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日本地球惑星科学連合メールニュース 5月号
No.77 2010/05/10
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≪ 目次 ≫
4.新着情報 |
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1.巻頭言
会員の皆様へ 日本地球惑星科学連合・会長 木村 学
連合2010年大会の開催まで,あと2週間となりました.今年は3600件に及ぶ 講演申し込みがあり,国際セッションは全体の2割に達し,多くの国内研究 者,多くの外国人研究者の方々が参加する,かつてない大会となると期待さ れます.本大会では,150 のセッション,サイエンスのフロントを形成する 分野のユニオンセッション,そして学術会議で検討されている日本の地球惑 星科学の今後の動向を左右する大型研究に関するユニオンセッションを大会 場で開催します.さらに,新たに大会開催中の昼に5つの分野の最先端の話 題を分かりやすく講演していただく40分間のスペシャルレクチャーを始める ことといたしました.また,チリ地震と津波のセッションも緊急開催致しま す.会場は手狭で,セッション会場が人で溢れる,すれ違う時に肩がぶつか るなどの問題はなかなか解消が難しく,参加者には大変申し訳ないのですが, その分,熱気を感じ取っていただければと思います.連合大会は全てボラン ティアベースの手作りですが,細かなことから大きなことまで,様々なご意 見を是非御寄せください.改善へつなげたいと思います.そして今後も大会 作りにご参加いただければと思います.皆様には,大会でのface-to-faceの コミュニケーションを楽しんでいただき,最新の研究に関する情報を交換し ていただければと思います.大会運営サイドは大会成功に向けて全力で取り 組んでおりますので,どうぞよろしく御願いいたします. 加えて,ちょっと大事なお願いです.この連合大会と同時並行的に,日本の 科学・技術の今後を決める議論が活発に行われています.総合科学技術会議 では,第四期科学技術基本計画素案,研究開発強化のためのシステム改革, 研究開発法人改革,大学のさらなる改革など全面的な議論が行われ,今後の 日本の学術の大転換が計られようとしております.また学術会議においても, 「日本の展望」がまとめられ,公開されました.地球惑星科学の今後の方向 に関する展望ももちろんその一部を構成しております.これまでに様々な問 題があり,それを大きく変革する契機であると同時に,道を間違うと大変な ことになります.先に行われた理工系26学会長のよる公開シンポジウムでは, 期待と共に底辺から見た危惧が表明されました.連合は,地球惑星科学関連 学会を代表して参加しましたが,連合内部においても活発な議論を展開しな ければなりません.連合では学術会議地球惑星委員会の要請に基づき,「大 型研究に関する学術会議の提言」に対するみなさんの意見をパブリックコメ ントとして受け付けたいと思います.みなさんの積極的なご意見をお願いし ます.また来月に開示されるであろう第四期科学技術基本計画中間報告に対 して,連合としてのパブリックコメントも準備したいと考えています.加盟 の学協会,および会員各位におかれましては,是非これらの動向を注視され, 周辺を巻き込んで議論され,積極的にご意見を表明されるよう御願いいたし ます.
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2.連合大会のお知らせ
【重要】
(1) 今後の予定
連合2010年大会まであとわずかとなりました.今後の予定は以下の通りです.
5月12日 会合用お弁当申込締切
5月14日 予稿集本文(PDF)公開
5月15日 大会プログラム・予稿集CD-ROM事前送付完了
5月23日 連合2010年大会
~28日
5月26日 懇親会19:00~20:30
※大会中の各種会合:https://www.jpgu.org/meeting/2010fixed_program.pdf
(2) 大会当日のご案内
■早期参加登録をされた皆様 ・4月9日(金)までに早期参加登録をされた皆様へは,予稿集CD-ROM・プログ ラム・名札・領収書をお送りしております.大会期間中,会場では名札の着 用が必要です.会場へお越しの際は,名札を忘れずにご持参下さい. ※事前送付資料が届かなかった場合は,事前登録受付へお越し下さい.返送 された資料をお預かりしています. ※海外住所への事前送付はしておりません.事前登録受付へお越しください.
■早期参加登録をされなかった皆様 ・大会当日会場で,または事前にWEBで参加登録が可能です. ・なお,クレジット決済の方は,大会当日の領収書発行はできません.カー ド会社からの入金確認後になりますので,お手数ですが,ご希望の方は事務 局へメールでお知らせください. ■WEBでの参加登録 ・早期締切は過ぎましたが,引き続き下記サイトより参加登録が可能です. https://www.jpgu.org/meeting/regist02_registration.html ※会場へお越しの際は,登録確認メールをご持参の上,総合受付カウンター でご提示ください.名札をお渡しいたします. ■会場での当日参加登録 ・今回から,大会当日の参加登録は総合受付(当日登録受付カウンター)のPC 端末を使って行っていただきます(登録用紙は使いません). ・お支払いは,クレジットカードまたは現金のみとさせていただきます.時 間帯によっては混雑が予想されますので,余裕をもってご来場ください. ※IDをお持ちの方は,ID・パスワードを忘れずにご用意ください. ■当日参加登録料金 全日程券 会 員 一般:13,000円 小中高教員: 7,000円 大学院生・研究生: 7,000円 非会員 一般:20,000円 小中高教員:13,000円 大学院生・研究生:13,000円 24時間券: 会 員 一般: 6,000円 小中高教員: 4,000円 大学院生・研究生: 4,000円 非会員 一般:13,000円 小中高教員:10,000円 大学院生・研究生:10,000円 ※学部生以下及び70歳以上の方の参加は無料です! ※大会当日に会員登録された方も会員価格になります(下記参照)! ■会員登録 ・大会当日,会場にて会員登録を受け付けます.会員登録された場合,参加 登録費のは会員価格になります.ただし,参加登録費の他に2009年度分の年 会費(一般:2,000円,小中高教員:2,000円,大学院生・研究生:1,000円, 学部生以下:無料) が必要です.手続きには時間がかかりますので,余裕を 持って会場へお越しください. https://www.jpgu.org/meeting/outline01_general.html#entry
■会場受付のご案内 ・総合案内・総合受付の受付時間等 https://www.jpgu.org/meeting/outline01_general.html#business
■セッション・プログラム情報 ・セッション情報 https://secure.jtbcom.co.jp/jpgu_program/program/session.html
・プログラム・予稿集CD-ROM追記・訂正・発表キャンセル情報等 https://www.jpgu.org/meeting/2010contri_info.html
■発表される皆様へ ・口頭発表・ポスター発表案内等 https://www.jpgu.org/meeting/2010oral_poster.html
■その他の情報 ・大会に関するお知らせは大会トップページから https://www.jpgu.org/meeting/
・会合・夜間集会(セッション日程表含) https://www.jpgu.org/meeting/2010fixed_program.pdf
・保育ルーム利用について https://www.jpgu.org/meeting/outline01_general.html#child
・各種展示(参加団体) https://www.jpgu.org/meeting/exhi_list.html
(3)「懇親会」のご案内
日時:5月26日(水) 19:00-20:30 場所:中央モール6ホール前「セントラルカフェテリア」 定員150名 会費:一般5,000円,学生2,000円 ※当日申込みも歓迎です.総合受付カウンターにてお申し込みください. ※参加登録同様,IDをお持ちの方なら会員・非会員に限らず下記サイトより お申込み可能です.懇親会のみのお申し込みもできます. https://secure.jtbcom.co.jp/jpgu/
(4) 新企画「スペシャルレクチャー」 ワールドクラスの研究者が研究分野を越えて学生・若手に贈る地球惑星科学 の特別講義シリーズ! 大会期間中の月曜日から5日間,毎日お昼休みに開催 します.(会場前で軽食を販売します) 日時:5月24日(月)~28日(金) 12:30-13:10 会場:国際会議室 (2階)
■5月24日(月) 山岸 明彦(東京薬科大学) 地球生命科学:「ここまでわかった生命の起原:地球惑星科学との関わり」 ■5月25日(火) 中川 毅(ニューキャッスル大学) 地球人間圏科学:「陸に上がって,そして南を目指そう -古典的アプロー チの生まれ変わりと復権-」 ■5月26日(水) 長谷川 昭(東北大学) 固体地球科学:「島弧-沈み込み帯のテクトニクス:地震学の最前線」 ■5月27日(木) T. N. Krishnamurti(フロリダ州立大学) 大気海洋・環境科学:「熱帯気象 - 観測と予報 -」 ■5月28日(金) 井田 茂(東京工業大学) 宇宙惑星科学:「スーパーアース」 (5) 一般市民向けの「パブリックセッション」 5月23日(日)に一般市民向けに,中高生から社会人までどなたでも楽しめる さまざまな企画を開催します.パブリックセッションのみの参加は無料です. ぜひ皆様お誘い合わせの上,ご参加下さい! ・地球・惑星科学トップセミナー (O-ES006) ・高校生によるポスター発表 (O-ED001) ・ジオパーク (O-ES005)
※パブリックセッションの詳細はコチラから https://www.jpgu.org/meeting/public_sessions_2010.html
(6) 今年の「ユニオンセッション」 ユニオンセッションは,地球惑星科学のフロンティアや地球惑星科学コミュ ニティー全体に共通する課題を全研究者に広く周知し,議論するためのセッ ションです. ・地球惑星科学の進むべき道:大型研究のありかた (U-001) ・金星に旅だった探査機"あかつき"を通して創られる惑星気象学 (U-002) ・極域科学の新時代 ―南極大型大気レーダーを軸として― (U-003) ・地殻流体と沈み込み帯のダイナミックス (U-004)
※ユニオンセッションの詳細はコチラから https://www.jpgu.org/meeting/union_sessions_2010.html
(7) 日本学術振興会による科研費・特別研究員制度に関する説明会 科研費制度(基盤研究,若手研究など)および特別研究員制度(PD, DCなど)の 概要と現状,学術システム研究センターの役割などについて説明し,会場か らの質問に答えます. 日時:5月25日(火) 17:15-19:15 会場:国際会議室 (2階)
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3.学術会議から
(1) 連合大会「地球惑星科学の進むべき道:大型研究のありかた」 日本学術会議による学術の大型施設計画・大規模研究計画についての提言を きっかけに,地球惑星科学分野における大型研究計画のとりまとめが求めら れています.そこで,日本地球惑星科学連合2010年大会のユニオンセッショ ン「地球惑星科学の進むべき道:大型研究のありかた」において,この分野 の諸計画の紹介と,コミュニティとしての計画のあり方を議論します. ユニオンセッション U-001 「地球惑星科学の進むべき道:大型研究のありかた」 日時:5月26日(水) 9:00-17:00 会場:国際会議室 (2階) コンビ-名:平朝彦,中島映至,海部宣男,永原裕子
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4.新着情報
(1) イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
JST国際シンポジウム 「低炭素社会を目指すグリーン・イノベーション促進
のための国際協力」
日時:2010年5月17日(月)
場所:国際連合大学ウ・タント国際会議場
主催:独立行政法人 科学技術振興機構(JST)
内容:地球温暖化問題の解決に向けたグリーン・イノベーション促進の為,
特に,各国の研究資金配分機関の取り組み,国際協調・国際協力の在り方に
ついて考える
http://www.jst.go.jp/pr/gisympo2010.html
国立環境研究所公開セミナー in 沖縄 未来へつなぐ環境研究 ~沖縄からの発信~
日時:2010年5月19日(水)
場所:沖縄県市町村自治会館ホール
主催:国立環境研究所
内容:国立環境研究所が沖縄で行っている調査・研究の状況やその成果につ
いて紹介する
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2010/20100419/20100419.html
第1回世界加速器会議 市民公開講座「加速器の果たす役割-基礎物理学か
らガン治療まで」
日時:2010年5月28日(金)
場所:国立京都国際会館大会議場
主催:日本学術会議,社団法人日本物理学会,日本加速器学会,社団法人日
本原子力学会
内容:益川敏英氏,平尾泰男氏による,加速器を身近なものとして捉えても
らうための市民公開講座
http://ipac10.org/Shimin/
科学・技術フェスタ in 京都
日時:2010年6月5日(土)
場所:国立京都国際会館
主催:内閣府,ほか
内容:科学・技術の重要性や産学官連携の成果を広くPRする
http://www.kagakugijutsu-festa.jp/index.html
★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい
https://www.jpgu.org/info/sympo.html
(2) 募集
信州大学山 岳科学総合研究所
2010年度信州フィールド科学賞 (締切2010/06/30)
http://ims.shinshu-u.ac.jp/documents/2010/contest2010.html
海上保安庁 海底地形名称の提案募集 (締切2010/07/16)
https://www.jpgu.org/info/sympo_temp/100428_kaitei.pdf
高知大学海洋コア総合研究センター
平成22年度全国共同利用研究公募 (締切 前期2010/02/28,後期 2010/08/31)
http://www.kochi-u.ac.jp/marine-core/cooperations/zenkyo/2010/10_youryo.html
2010年度地球化学研究協会
学術賞「三宅賞」及び「奨励賞」候補者募集 (締切2010/08/31)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/gra/
(3) 公募/求人
国土地理院 育児休業に伴う臨時的任用職員 (締切2010/05/12) http://www.gsi.go.jp/GSI/RECRUIT/2010rinjitekininnyou4.html
鹿児島大学 大学院理工学研究科 物理・宇宙専攻 教授 (締切2010/05/14) http://hh.kuas.kagoshima-u.ac.jp/saiyou/100122buturi.pdf
東京大学 生産技術研究所 特任研究員 (締切2010/05/17) http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~seto/pub/koubo_GPM_.pdf
http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~seto/pub/koubo_S-8_.pdf
独立行政法人産業技術総合研究所 産総研イノベーションスクール ポスドク研究員 (締切2010/05/17) http://unit.aist.go.jp/inn-s/ci/employment/index.html
独立行政法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター 専門研究員 (締切2010/05/17) http://www.icharm.pwri.go.jp/special_topic/pdf/icharm_recruitment_information_her_201004.pdf
独立行政法人農業環境技術研究所 契約研究員 (締切2010/05/19) http://www.niaes.affrc.go.jp/saiyo/100413(1).html
独立行政法人農業環境技術研究所 主任研究員 (締切2010/05/21) http://www.niaes.affrc.go.jp/saiyo/100401a.html
独立行政法人農業環境技術研究所 若手育成型任期付研究員 (締切2010/05/21) http://www.niaes.affrc.go.jp/saiyo/100401b.html
独立行政法人防災科学技術研究所 地震研究部契約研究員(研究員型)(締切2010/05/21) http://www.bosai.go.jp/saiyo/pdf/20100422_01.pdf
http://www.bosai.go.jp/saiyo/pdf/20100422_02.pdf
独立行政法人産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門地質特性研究グループ 特別研究員 (締切2010/05/21) http://unit.aist.go.jp/georesenv/open_position/1go-100421.html
独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室 NIESポスドクフェロー (締切2010/05/24) http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2010/20100413-3.html
独立行政法人国立環境研究所社会環境システム研究領域 統合評価研究室 NIESアシスタントフェロー (締切2010/05/24) http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2010/20100413-2.html
日本海洋事業株式会社 海洋科学部 観測技術員 (締切2010/05/24) http://www.nmeweb.jp/recruit_infomation.html
平成23年度採用群馬県公立学校教員 (締切2010/05/25) http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=91529
広島工業大学 環境学部地球環境学科 教授,准教授または助教 (締切2010/05/31) http://hirokoudai.jp/13tsurugakuen/03_saiyo.html
広島大学大学院理学研究科 地球惑星システム学専攻 教授 (締切2010/05/31) http://www.hiroshima-u.ac.jp/upload/0/saiyo_syusyoku/kyoinkobo/20100318rigaku.pdf
東京大学地震研究所 特任研究員(特定有期雇用教職員)(締切2010/05/31) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruit/H22/taiga_nakai_220426.pdf
東京大学地震研究所 地震予知研究センター 助教 (締切2010/05/31) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruit/H22/hendouchikei.pdf
佐賀大学 低平地沿岸海域研究センター 講師(研究機関研究員)(締切2010/05/31) http://www.saga-u.ac.jp/other/pd-1.pdf
http://www.saga-u.ac.jp/other/pd-2.pdf
http://www.saga-u.ac.jp/other/pd-3.pdf
http://www.saga-u.ac.jp/other/pd-4.pdf
独立行政法人国立環境研究所 化学環境研究領域 環境タイムカプセル棟 アシスタントフェロー (締切2010/05/31) http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2010/20100406.html
平成22年度平塚市職員 学芸員 (締切2010/05/31) http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/shared/000051730.pdf
国立天文台 先端技術センター 教授 (締切2010/06/01) http://www.nao.ac.jp/Jobs/Job000199.html
東北大学 大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター 助教 (締切2010/06/07) http://www.aob.geophys.tohoku.ac.jp/recruit/kyoin-kobo/kobo15
東北大学 大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター 准教授 (締切2010/06/07) http://www.aob.geophys.tohoku.ac.jp/recruit/kyoin-kobo/kobo14
東京大学地震研究所 海半球観測研究センター 准教授 (締切2010/06/14) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruit/H22/global.pdf
東京大学地震研究所 准教授 (締切2010/06/14) http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruit/H22/nanoscale.pdf
独立行政法人海洋研究開発機構 IPCC貢献地球環境予測プロジェクト 極端現象 予測研究グループ 特任研究員 (締切2010/06/15) http://www.jamstec.go.jp/recruit/info/details/ipcc/100615.html
兵庫県立大学 環境人間学部 教授もしくは准教授 (締切2010/06/30) http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/others/employment/index.html
筑波大学 生命環境科学研究科・地球環境科学専攻 准教授 (締切2010/06/30) http://www.tsukuba.ac.jp/update/jobs/pdf/100430-0630_seimei.pdf
京都大学 大学院人間・環境学研究科 教授または准教授 (締切2010/06/30) http://www.gisa-japan.org/news/file/koubo-kyoto.pdf
九州大学 大学院理学研究院 地球惑星科学部門 太陽惑星系物質科学講座 准教授 (締切2010/07/15) http://www.geo.kyushu-u.ac.jp/koubo.html
青山学院大学 理工学部物理・数理学科 教授または准教授 (締切2010/07/16) http://www.phys.aoyama.ac.jp/koubo.html
★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい
https://www.jpgu.org/info/jobs.html
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編集:一般社団法人日本地球惑星科学連合 広報普及委員会
発行:木村 学 (一般社団法人日本地球惑星科学連合 会長)
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