵害(あるいは侵害の疑い)があった場合,本法人と著作者が対応について協議し,解決を図るものとする.

(例外的取り扱い)
第6条
本法人と他の学協会等が協催する事業活動の際に,投稿される論文等の著作権について別段の取決めがある場合には、当該取決めを本規則に優先して適用することができる.

(既発行の著作物の取り扱い)
第7条
本規則の施行前に本法人が著作権を有する著作物については,著作者から別段の申し出があり,本法人が当該申し出について正当な事由があると認めた場合を除き,この規則に従い取り扱うものとする.

附 則
1.本法人発行の出版物は,次のものとする.
・機関誌「日本地球惑星科学連合ニュースレター Japan Geoscience Letters 」
・各セクション機関誌,各委員会出版物
・日本地球惑星科学連合大会予稿集
・日本地球惑星科学連合および日本地球惑星科学連合大会ホームページ(ウェブサイト)等公衆送信で提供するもの
2.本規則の改正は,理事会の承認を受けるものとする.
3.本規則の実施に関して必要な細則は,別途定める.
4.本規則は2008年12月25日から施行する.



<入力項目一覧>

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■入力内容は,下記項目を予めテキストエディタ等でご用意いただくと入力がスムーズになります.

図の掲載をご希望の方は,掲載用画像をご用意ください.→ 図の掲載について
  アップロードのみの受付になります.(郵送による受付はなくなりました)

* :必須項目   ** :最低1つ必須
(注)
発表セッションおよび発表形態(口頭orポスター)は,最終的にはプログラム委員会と該当コンビーナによって決定されます. ご希望に添えない場合もございますがご了承下さい.

入力画面1

1. タイトル(日本語)全角60文字(半角120文字)以内
2.* 〃 (英語)英字半角130文字以内
3.*希望セッション記号(注)英字半角4桁
4. 公開可能連絡先URL英数字半角100文字以内
5. 公開可能連絡先メールアドレス英数字半角40文字以内
6.**著者全員の個人ID番号と氏名数字半角6桁,フルネーム
7.*発表者の個人ID番号と氏名数字半角6桁,フルネーム

入力画面2

8.*希望発表形態(注)選択
[口頭 / ポスター / どちらでも]
9.*発表言語区別選択
[日本語 / 英語 / その他]
10. 発表言語その他9. で [ その他 ] 選択時に入力
(英字半角20文字以内)
11. キーワード1〜6(日本語)全角30文字(半角60文字)以内
12.  〃 (英語)英字半角100文字以内
13. 予稿集原稿本文(日本語)全角2000文字(半角4000文字)以内
14.* 〃 (英語)英字半角4000文字以内

入力画面3

15.*図の掲載について選択
[無し / 画像アップロードの利用]
16. 使用機材選択 [OHP]
↑使用する場合のみチェック

確認画面

 *図の参照ファイル選択
画像アップロードを利用の場合のみ(JPG1枚,150KB以下)
図の掲載について



<投稿終了後>

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■ご投稿後に受け取った確認メールを大切に保管してください. 照会時に必要です.送り先は個人情報に登録されているアドレスです.

■Web上で投稿内容をご確認ください. 投稿締切後でも,ご自分の受け付けられている投稿内容については引き続きオンラインにてご確認ができます.投稿ミスや二重投稿等ございませんよう,くれぐれもご注意ください.

■Web上で予稿集(CD‐ROM)に掲載されるPDFファイルが確認できます.

■申込期間中の変更・取消はWebシステムで各自で行って下さい.それ以降の変更・取消はできませんのでご了承下さい. メール または FAX (03-6914-2088) で直接ご連絡をお願いします.

予稿集原稿投稿の変更・取消
*2009年2月6日2月13日(金) 正午12:00までは、WEB上の投稿サイトより変更・取消を各自で行ってください。取消により返金が必要な場合がありますので、取り消した場合は必ず下記事務局までご連絡下さい。返金の際、振込手数料を差し引かせていただきます。
2月6日2月13日(金) 正午12:00を過ぎますと、変更・取消はできません。料金の返金もありませんのでご了承ください。)
予稿集原稿投稿2009年2月6日2月13日(金)
正午12:00まで
変更各自HPより行ってください
取消各自HPより行ってください
*必ず下記までご連絡ください
上記以降変更×料金の返金は行いません。
取消

■採択結果は3月20日前後(予定)にお知らせいたします.
プログラム編成については,最終的にはプログラム委員会と該当コンビーナにて調整・決定されます.そのため,状況によっては,ご希望と異なるセッションにて発表いただいたり,発表形態が変更されたりする場合がございますが,最終的な決定がなされるまでは投稿者へのご連絡は特にいたしませんのであらかじめご了承ください.



<支払い登録について>

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■個人によるお支払は,
予稿集原稿投稿と同時に,オンラインシステムによるクレジットカードでのお支払になりました.
*銀行振込・郵便振替は廃止させていただきました.ご了承ください。
*予稿集原稿内容の入力終了後,画面の案内に従い,お支払い手続きをお済ませ下さい.

■支払方法の変更により,請求書の送付はありません.
請求書の必要な場合は,4月10日までに事務局へご連絡ください.
(領収書はプログラム等と一緒に送付いたします)

■「公費払」など登録者以外の方が支払う場合は,各登録サイトの"お支払い手続き"画面で指定機関払登録を行って下さい.

→ この場合,予め登録前に以下をご確認ください,
請求書宛先 (請求書作成に使用)
請求書日付 (請求書作成に使用,指定がない場合は登録した月末日で発行)
支払責任者氏名・連絡先電話番号・メールアドレス (支払状況を確認する場合に使用)

後日請求書をご登録者本人へ送付しますので,銀行振り込みをお願いします.
機関毎にまとめて請求書が必要な場合は4月10日までに事務局へご連絡ください. ただしこの場合,手数料としてお一人につき2,000円追加して請求させていただきます.
>>機関(校費)払い希望の皆様へ (PDF形式)
>>指定機関払い希望者リスト (Word形式)



<資料送付>

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■大会1週間前までに下記の通り送付します.
・予稿集原稿投稿された場合: 予稿集(CD-ROM),プログラム
・事前参加登録(全日程・24時間券)のみ: 予稿集(CD-ROM),プログラム,名札

■資料送付先住所について.
資料送付先住所は個人情報登録ご登録住所となります.まだ更新のお済でない方は至急登録内容のご更新をお願いいたします。
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