日本地球惑星科学連合2023年大会巡検
都心の石材watch!
開催日 :2023年5月22日
開催場所:東京駅周辺
→ イベント紹介ページ

日本地球惑星科学連合高校生のための冬休み講座2021
眞鍋叔郎博士ノーベル物理学賞受賞記念講演会
開催日 :2021年12月25日(土) 
開催場所:オンライン
對馬 洋子
UK Met Office Scientist(イギリス気象庁 ハドレー気候予測研究センター)

『地球の気候、温暖化とフィードバック』


今田 由紀子
気象庁気象研究所
『気候変動と異常気象。近年の猛暑、豪雨は人間のせい?』

阿部 彩子
(東京大学大気海洋研究所),
山中 康裕
(北海道大学)
『眞鍋叔郎博士ノーベル物理学賞受賞記念講演会 解説』

日本地球惑星科学連合2021年大会 U-06
1時間でわかる学術会議:地球惑星科学分野の国際団体への支援
主催   :日本学術会議地球惑星科学委員会及び日本地球惑星科学連合
日時   : 6/3 (木) 13:45 〜 15:15
コンビーナ: 三枝 信子, 中村 卓司, 春山 成子, 田近 英一
趣旨   : 日本学術会議は、世界の科学者と連携して学術を振興するため、国際学術会議(ISC)をはじめとする44の国際学術団体に日本の代表機関として加入している。地球惑星科学分野では12の団体に分担金を拠出してその活動を支え、科学運営会議へ日本の代表を派遣し、国際共同研究の計画立案、若手研究者の育成、研究交流等の取組を支援し、真理の追究と持続可能な地球社会の構築に貢献している。本セッションでは、これら12の学術団体の最新の成果と将来展望を約1時間のダイジェストとして紹介し、学術会議を通した今後の国際活動の推進について意見交換を行う。

中村 卓司
国立極地研究所
[U06-02]国際宇宙空間研究委員会 (COSPAR)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進

塩川 和夫
名古屋大学宇宙地球環境研究所
[U06-03] 太陽地球系物理学科学委員会(SCOSTEP)の活動と展望:学術会議を通した国際活動の推進

中村 卓司
国立極地研究所
[U06-04] 南極研究科学委員会(SCAR)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進

榎本 浩之
国立極地研究所
[U06-05] 国際北極科学委員会(IASC)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進

升本 順夫
東京大学大学院理学系研究科
[U06-06] 海洋の仕組みと変動・変化を理解するーScientific Committee on Oceanic Research (SCOR:海洋研究科学委員会)の活動と日本の貢献ー

三枝 信子
国立環境研究所
[U06-07] 世界気候研究計画(WCRP)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進

伊藤 香織
東京理科大学
[U06-08] 国際地図学協会(ICA)の成果と展望:日本学術会議を通した国際活動の推進

鈴木 康弘
名古屋大学
[U06-09] 国際地理学連合(IGU)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進

齋藤 文紀
島根大学エスチュアリー研究センター
[U06-10] INQUA(国際第四紀学連合)の活動と日本の貢献

大谷 栄治
東北大学大学院理学研究科地学専攻
[U06-11] 国際鉱物学連合(IMA)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進

佐竹 健治
東京大学地震研究所
[U06-12] 国際測地学及び地球物理学連合(IUGG)の活動と役割:地球の観測やモデルの標準化

北里 洋
東京海洋大学
[U06-13] 国際地質科学連合(IUGS)の活動と社会貢献

プログラム
  • 1. [U06-01] Introduction
  • 2. [U06-02]国際宇宙空間研究委員会 (COSPAR)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進
    中村 卓司 (国立極地研究所)
  • 3. [U06-03] 太陽地球系物理学科学委員会(SCOSTEP)の活動と展望:学術会議を通した国際活動の推進
    塩川 和夫 (名古屋大学宇宙地球環境研究所)
  • 4. [U06-04] 南極研究科学委員会(SCAR)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進
    中村 卓司 (国立極地研究所)
  • 5. [U06-05] 国際北極科学委員会(IASC)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進
    榎本 浩之 (国立極地研究所)
  • 6. [U06-06] 海洋の仕組みと変動・変化を理解するーScientific Committee on Oceanic Research (SCOR:海洋研究科学委員会)の活動と日本の貢献ー
    升本 順夫 (東京大学大学院理学系研究科)
  • 7. [U06-07] 世界気候研究計画(WCRP)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進
    三枝 信子 (国立環境研究所)
  • 8. [U06-08] 国際地図学協会(ICA)の成果と展望:日本学術会議を通した国際活動の推進
    伊藤 香織 (東京理科大学)
  • 9. [U06-09] 国際地理学連合(IGU)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進
    鈴木 康弘 (名古屋大学)
  • 10. [U06-10] INQUA(国際第四紀学連合)の活動と日本の貢献
    齋藤 文紀 (島根大学エスチュアリー研究センター)
  • 11. [U06-11] 国際鉱物学連合(IMA)の成果と展望:学術会議を通した国際活動の推進
    大谷 栄治 (東北大学大学院理学研究科地学専攻)
  • 12. [U06-12] 国際測地学及び地球物理学連合(IUGG)の活動と役割:地球の観測やモデルの標準化
    佐竹 健治 (東京大学地震研究所)
  • 13. [U06-13] 国際地質科学連合(IUGS)の活動と社会貢献
    北里 洋 (東京海洋大学)
  • 14. [U06-14] Discussion
2020年大会 地球・惑星科学トップセミナー
開催日 :2020年7月12日
開催場所:オンライン開催(JpGU-AGU Joint Meeting 2020)
セッション紹介ページ
北里 洋
東京海洋大学
[U06-13] 国際地質科学連合(IUGS)の活動と社会貢献

岡田 誠
茨城大学理学部
「日本最初の地質時代名称チバニアンと最後の地磁気逆転」

中村 尚
東京大学先端科学技術研究センター
「顕在化する地球温暖化と近年の異常気象」

JpGU-AGU Joint Meeting 2020:Virtual
ユニオンセッション U-12

「地球惑星科学の進むべき道10 ビッグデータとオープンサイエンス」
主催   :日本学術会議地球惑星科学委員会及び日本地球惑星科学連合
日時   :2020年7月15日(水)14:15~17:30 オンライン開催(ライブ
コンビーナ:藤井良一,田近英一,木村学,川幡穂高
趣旨   :科学の急速な発展は膨大かつ多様なデータを生み出している.そのような中で科学的成果のオープンなアクセスに1次データとサンプルまで含むべきとの認識が急速に広がっている.科学の進展のために研究機関,学会等における取得されたデータとサンプルの組織的保存と広範で統合的な利用のシステムの構築が強く求められている.本ユニオンセッションではこれらをめぐるジオサイエンス分野の現状と課題、今後の展望について議論を行う. プログラムはこちら ▼

(再生時間:約3時間)

木村 学
東京海洋大学

喜連川 優
国立情報学研究所/東京大学
「提言『日本におけるオープンサイエンスの深化と推進』に向けて」

村山 泰啓
情報通信研究機構
「AGU、JpGUにおけるオープンサイエンス、研究データ共有の現状」

ストール シェリー
AGU
「AGU、JpGUにおけるオープンサイエンス、研究データ共有の現状」

海老沢 研
宇宙科学研究所
「宇宙科学分野におけるオープンサイエンスとデータ・サンプルマネージメント」

隈 健一
東京大学先端科学技術研究センター
「気象業務との関係を踏まえた大気科学分野におけるオープンデータについて」

神田 穣太
東京海洋大学
「海洋科学分野におけるビッグデータマネジメント」

平田 直
東京大学地震研究所
汐見 勝彦
防災科学技術研究所
加納 靖之
東京大学地震研究所
「地震観測、固体地球物理分野におけるデータのオープンマネージメント」

小口 高
東京大学空間情報センター
「地理空間情報の発展とオープンアクセス化」

斎藤 実篤
海洋研究開発機構
「サンプルアーカイブとオープンデータアクセスシステムの構築をめぐる国際共同計画の例:国際深海科学掘削計画の現状と課題」

小宮 剛
東京大学大学院総合科学研究科
「地球惑星科学サンプルアーカイブとオープンアクセスシステム構築計画」

大谷 栄治
東北大学
「科学ジャーナルのオープンアクセスとオープンデータに関するコメント」

司会:木村 学
東京海洋大学

プログラム
  • 1. 趣旨説明: 木村 学(東京海洋大学)
  • 2. 基調講演: 喜連川 優(国立情報学研究所/東京大学)
    「提言『日本におけるオープンサイエンスの深化と推進』に向けて」
  • 3. 国際動向: 村山 泰啓(情報通信研究機構), ストール シェリー(AGU)
    「AGU、JpGUにおけるオープンサイエンス、研究データ共有の現状」
  • 4. 宇宙惑星科学分野: 海老沢 研(宇宙科学研究所)
    「宇宙科学分野におけるオープンサイエンスとデータ・サンプルマネージメント」
  • 5. 大気科学分野: 隈 健一(東京大学先端科学技術研究センター)
    「気象業務との関係を踏まえた大気科学分野におけるオープンデータについて」
  • 6. 海洋科学分野: 神田 穣太(東京海洋大学)
    「海洋科学分野におけるビッグデータマネジメント」
  • 7. 固体地球物理学分野: 平田 直(東京大学地震研究所), 汐見 勝彦(防災科学技術研究所), 加納 靖之(東京大学地震研究所)
    「地震観測、固体地球物理分野におけるデータのオープンマネージメント」
  • 8. 地球人間圏科学分野: 小口 高(東京大学空間情報センター)
    「地理空間情報の発展とオープンアクセス化」
  • 9. 国際深海掘削計画: 斎藤 実篤(海洋研究開発機構)
    「サンプルアーカイブとオープンデータアクセスシステムの構築をめぐる国際共同計画の例:国際深海科学掘削計画の現状と課題」
  • 10. 地質試料アーカイブ: 小宮 剛(東京大学大学院総合科学研究科)
    「地球惑星科学サンプルアーカイブとオープンアクセスシステム構築計画」
  • 11. ジャーナル問題: 大谷 栄治(東北大学)
    「科学ジャーナルのオープンアクセスとオープンデータに関するコメント」
  • 12. 総合討論: 司会:木村 学(東京海洋大学)
  • 13. チャットを用いた質疑応答及びコメント
JpGU-AGU Joint Meeting 2020:Virtual

JpGU-AGU 2020 Plenary Talks

Emi Ito
Department of Earth and Environmental Sciences, University of Minnesota
Reconstructing continental paleoclimate – Making sense of messy records

Hilairy Ellen Hartnett
NExSS Exoplanetary Ecosystems Team Arizona State University
Exoplanetary Ecosystems – What do we know and what do we need to know?

Aki Takigawa
Department of Earth and Planetary Science, the University of Tokyo
The Life Cycle of Dust in the Galaxy

Emma Hill
Asian School of the Environment / Earth Observatory of Singapore, Nanyang Technological University, Singapore
The many talents of GNSS geodesy: A single observing system to measure crustal deformation, sea-level change, tropospheric water vapor, ionospheric tsunami, and more!

Axel Timmermann
IBS Center for Climate Physics, Pusan National University, South Korea
Climate-induced human migration

Robin E. Bell
President, American Geophysical Union
Presidential Talk Building a Borderless World of Geoscience for the Future of Earth and Humanity

JpGU-AGU Joint Meeting 2020:Virtual
第3回西田賞スペシャルレクチャー

日時 : 2020年7月12日(日)~15日(水) オンライン開催   開催スケジュール

広島大学
「地球をハビタブルにしたのはなにか?」

東京海洋大学
「地球型惑星の岩石内生命から迫る生命誕生と共通祖先」

九州大学
「地球の超高層大気 : 大気と宇宙を繋ぐゲートウィー」

JAMSTEC
「地球温暖化に伴う成層圏大気循環の変化」

日本地球惑星科学連合高校生のための冬休み講座2019
開催日 :2019年12月27日(金)
開催場所:東京大学本郷キャンパス理学部1号館

橘省吾
東京大学大学院理学系研究科,
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所


『リュウグウの石に聞いてみたいこと』

鈴木庸平
東京大学大学院理学系研究科


『岩の中で生きる微生物は始原的?それとも究極の進化形?』

2019年大会 地球・惑星科学トップセミナー
開催日 :2019年5月26日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

吉川 真
宇宙航空研究開発機構


「小惑星探査ミッション「はやぶさ2」の挑戦と現在までの結果」

廣瀬敬
東京工業大学大学 地球生命研究所、2.東京大学 理学系研究科地球惑星科学専攻


「超高圧実験で見る地球中心核(コア)」


日本地球惑星科学連合高校生のための冬休み講座2018
開催日 :2018年12月 27日(木)
開催場所:東京大学本郷キャンパス理学部 1 号館

高野淑識
海洋研究開発機構


『始原的な気体「メタン」と地球生命科学の未来』

臼井寛裕
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所


『火星の水と表層環境の進化史』

2018年大会 地球・惑星科学トップセミナー
開催日 :2018年5月20日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

岡田誠
茨城大学理学部理学科


「チバニアンと地磁気逆転」

及川輝樹
国立研究開発法人産業技術総合研究所


「頻発する水蒸気噴火」

日本地球惑星科学連合高校生のための冬休み講座2017

開催日 :2017年12月28日(木)
開催場所:東京大学本郷キャンパス理学部4号館

玄田英典
東京工業大学 地球生命研究所 特任准教授


『ジャイアントインパクト』 

高橋聡
東京大学 理学系研究科 地球惑星科学専攻 助教


『地層はタイムカプセル』

2017年大会 地球・惑星科学トップセミナー

開催日 :2017年5月21日
開催場所:幕張メッセ(JpGU-AGU Joint Meeting )
セッション紹介ページ

鎌田俊一
北海道大学 創成研究機構


「ついに本格始動!冥王星の研究」

掛川武
東北大学大学院理学研究科地学専攻


「地球が作り地球が育んだ最初の生命」

JpGU-AGU Joint Meeting 2017
基調講演

開催日 :2017年5月21日
開催場所:幕張メッセ(連合大会)
紹介ページ

Lucy Jones
California Institute of Technology


Disaster Resilience in the 21st Century:Improving the communication between science and society

梶田 隆章
東京大学宇宙線研究所


Exploring the Universe with neutrinos, gravitational waves and gamma rays

JpGU-AGU Joint Meeting 2017
Great Debate “Geoscience and society”

開催日 :2017年5月23日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

JpGU-AGU Joint Meeting 2017 Great Debate


“Geoscience and society”

Convener Huixin Liu JpGU-AGU Joint Meeting 2017 Program Co-Chair
Convener Tetsuo Irifune JpGU-AGU Joint Meeting 2017 Program Co-Chair
Convener Denis Didier Rousseau CERES-ERTI & Laboratoire de Météorologie Dynamique
Moderator Gaku Kimura Tokyo University of Marine Science and Technology
Panelist Naoshi Hirata Director of Earthquake Prediction Center, Tokyo University
Panelist Thorsten Kiefer Director of Future Earth’s Global Hub in Paris
Moderator Erwan Monier Massachusetts Institute of Technology
Panelist Teruyuki Nakajima Director of Earth Observation Research Center, JAXA
日本地球惑星科学連合 秋の公開講演会 2016
開催日 :2016年11月27日(日)
開催場所:東京大学本郷キャンパス 小柴ホール

原田尚美
海洋研究開発機構


『二酸化炭素問題と海洋生態系』

平田 直
東京大学地震研究所


『熊本地震災害と日本の地震災害』

日本地球惑星科学連合2016年大会
Great Debate “Geoscience and society”

開催日 :2016年5月24日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

日本地球惑星科学連合2016年大会 Great Debate


“Geoscience and society”

Convener Denis-Didier Rousseau AGU Fall Meeting Program Chair
Convener Tadao Nishiyama 2016 JpGU Meeting Program Chair
Moderator Asahiko Taira Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC)
Panelist Muneo Hori Earthquake Research Institute, The University of Tokyo
Panelist Stephen P. Obrochta Akita University
Panelist Satoko Oki Keio University
Panelist Toshio Yamagata Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC)
Panelist Haruo Hayashi National Research Institute for Earth Science and Disaster Resillience

2016年大会 地球・惑星科学トップセミナー
開催日 :2016年5月22日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

今村剛
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所


「金星探査機『あかつき』が拓く惑星大気科学の未来」

石井信明
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所


「日本初の惑星周回衛星『あかつき』の軌道制御」

日本地球惑星科学連合 高校生のための夏休み講座2015
開催日 :2015年8月19日(水)
開催場所:東京大学本郷キャンパス小柴ホール

成田憲保
国立天文台


『望遠鏡で探る太陽系外惑星の空』

東塚知己
東京大学


『異常気象を引き起こす気候変動現象』

2015年大会 地球・惑星科学トップセミナー
開催日 :2015年5月24日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

高薮縁
東京大学大気海洋研究所


「衛星搭載降水レーダ観測がもたらした新しい降水科学- TRMM から GPM へ-」

唐戸俊一郎
イェール大学地質地球物理学科


「地球、惑星内部の水」

渡邊誠一郎
名古屋大学 大学院環境学研究科


「はやぶさ2のサイエンスと太陽系の水」

日本地球惑星科学連合2015年大会
Geoscience Ahead

開催日:2015年5月26日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

Toshitaka TSUDA
JpGU President


JpGU Promoting International Collabotation in Geosciences

Hans THYBO
EGU President


Geoscience Ahead: European perspective

Yun-Tai CHEN
AOGS President


Intensify co-operation among geo-science communities to cope with the challenges of the years to come

Margaret LEINEN
AGU President


AGU: Global collaboration for the Earth and space sciences

Hisashi NAKAMURA
Science Council of Japan


International activities of the Science Council of Japan toward the future of earth and planetary science

日本地球惑星科学連合高校生のための冬休み講座2014
開催日 :2014年12月26日(金)13:00~16:00 
開催場所:東京大学本郷キャンパス理学部4号館2F 1220教室

山岸明彦
東京薬科大学生命科学部応用生命科学科 教授


『大気圏と宇宙での微生物探査』

小久保英一郎
国立天文台理論研究部 教授


『地球を作る実験』

2014年大会 地球・惑星科学トップセミナー
開催日 :2014年4月29日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

中田節也
東京大学地震研究所火山噴火予知研究センター 教授


「日本における最近の火山噴火(レビュー):これまでとこれから」

宍倉正展
産業技術総合研究所, 活断層・火山研究部門, 海溝型地震履歴研究グループ長


「巨大地震をほり起こす-Quake Hunterの挑戦-」

マイケル・フレイリック(Micheal Freilich)
Director, Earth Science Div. NASA Headquarters


「宇宙から地球の気候をみる」”Viewing the Earth’s Climate from Space”

日本地球惑星科学連合 2013年秋の講演会
開催日 :2013年11月2日(土)14:00~16:00 
開催場所:東京大学本郷キャンパス小柴ホール

渡部雅浩
東京大学大気海洋研究所


『地球温暖化と近年の異常気象』

ジェームズ・モリ
京都大学防災研究所


『深海を掘削して地震を解析する』

田村元秀
東京大学/国立天文台


『第二の木星を写し、第二の地球を捉えよ!~系外惑星天文学の最前線~』

2013年大会 地球・惑星科学トップセミナー
開催日 :2013年5月19日
開催場所:幕張メッセ(連合大会 )
セッション紹介ページ

常田佐久
宇宙航空研究開発機構 理事 宇宙科学研究所 所長


「最近の太陽活動の異変と地球環境」

高井研
海洋研究開発機構 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(客員教授) 東京工業大学地球生命研究所(主任研究者)


「地球生命誕生物語」

竹内望
千葉大学大学院理学研究科


「暗色化するグリーンランド氷床~氷河を解かす不思議な微生物」