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日本地球惑星科学連合メールニュース 5月号 No.17 2008/05/12
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≪ 目次 ≫
1.連合大会のお知らせ【重要】 ・今後の予定 ・大会当日のご案内 ・懇親会のご案内 ・一般公開プログラム開催!(参加費無料!!) ・ユニオンセッションのご案内 ・日本学術振興会事業に関する説明会の開催 ・団体展示ブース出展者の紹介:大学ブース編 2.最新ニュース ・日本学術振興会事業に関する説明会の開催 3.委員会等から ・教育問題検討委員会 ・キャリアパス支援プロジェクト ・国際地学オリンピック日本委員会 4.新着情報 ・イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等) ・公募・求人情報 広告 ネイチャー・アジア・パシフィック ☆ ネイチャーが日本地球惑星科学連合2008年大会に初出展! ☆ |
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1.連合大会のお知らせ【重要】
(1) 今後の予定 2008年大会まであとわずかとなりました.今後の予定は以下の通りです. 5/15 会合用お弁当お申し込み締め切り 5/16 予稿集本文(PDF)公開 5/18 大会プログラム・予稿集CD-ROM事前送付完了 (投稿者,事前参加登録者) 5/25-30 2008年連合大会 (5/28 15:30-18:00 評議会 18:30-20:30 懇親会) (2) 大会当日のご案内 ◆事前参加登録をされた方々 4/11までに事前参加登録をされた方には,予稿集CD-ROM・プログラム・名札 ・領収書をお送りしております.大会期間中,会場では必ず名札をご着用下 さい. ** お詫び【重要】** 事前にお送りしました領収書の日付に誤りがございましたので,お詫び申し 上げます.正しい日付のものを現在準備中です.大会当日にお渡しできるよ うにいたしますので,大変お手数ではございますが,大会期間中に総合受付 までお越しいただきけますようお願いいたします. ◆事前参加登録をされなかった方々 事前に参加登録をされなかった方々も,ぜひ大会にご参加下さい! 当日参加登録について: https://www.jpgu.org/meeting/info2_regist.html 当日参加登録料金 全日程券:(一般参加者)\15,000 /(小中高教員・大学院生参加者)\8,000 24時間券:(一般参加者) \8,000 /(小中高教員・大学院生参加者) \5,000 *学部生以下及び70歳以上は参加登録無料! ◆会場受付のご案内について 総合案内・総合受付の窓口受付時間等会場受付について https://www.jpgu.org/meeting/info1_info.regist.html ◆セッション情報 https://www.jpgu.org/meeting/2008contri_info.html プログラム・予稿集CD-ROM追記・訂正・発表キャンセル等はこちらで ご確認ください. ◆発表される皆様へ https://www.jpgu.org/meeting/info3_oral&poster.html 口頭発表・ポスター発表に関する案内及びポスター発表レイアウト等 ◆その他の大会に関するお知らせを大会トップページから - 会合・夜間集会(日程表): https://www.jpgu.org/meeting/2008meet.pdf - 無線LANサービス: https://www.jpgu.org/meeting/info4_lan.html - 在学証明書のダウンロード: https://www.jpgu.org/meeting/student.pdf - 保育室利用について: https://www.jpgu.org/meeting/info/20071227_1.html - 各種展示(参加団体): https://www.jpgu.org/meeting/exhibision.html (3) 懇親会のご案内 当日参加を歓迎いたします!皆様お誘い合わせの上,ぜひご参加ください. 日時:5月28日(水) 18:30~20:30 会場:大会会場1階レストランNOA 会費:一般・小中高教員 5,000円,学生 2,000円 *EPS賞授賞式を懇親会会場にて開催予定 5月28日(水) 18:30~18:45 (4) 一般公開プログラム開催!(参加費無料!!) 一般市民向け開催されるセッションです.中高生を含むどなたでも楽しめる 様々な企画を開催します.皆様お誘い合わせの上,ぜひご参加下さい! 開催日:5月25日(日) 9:00~17:00 内 容: ◆A001:高校生によるポスター発表 ◆A002:地球・惑星科学トップセミナー ◆A003:地球惑星科学の教育とアウトリーチ ◆A004:地球惑星科学の明日を考える ―男女共同参画の視点から― ◆A005:キッチン地球科学 ◆A006:国際地学オリンピック・国際地理オリンピック *一般公開プログラムの詳細はコチラから https://www.jpgu.org/meeting/open_program.html (5) ユニオンセッションのご案内 地球惑星科学分野全体に関連する話題を取り上げるセッションです. 開催日:5月25日(日)~29日(木) 内 容: ◆U051:探査機「かぐや」が拓く新しい地球惑星科学 ◆U052:地球環境問題と地球惑星科学が果たす役割 ◆U053:地球惑星科学の進むべき道(2) ◆U054:「ちきゅう」が明らかにする南海トラフ地震発生帯のメカニズム *ユニオンセッションの詳細はコチラから https://www.jpgu.org/meeting/union_session.html (6) 日本学術振興会事業(科学研究費・特別研究員など)に関する説明会の開催 日時:5月29日(木)17:00~18:15 会場:幕張メッセ 国際会議場 国際会議室 内容:本メールニュースの「2.最新ニュース」をご覧下さい. (7) 団体展示ブース出展者の紹介 2008年大会も,地球惑星科学に関連する企業,研究機関,大学による展示が あり,現在進行中のプロジェクトや研究成果・最新製品の情報が満載です. ご期待下さい.大会当日は,ぜひ2階中央ロビーにお立ち寄りください!出 展団体の一部をご紹介いたします. [大学ブース編] ■東北大学大学院(地球惑星科学関連部局) http://www.dges.tohoku.ac.jp/earth/ http://www.geophys.tohoku.ac.jp/index.html 理学研究科大学院GP・地球科学COEの成果など関連部局の教育研究活動への 取組みを紹介する予定です. ■東京工業大学21世紀COEプログラム「地球:人の住む惑星ができるまで」 http://coe21.geo.titech.ac.jp/ 本COEの事業内容についてのポスター等による紹介.また2007年度「地球 史研究センター年報」を配布する予定です. ■東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専 http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/ 大気海洋科学,宇宙惑星科学,地球惑星システム科学,固体地球科学および 地球生命圏科学に関する最先端研究を有機的に連携し,新しい地球惑星科学 の創出,次代の地球惑星科学を担うリーダーの育成を目指しています.本専 攻の研究・教育活動のほか,入試や進路に関する情報を紹介します. ■東京大学海洋研究所 http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/ 物理・化学・地学・生物学など6大研究部門を設け海洋科学の研究・教育を行 っています.特に今回は最先端の深海科学の教育拠点形成 と世界をリードす る深海科学の研究者・技術者・行政者の養成を目指す HADEEP(新世紀を拓く 深海科学リーダーシッププログラム)の活動も紹介します. ■東京大学地震研究所 http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/Jhome.html ターゲットは地球全体.地震・火山・地球内部現象の解明と災害軽減を目指 し,地震研究所が取り組む研究を,タッチディスプレイ等でご紹介します. 今回は「IT強震計」も展示.若い方や共同利用のアンケートに答えて頂いた 方には,地震研謹製・世界震源地図(1977-2007)をプレゼント予定.
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2.最新ニュース
(1) 「日本学術振興会事業(科学研究費・特別研究員など)に関する説明会」
の開催
*連合大会期間中に大会会場で開催します.
日時:2008年5月29日(木) 17:00~18:15
会場:幕張メッセ 国際会議場 国際会議室(定員300人)
内容(予定):
17:00-17:30
「科研費をはじめとする日本学術振興会事業」
岡本和久(日本学術振興会・研究助成第一課長)
17:30-17:45
「日本学術振興会の科学研究費・特別研究員の選考システムの現状」
余田成男 (日本学術振興会 学術システム研究センター・京大院理)
17:45-18:15
「日本学術振興会事業に関する質疑応答」
岡本和久(日本学術振興会・研究助成第一課長)
遠藤悟(日本学術振興会 学術システム研究センター・企画官)
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3.委員会等から
(1) 教育問題検討委員会
教育課程小委員会教育問題検討委員会教育課程小委員会が4月26日に開催
されました.新学習指導要領に対する小委員会の活動方針(参考となる指導
書作成など)や地球惑星科学教育の目標の検討などが話し合われました.
(2) キャリアパス支援プロジェクト(キャリアパスアンケート締め切り延期)
博士号取得者およびポスドク(博士研究員)の就職難,いわゆる「ポスドク
問題」に対処するために,連合では「キャリアパス支援プロジェクト」を昨
年立ち上げました.今年も 5月25日からの連合大会において,新卒の博士号
取得者およびポスドクを対象に,企業側の採用情報を提供致します.そのた
め昨年に続き,採用担当者の方にアンケートをお願いしています.昨年は35
社からの情報提供があり,大会会場で参加者へ閲覧したほか,大会後は305名
の希望者に提供しました.
まことにお手数ですが,下記サイトよりアンケートの回答の入力にご協力く
ださい.当初締め切りを5月9日(金)としておりましたが,5月20日(火)まで
延期致します.なお,このお願いはすべての連合登録者に同報しているため,
貴社に複数の登録者がいる場合もあるかと思いますが,回答が重複した場合
は事務局で対処致します.また,情報提供者との申し合わせにより,開示は
連合登録者のみに限ります.
アンケート回答専用サイト
https://www.jpgu.org/career/career_anquete.html
(3) 国際地学オリンピック日本委員会
4月19日に国際地学オリンピック日本委員会第1回組織委員会が開催され,濱
野洋三委員長が正式に承認されました.(委員の写真やその他の詳細は,次
のURLをご参照下さい:
https://www.jpgu.org/ieso/)
連合大会におきまして一般公開セッション「国際地学オリンピック・国際地
理オリンピック」(5月25日15:30~)を開催いたします.また大会期間中1階
ロビーに地学オリンピック・デスクを設置するとともに,広く皆様からのご
支援を賜りたく募金箱を置かせてていただきます.どうぞよろしくお願い申
し上げます.
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4.新着情報
(1)
イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
第30回 農業環境シンポジウム 温室効果ガス排出をどう削減できるのか
~農林水産分野における地球温暖化防止対策~
日時:2008年5月14日(水) 13:15-17:15
場所:新宿明治安田生命ホール
主催:農業環境技術研究所
内容:地球温暖化の進行の防止に貢献するための農林水産分野での対策につ
いて,これまでの研究成果を踏まえて,一般の方にもわかりやすく紹介し,
議論する.
http://www.gameda.jp/niaes/event/
能登半島地震1周年シンポジウム
「活断層・地震と共生する未来に向けて」
日時:2008年5月18日(日) 13:00-16:30(開場12:15)
場所:サンビーム日和ヶ丘
主催:日本活断層学会
内容:地震調査研究の最新の成果等について理解を深め,その成果を具体的
防災対策へ結びつけることを目的としたシンポジウム.
http://danso.env.nagoya-u.ac.jp/jsafr/pdfs/noto_symp1.pdf
第26回ISTS国際宇宙展示会
日時:2008年6月1日(日)~8日(日)
場所:アクトシティ浜松展示イベントホール
主催:第26回ISTS浜松実行委員会,JAXA
内容:宇宙活動を一層活性化することを目的に2年に1度開催される,宇宙工
学,宇宙科学,宇宙医学,宇宙法等領域における世界最大規模の国際会議.
http://www.26ists.com/
電磁界の生体影響に関するセミナー
日時:2008年6月2日(月) 13:00-17:10
場所:財団法人電力中央研究所 本部 第1会議室
主催:財団法人電力中央研究所
内容:「人体ばく露に関連する低周波・中間周波電磁界の評価技術と標準化
の動向」,「電磁界の健康リスク評価と最近の動向」について.
http://csweb.denken.jp/seminar/pdf/gkouza19.pdf
公開講座 電波で見た宇宙の姿
日時:2008年6月7日(土)~7月5日(土) 毎土曜日計5回 14:00-16:00
場所:山口大学
主催:山口大学エクステンションセンター
内容:電波やX線などを使った,光の望遠鏡では見えない,風変わりな宇宙
の姿を紹介.山口大電波望遠鏡の見学も予定.
http://ds0.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~exten/koukaikouza/kouzano8.htm
的川泰宣講演会 「宇宙」がヒトの心に火をつける
日時:2008年6月12日(木) 14:40-16:10 (開場:14:30)
場所:京都精華大学
主催:京都精華大学
内容:宇宙活動の現場からのメッセージ.私たちの周辺で起きているさまざ
まな事象・事件を,視座を移し宇宙から眺めてみる.
http://www.kyoto-seika.ac.jp/assembly/2008/0612.html
★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい
https://www.jpgu.org/info/sympo.html
(2) 公募・求人情報
名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山・防災研究センター 准教授
(締切5/15)
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/pub/jobs.html
国立天文台石垣島天文台 研究員(締切5/16)
http://www.nao.ac.jp/Jobs/Job000137.html
国立天文台ひので科学プロジェクト 准教授(締切5/16)
http://www.nao.ac.jp/Jobs/Job000131.html
(独)農業環境技術研究所 主任研究員(締切5/16)
http://www.niaes.affrc.go.jp/saiyo/080318a.html
(独)農業環境技術研究所 若手育成型任期付研究員(締切5/16)
http://www.niaes.affrc.go.jp/saiyo/080318b.html
国立極地研究所研究教育系・生物圏研究グループ 助教(締切5/16)
http://www.nipr.ac.jp/info/notice/koubo_seibutu.html
高知大学 理学部理学科地球科学コース 准教授または助教(締切5/16)
http://sc1.cc.kochi-u.ac.jp/~geosci/job.htm
(独)海洋研究開発機構 地球内部変動研究センター
ポストドクトラル研究員2名(締切5/16)
http://www.jamstec.go.jp/ifree/jp/01topics/080401IFREE1.html
東京大学海洋研究所海洋底科学部門 准教授(締切5/23)
http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/info/recruit/kyouin/recruit_kyouin19.html
名古屋大学太陽地球環境研究所電磁気圏環境部門 教授(締切5/30)
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/news/koubo/koubo20080324-1.pdf
名古屋大学太陽地球環境研究所太陽圏環境部門 教授(締切5/30)
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/news/koubo/koubo20080324-2.pdf
東京工業大学大学院情報理工学研究科情報環境学専攻 准教授(締切5/30)
http://www.mei.titech.ac.jp/index_files/kobo_jyunkyoujyu_h20.pdf
(独)国立環境研究所アジア自然共生研究グループ広域大気モデリング研究
室 NIESポスドクフェローまたはNIESアシスタントフェロー(締切5/30)
http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2008/20080411-1.html
(独)理化学研究所平成21年度基礎科学 特別研究員40名(応募メール締切5/16)
http://www.riken.jp/r-world/research/research/basic/kiso21/index.html
東北大学大学院理学研究科附属惑星プラズマ・大気研究センター
教授または准教授(締切6/2)
https://www.jpgu.org/publication/mailnews/080512/tohoku_kobo080602.pdf
東京大学大学院情報学環/東京大学地震研究所 特任研究員(締切6/2)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/furumura/nankai/nankai080423.html
(独)宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部 教授(締切6/2)
http://www.jsass.or.jp/web/topic/jaxa.isas_080227_.pdf
千葉大学大学院理学研究科地球生命圏科学専攻地球科学コース 准教授(締切6/6)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssj/opportunities/koubo.html#koubo080606
北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター 教授(締切6/10)
http://www.sci.hokudai.ac.jp/grp/isv/isv-web/koubo0804.pdf
東邦大学理学部化学科地球・環境化学系 教授あるいは准教授(締切6/14)
http://www.chem.sci.toho-u.ac.jp/course/kyoin_kobo6.html
宇宙航空研究開発機構 宇宙飛行士(締切6/20)
http://iss.jaxa.jp/astro/select2008/index.html
北海道大学大学院地球環境科学研究院 准教授(締切6/30)
http://www.ees.hokudai.ac.jp/top/kobo/chikyu20080327.pdf
(独)海洋研究開発機構地球内部変動研究センター 技術研究職(締切6/30)
http://www.jamstec.go.jp/ifree/jp/01topics/080401IFREE2.html
(独)国立環境研究所
地球環境研究センター 温室効果ガスインベントリオフィス
NIESポスドクフェローまたはアシスタントフェロー(締切6/30)
http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2008/20080416.html
東京学芸大学教育学部自然科学系宇宙地球科学分野 准教授又は講師(締切6/30)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/hiroba/koubo/2008.0422u-gakugei.pdf
東京大学海洋研究所海洋底科学部門 教授(締切7/7)
http://www.ori.u-tokyo.ac.jp/info/recruit/kyouin/recruit_kyouin20.html
独立行政法人海洋研究開発機構地球環境観測研究センター ポスドク研究員
(充員次第締切)
http://www.jamstec.go.jp/iorgc/about/career/2008/ft3.html
★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい
https://www.jpgu.org/info/jobs.html
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