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└■ 日本地球惑星科学連合メールニュース 3月号 No.414 2026/03/12
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≪ 目次 ≫
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┃1.巻頭言 会長 ウォリス サイモン
┃2.JpGU-AGU Joint Meeting 2026のお知らせ
┃ ・最新プログラムのお知らせ
┃ ・参加登録のお願い
┃ ・現地会場の学生アルバイトの募集について
┃ ・VISA申請のための補助書類およびInvitation Letterの発行について
┃ ・今後の日程
┃ ・2025年大会に関するお知らせ
┃3.大会イベントのお知らせ
┃ ・プレナリーレクチャー
┃ ・懇親会
┃4.大会展示企画-展示出展者募集
┃5.中学生・高校生向けセッションのお知らせ
┃6.JpGU-AGU Joint Meeting 2026 巡検のご案内
┃7.委員会からのお知らせ
┃ ・ダイバーシティ推進委員会
┃ 2026年大会における保育・学童支援について
┃8.PEPSからのお知らせ
┃ ・SPEPS特集号 Call for Papers
┃ ・PEPSの最新出版論文
┃9.日本学術会議から
┃10.新着情報
┃ ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
┃ ・募集
┃ ・公募/求人
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└■ 1.巻頭言 会長 ウォリス サイモン
ミラノ・コルティナ冬季五輪は,実に見応えのある大会でした.私が育った英国は,サイクリングやボート,馬術といった夏の競技に定評がありますが,これらはいずれも座って行うスポーツです.今回の冬季五輪でもその傾向は健在で,イギリスが獲得した2個の金メダルは,スケルトンという寝そべったまま行う競技でした!一方,ここ日本ではフィギュアスケートが大きな盛り上がりを見せました.特に,女子シングルの決勝は,その演技はもちろん,米国の金メダリストと銀・銅メダルを獲得した日本人の間に流れる心の温まる「シスターフッド」が感動的でした.ペア種目もそれに劣らず素晴らしかったです.力強く,調和の取れた魅力あふれる演技に多くの人は胸を打たれました.序盤のミスでメダル獲得さえ危ぶまれた状況から見事に立て直した勝者たちの物語は,今大会のハイライトの一つでした.しかし,こうした五輪の連帯感という心地よい記憶の余韻がまだ残る一方で,今私たちのテレビやスマートフォンの画面は再び中東での新たな紛争のニュースで占められています.そのコントラストはあまりにも痛烈です.
五輪のドラマの背後には,もう一つの,より長期的なバックストーリーが存在します.それは雪の未来です.欧州全域で,標高の低いスキー場が危機的な速さで閉鎖に追い込まれています.フランス・アルプスだけでも1970年代以降,約200か所の小規模リゾートが廃業し,標高1,500メートル以下の地域は今や存亡の機に立たされています. 大気中の凍結高度(0℃等温線)が10年ごとに上昇を続ける中,今やゲレンデの5割以上をカバーする人工降雪機でさえ,その維持は困難になりつつあります.現代の冬季五輪が人工雪に大きく依存し,そのために膨大なエネルギーを消費して大会のカーボンフットプリントを増大させているという事実は,きわめて深刻かつ皮肉な現実です.
こうした現状は,私たちが気候変動,資源の枯渇,そして100億人のピークに向かって膨らみ続ける世界人口という地球規模の難題の時代に生きていることを再認識させます.これらの難題に立ち向かうことは現代における最優先事項であり,その解決のためには人類のあらゆる叡智と集約された資源のすべてを注ぎ込まなければなりません.紛争がいかなる理由で行われようとも,それは私たちの惑星を救うために必要な資源と人間の力を奪い去る,壊滅的な損失を意味します.
地球は一つしかなく,それを救うための手段には限りがあります.私たちは慎重に歩みを進めるべきです.さもなくば,割れ目の入った氷河の上を不注意に歩く者のように,奈落の底へと転落するリスクを負うことになるでしょう.
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└■ 2.JpGU-AGU Joint Meeting 2026のお知らせ
(1) 最新プログラムのお知らせ
コマ割及びプログラムは,3月27日(金)公開予定です.
コマ割は,各セッションへの投稿数を基に再編成しました.そのため事前のコマ割に一部変更が生じています.ご参加予定の方は,ご自身の採択結果と合わせて,ご自身が採択されたセッションも必ずご確認ください.発表希望セッションとは異なるセッションで採択されている場合もあります.
(2) 参加登録のお願い
大会への参加には参加登録が必要となります.
発表者の方は発表者登録締切までに参加登録を完了してください.
期限までに参加登録が完了していない場合は,発表は成立しません.
※発表の機会はご用意できますが,発表成立要件を満たさないため証明書はお出しできません.
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます.
●参加登録受付期間:3月5日(木) 14:00~
・発表者登録締切:4月16日(木) 23:59
・全参加者(参加のみの方)登録締切:5月14日(木) 23:59
5/15より大会参加サイト(Confit)の閲覧にはログインが必要となります.それまではどなたでも閲覧可能であり,ログイン画面は表示されません.
5/14までに参加登録をされた方は,5/15より大会参加サイト(Confit)にログインすることが可能です.
5/15以降の参加登録者については,参加登録された翌営業日の9:00以降よりConfitログインが可能になります.
座長やコンビーナであっても,参加登録を行った当日にConfitにログインすることはできません.
※投稿料と参加登録料は異なります.投稿だけでは大会に参加することができませんのでご注意ください.
●参加登録は会員画面にログイン後,
https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/ 左の「連合大会」メニュー→
「大会参加申込」ボタンから行ってください.
●参加費については下記URLをご覧ください.
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/about.php#registration_fee
※一度お支払いされた参加登録費は返金できませんのでご注意ください.
●パブリック(一般公開)セッションのみの参加は無料です.
参加登録は別システムからとなります.詳細は大会ウェブサイトにてご案内いたしますので,そちらをご参照ください.
また,パブリックセッションのみにご投稿の方には,後日参加方法について別途ご案内をお送りしますので,そちらをご確認ください.
●大学学部生以下の方はすべてのセッションに無料で参加できますが,学生証などの身分を証明できる書類の提出が必要です.
参加登録を済ませた後,指定のフォームより学生証のコピー(スキャンデータ)を5月18日(月)までにお送りください.学生証をご提示いただけない場合には,一般の参加料をいただく場合がございますのでご注意ください.
●正会員とAGU IDの小中高教員の方の参加登録料は無料です.
参加登録完了後に,指定のフォームより小中高教員であることを示す証明書のコピー(スキャンデータ)を5月18日(月)までにお送りください.ご提示いただけない場合には,一般の参加料をいただく場合がございますのでご注意ください.
●各種支援へ応募いただいた方への注意
各種支援にご応募いただきありがとうございます.現在鋭意確認・審査中ですが,以下の支援に応募いただいた方は,結果が通知されるまで大会参加登録はされないようお願いします。先にご自身で支払われた場合は支給できなくなりますのでご注意ください。
B. 開発途上国居住者支援
C. ダイバーシティ推進支援
(3) 現地会場の学生アルバイトの募集について
現地会場で大会をお手伝いしていただける学生さんを募集します.アルバイトの詳細が決まり次第メールニュースにてご連絡いたします.募集開始は 4月を予定しています.
(4) VISA申請のための補助書類およびInvitation Letterの発行について
日本地球惑星科学連合では,海外からの参加に際し,必要とされる方にVISA申請のための補助書類(有料)およびInvitation Letter(無料)を発行いたします.発行には必ず申請が必要です.それぞれ決められた方法でお申込みください.
【VISA申請のための補助書類】
・申請期間:2026年3月5日(木)14:00~5月8日(金)17:00
・発行期間:2026年3月27日(金) より順次
・申請条件:JpGU-AGU Joint Meeting 2026の参加者
※共著者やコンビーナの方で書類が必要な方は事務局までご相談ください.
・手数料:5,500円(税込み)
・書類形式:PDF
※原本の郵送はありません.
※こちらは補助書類の発行のための申請であり,VISAの代理申請ではありません.JpGUで用意した補助書類をご自身で各国大使館にご提出いただき,お手続きをお願いいたします.
詳細は下記URLよりご確認ください.
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/documents.php#visa_support
【Invitation Letterの発行】
・申請期間:2026年3月5日(木)14:00~5月29日(金)
・発行期間:2026年3月9日(月)から順次
・申請条件:申請者の参加登録が決済まで完了していること
・手数料:無料
Invitation Letterの発行については下記URLをご覧ください.
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/documents.php#invitation_letter
なお,3月26日(木)に投稿者向けに送られる採択通知が,JpGUからの正式なAcceptance Letterになります.
別形式でのAcceptance Letterの発行はございません.
(5) 今後の日程
3月26日(木) 採択通知
3月27日(金) プログラム公開
4月16日(木)23:59 発表者参加登録締切
4月21日(火) e-posterおよびオンデマンド動画アップロード開始
5月15日(金) 予稿PDF公開
(6) 2025年大会に関するお知らせ
2025年大会参加サイト(Confit)は,大会参加者限定の大会コンテンツ(予稿および発表資料等)の閲覧期間を設けておりましたが,2026年 3月31日をもちまして,一般公開となります.
一般公開日:2026年4月1日(水)
2026年4月1日以降はConfitのセキュリティが解除され,ログインが不要となり,2025年大会の予稿はどなたでもご覧いただけます.なお,Confit内に発表資料としてアップロードされたe-poster,オンデマンド動画および追加資料は削除されます.
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└■ 3.大会イベントのお知らせ
(1) プレナリーレクチャー
2026年大会では,ランチタイムにプレナリーレクチャーを開催します.
来場者みなさんにご参加いただきたく準備を進めています.
詳細情報などは決まり次第順次お知らせいたします.
25日 Prof. Kate Kitagawa (La Trobe University, Australia)
26日 Prof. Shang-Ping Xie (University of California San Diego, USA)
27日 Prof. Karin Markides (Okinawa Institute of Science and Technology, Japan)
28日 Prof. Jun Korenaga (Yale University, USA)
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/images/Plenary_Lectures_jp.pdf
(2) 懇親会
5/27(水)に懇親会を開催します.
参加費は,一般早期登録7,000円 / 一般通常登録9,000円 / 学生は早期・通常ともに3,000円です.
場所はホテルマンハッタン/プリマヴェーラです.
参加者の皆様にとって,研究交流や意見交換を深めるよい機会となりますので,ぜひご参加ください.
懇親会参加申し込みは,会員ログイン画面から
→ https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/
ログイン後,左のメニュー → 「連合大会」→「懇親会申込」ボタン
※懇親会の申し込みをするためには,先に参加登録をお済ませください.
※早期登録締切は4月27日です.
※会場の都合上,先着300名に達し次第,締め切らせていただきます.
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└■ 4.大会展示企画-展示出展者募集
2026年展示は,大会と同様に現地とオンラインのハイブリッドでの開催とな
ります.皆さまからのご出展のお申込みを心よりお待ちしております.
お申込みはコチラから
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/exhibition/invitation/
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└■ 5.中学生・高校生向けセッションのお知らせ
今大会では例年開催している日本語での高校生向けポスター発表の他に,
中学生・高校生を対象とした英語でのポスターセッションも開催します.
発表希望者は各セッションの発表条件をよくご確認の上,お申込みください.
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/HSsession_entrance.php
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└■ 6.JpGU-AGU Joint Meeting 2026 巡検のご案内
JpGU-AGU Joint Meeting 2026 では、研究発表や議論に加えて、実際の地形・地層・研究施設を訪れる巡検(Field Trip)が開催されます.
これらのコースは研究成果と現地観察を結びつけながら理解を深めることを目的とした企画で、専門研究者の解説のもと、現場ならではの議論と学びを体験できる貴重な機会です.
研究者・学生・教育関係者など、分野を越えた交流と理解を深める場として、ぜひ多くの皆様の参加をお待ちしています.
●巡検コース(全7コース)
今回の巡検では、首都圏周辺から国内各地まで、地球科学の多様なテーマを体験できるコースが用意されています.
– 都心の石材 viewing!(東京・日本橋)
歴史的建築物に使われている石材を観察しながら、都市の中に見られる地質の魅力を探ります.
– 地質標本館と筑波山地域ジオパーク(茨城)
産総研地質標本館の見学とともに、筑波山周辺の地質を現地で学びます.
– 南極観測船SHIRASE&千葉の工場夜景クルーズ(千葉)
南極観測船「しらせ」と、千葉の工場夜景をクルーズで楽しむコースです.
– 古秩父湾の誕生から消滅まで(埼玉)
三波川変成岩や古秩父湾の堆積層など、日本地質学の歴史的研究地域を巡ります.
– JAXA/ISAS in 相模原 見学(相模原)
日本の宇宙科学研究の最前線を見学し、宇宙科学研究施設を訪問します.
– 箱根・富士~日本の代表的観光地の地質学的・火山学的背景~(1泊2日)
箱根火山の噴火活動や富士山麓の溶岩洞窟などを観察し、日本の代表的火山の成り立ちを学びます.
– 古千島弧の堆積層と火成岩 根室ー北海道東部に分布する白亜系~古第三系(2泊3日)
白亜紀~古第三紀の地層、枕状溶岩、海食崖などを巡る本格的な地質巡検です.
●申込について
申込開始:2026年3月2日
申込締切:2026年5月上旬(コースにより異なります)
*巡検は定員制のため、参加をご希望の方は早めの申込みをおすすめします.
巡検の詳細・申込み
https://va.apollon.nta.co.jp/JpGU-AGUjointmeeting2026_excursion/joho?MODE=top&language=0
JpGU-AGU Joint Meeting 2026に参加予定の方はもちろん、巡検のみの参加も可能ですので,ぜひご参加ください.
多くの皆様のご参加をお待ちしています.
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└■7.委員会からのお知らせ
(1) ダイバーシティ推進委員会
2026年大会における保育・学童支援について
今年のJpGU大会でも昨年同様の保育・学童サービスを提供予定です.
大会HPのNEWSにも記載の通り,
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/
JpGUダイバーシティ推進委員会のHPに情報を公開しております.
https://sites.google.com/jpgu.org/jpgudiv/index/2026childcare
現時点では昨年の情報を掲載しており,今年の予約などに関する情報は4月以降に更新予定です.
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└■8.PEPSからのお知らせ
(1) SPEPS特集号 Call for papers
下記SPEPS特集号が投稿募集中です.
なお,Website リニューアルに伴い,SpringerNatureサイトのSPEPSのURLが更新されておりますが,以前のURLもリダイレクトされるようになりました. まだ,完全に収録データが移行されていないので,ご注意ください.PEPSのHPのSPEPSページのURLは変更ありません.(https://progearthplanetsci.org/)
-Antarctic and Southern Ocean Climate: From the Geological Past, Through the Present, to a Warming Future. (GLACES) https://link.springer.com/collections/fdifhgbfcb
https://progearthplanetsci.org/articles_on_speps/26/
Submission Deadline: 31 December 2026
-Predictability of the Variable Solar-Terrestrial Coupling – PRESTO: Five-Year Overview.
(PRESTO)
https://link.springer.com/collections/ffeiggjbjf
Predictability of the Variable Solar-Terrestrial Coupling – PRESTO: Five-Year Overview
Submission deadline extended: 31 May 2026
-Carbonates: their precipitation, sedimentation, reef/platform formation, and diagenesis.
(Carbonates )
https://link.springer.com/collections/hacbfejieh
Carbonates: their precipitation, sedimentation, reef/platform formation, and diagenesis
Submission Deadline: 31 March 2026
-Integrated Biospheric Science for Managing Global Climate. (DigitalBiosphere) https://link.springer.com/collections/dehhhcaahd
Submission Deadline: 31 March 2026
-Research contributing to the estimation of the area of the so-called “Black Rain” caused by the atomic bombs. (Black Rain) https://link.springer.com/collections/ccibeajaif
Submission Deadline: 31 March 2026
皆様の投稿をお待ちしております.
(2) PEPSの最新出版論文
以下論文が出版されました.
@R. Roger Stabbins & S. Shingo Kameda;
LOROS: Laboratory Simulations of the Optical RadiOmeter composed of CHromatic Imagers (OROCHI) Experiment of the Martian Moons eXploration (MMX) Mission.
https://doi.org/10.1186/s40645-025-00783-7
https://progearthplanetsci.org/articles_on_speps/19/ (MMXproject SPEPS)
@ Yuchen Sun, 石川 尚人, 小川 奈々子, 高野 淑識 大河内 直彦;
Carbon isotopic changes of 16 proteinogenic amino acids during trophic transfer in a cultured marine consumer.
https://doi.org/10.1186/s40645-026-00795-x
https://link.springer.com/collections/hcagchhfii (EIO SPEPS)
@ 海田 比呂子, 石澤 尭史, 柳澤 英明, 井村 春生, 林 薫, 後藤 和久;
Source estimation of the 1703 Genroku tsunami through geological surveys and numerical simulations on Hachijo Island.『八丈島を対象とした地質調査と数値計算に基づく1703年元禄津波の波源推定』
https://doi.org/10.1186/s40645-026-00798-8
@脇田 昌英, 永野 憲, 内田 裕, 中野 善之, 木元 克典, 重光 雅仁, 長島 佳菜, 竹谷 文一, 藤木 徹一, 野口(相田) 真希, 笹岡 晃征, 小埜 恒夫, 竹村 俊彦;
Ocean acidification and changes in biological production in the western subarctic region of the North Pacific over the quarter century, 1999–2023.
『西部北太平洋亜寒循環域の海洋酸性化と生物生産の推移(1999–2023』
https://doi.org/10.1186/s40645-026-00799-7
https://progearthplanetsci.org/articles_on_speps/20/ (WNP SPEPS)
@ 長島 佳菜, 東 久美子, 伊藤 彰記, 平林 幹啓, 白岩 孝行, 的場 澄人, 瀬川 高弘, 金森晶作, 永塚 尚子;
Trans-Pacific Saharan dust recorded in Mount Logan ice core.
https://doi.org/10.1186/s40645-026-00796-w
https://progearthplanetsci.org/articles_on_speps/20/ (WNP SPEPS)
@ 田口 宏大, 川口 慎介, Alexis Gilbert, 上野 雄一郎, 松井洋平, 高野 淑識, Eiji Tasumi, 宮﨑 征行, 眞壁 明子, 宮崎 淳一, 沢田 輝, 高畑 直人, 高井 研;
Reassessing the origin of organic compounds in Mariana forearc serpentinite mud volcanoes: insights from isotopologue and molecular signatures.
https://doi.org/10.1186/s40645-026-00806-x
https://progearthplanetsci.org/articles_on_speps/21/ (EIO SPEPS)
@ 飯島 慈裕, 佐藤 友徳, 小谷 亜由美, Hotaek Park, 立花 義裕, 檜山 哲哉;
Interconnected hydroclimatic shifts in Northern Eurasia: decadal variability and the impact of Arctic change.
https://doi.org/10.1186/s40645-026-00803-0
https://progearthplanetsci.org/articles_on_speps/16/ (PAWCs SPEPS)
@ 藤原 泰, 松村 義正, 田村 仁;
Wave-driven ocean currents: how the conservative effects of Stokes transport induce large-scale currents.
https://doi.org/10.1186/s40645-026-00797-9
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└■9.日本学術会議から
日本学術会議ニュース・メールを下記に掲載しました.
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└■10.新着情報 ※内容は必ず各機関のHPなどでご確認ください
(1) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
応用統計学フロンティアセミナー
日時:2026年3月18日(水)
場所:オンライン(Zoom)
主催:応用統計学会
内容:最先端の情報科学や統計学を駆使した物理学・地球科学・天文学の研究をしているトップリーダーを講師として招き、各分野における現在のAI研究の現状を踏まえてAIが拓く自然科学の将来像について講演する.
「気候変動と大気汚染 ―短寿命気候強制因子の影響と緩和―」 公開ウェビナー第12回
日時:2026年3月27日(土)
場所:Zoomウェビナー および YouTubeライブ配信
主催:環境研究総合推進費S-20プロジェクト
内容:排出源および大気中の時空間分布が偏在している短寿命気候強制因子 (SLCF)の地域ごと及び組成ごとの気候変動・環境影響を定量的に評価し,同時に影響緩和へ向けた排出量削減シナリオを策定するための研究を推進しているプロジェクトによるウェビナー.
第12回「短寿命気候強制因子(SLCFs)の排出インベントリ:アジアにおける近年の排出量とその変化」黒川純一
https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/S-20/
市民向け講座・野外観察会「大地の成り立ちを探ろう」
日時:2026年3月28日(土)
場所:愛知教育大学および洲原公園
主催:日本地学教育学会中部支部
内容:地質学の専門家(星 博幸・愛知教育大学教授)と,身近な土地の岩石や地層を観察し,身のまわりの大地がどのように成り立ってきたかについて考える.
https://drive.google.com/file/d/1DMrHw3XviKijh1gw611ZGL5F3nTUVJiq/view
第32回国際レーザレーダ会議 (ILRC32)
日時:2026年7月5日(日)~10日(金)
場所:広島国際会議場
主催:一般社団法人レーザセンシング学会
内容:ライダやレーザセンシングの技術と応用に関する国際的な学術会議.ライダ・レーザセンシング技術と共に,それらを用いた衛星・航空機・地上等からの大気・海洋・陸域・生態系観測,宇宙探査,そして数値モデルを組み合わせた応用研究など,幅広い研究分野を対象とする.
https://smartconf.jp/content/ilrc32/
FOSS4G 2026 Hiroshima
日時:2026年8月30日(日)~9月5日(土)
場所:広島国際会議場
主催:FOSS4G Hiroshima 2026 現地組織委員会
内容:地球惑星科学分野においても技術の活用が不可欠な,オープンソースの地理情報システム(GIS)に関する世界最大の国際会議.
https://2026.foss4g.org/ja/
第10回国際窒素会議(N2026)
日時:2026年11月2日(月)~6日(金)
場所:国立京都国際会館
主催:国際窒素イニシアティブ、第10回国際窒素会議組織委員会、総合地球環境学研究所
内容:「持続可能な窒素管理を将来世代のために」を主題に掲げ、窒素問題に関する多様な分野の専門家に加え、国内外の政策関係者およびその他の多様なステークホルダーが集い、窒素問題の現状と将来に関する科学的知見の集積と共有を図り、実効性の高い窒素管理に向けた課題を議論する場として開催する.
https://n2026.org/
(2) 募集
三朝国際学生インターンシッププログラム 2026 参加者募集 (締切2026/3/24)
第5回国際極年(The Fifth International Polar Year(IPY-5))国内メーリングリスト」登録者募集
https://forms.gle/uVoQUUhRjFWHBryf7
(3) 公募/求人
環境省 環境調査研修所 環境省係長級職員(分析実習指導教官・一般職相当) (締切2026/03/16)
https://neti.env.go.jp/news/news_00003.html
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球環境部門 地球表層システム研究センター 物質循環・人間圏研究グループ 副主任研究員もしくは研究員 (締切2026/03/22)
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/ess20260223/
宇宙航空研究開発機構 JAXA宇宙航空プロジェクト研究員 (締切2026/03/31)
https://jaxacareer.snar.jp/jobboard/detail.aspx?id=ymSrmUPheoYrOEwuqixpKw
京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設 教授 (締切2026/03/31)
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/acceptance_teacher/2026-01/20260126-sci-pro-5029f1d1b4aea434f14c27147ee5b95d.pdf
北海道立総合研究機構 研究職 (締切2026/03/31)
https://www.hro.or.jp/hro/hro/recruit/kenkyu.html
東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 宇宙惑星科学講座 准教授 (締切2026/03/31)
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/recruit/?id=1922
東京大学教養学部宇宙地球部会(大学院総合文化研究科広域システム科学系)助教 (締切2026/03/31)
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/employment/files/20260331_kouiki-ucyuchikyu_jyokyou.pdf
東北大学大学院理学研究科 テニュアトラック教員 助教または准教授 (締切2026/04/20)
https://www.sci.tohoku.ac.jp/recruit/post-20260420-emcr.html
東京大学大気海洋研究所 技術職員 (締切2026/05/11)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/recruit/files/gijutsu_20260511.pdf
広島大学 准教授又は助教 (締切2026/05/15)
https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/ningen
京都大学防災研究所 特定研究員 (締切2026/06/30)
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/acceptance_teacher/2026-02/2602-dpri-ProgramSpecificResearcher-65817b66de0b98834a071fdff05dcf96.pdf
理化学研究所 計算科学研究センター データ同化研究チーム 研究員または特別研究員またはリサーチアソシエイト (締切 適任者が決まり次第)
https://www.riken.jp/careers/researchers/20260119_1/index.html
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└■ 地球惑星科学関係者の皆さまへ
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編集:公益社団法人日本地球惑星科学連合 広報普及委員会
発行:ウォリス サイモン(公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長)
公益社団法人日本地球惑星科学連合 (https://www.jpgu.org/)
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