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日本地球惑星科学連合メールニュース 3月号
No.72 2010/03/10
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≪ 目次 ≫
1.最新ニュース
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1.最新ニュース
(1) 「主要20学会からのお願い」を副大臣に提出
先週3月4日,内閣府古川内閣府副大臣,文科省鈴木文部科学副大臣,総務省
内藤副大臣に,日本地球惑星科学連合を含む「主要20学会からのお願い」が
手渡され,我が国の科学・技術と若手人材育成・教育の強化についてお願い
しました.その内容については,以下のURLをご参照ください.
https://www.jpgu.org/whatsnew/100304gakkaikyodo.pdf
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2.連合大会のお知らせ
【重要】
【今後の予定】 3/05 コマ割日程公開中 https://www.jpgu.org/meeting/2010program.pdf 3/11 アルバイト募集開始 3/15 夜間集会・会合受付開始 3/19 投稿採否,発表日時通知 (投稿者・著者・発表者,座長) 4/07 プログラムweb公開 4/09 早期(割引)参加登録・懇親会申込締切 5/14 大会プログラム・予稿週CD-ROM事前送付完了(投稿者,早期参加登録者) 5/23~28 連合2010年大会 (5/26 社員総会,学協会長会議,懇親会) ※宿泊案内ページ https://www.jpgu.org/meeting/outline01_general.html#hotel ※保育ルームのご利用について https://www.jpgu.org/meeting/2010child_main.html (1) 大会参加登録・懇親会 早期申込受付中! 早期(割引)参加登録締切:2010年4月09日(金) 23:59 申込受付: https://www.jpgu.org/meeting/regist02_registration.html 「懇親会」のご案内 日時:5月26日(水) 19:00~20:30 場所:国際会議場1F 定員150名 会費:(早期)一般4,000円,学生1,500円 (通常)一般5,000円,学生2,000円 ※早期登録ならお得な料金でご参加いただけます. ※懇親会のみでもお申し込みできます (IDをお持ちの方なら会員・非会員に限らず) ※今回から早期締切日を過ぎても大会HPから参加登録が可能になりました. ただし,4月10日以降は通常料金(当日登録料金)となります. (2) 連合2010年大会緊急セッション「2010年チリ地震・津波」のお知らせ 2010年2月27日にチリ中部でM 8.8の巨大地震が発生し, チリで大きな被害が 発生したほか,津波は太平洋を横断して日本沿岸にも到達しました.被害発 生を受けて,日本地球惑星科学連合環境災害対応委員会と日本地震学会など 関係機関で協議を進め,本地震・津波に関する調査・解析結果や津波予測に 関する現状と課題について議論を行うための緊急セッションの開催を決定し ました.発表を希望される方は,以下のセッション概要と発表申し込み方法 をご確認の上,期日までに申し込みをお済ませください.なお,会場の制限 により応募者多数の場合には先着順にて対応させていただきますのでご了承 ください. ◆緊急セッション概要 ・セッションタイトル:2010年2月27日チリ中部地震と津波 ・コンビーナ:馬場俊孝・佐竹健治(日本地震学会大会企画委員会)・松本淳 (日本地球惑星科学連合環境災害対応委員会) ・開催日:2010年5月23日(日) ・セッションカテゴリ:学際・広領域(M) ・発表形式:ポスターのみ(先着30件程度) ・スコープ:2010年2月27日にチリ中部でM 8.8の巨大地震が発生した.この 地震によって,チリで大きな被害が発生したほか,津波は太平洋を横断し て日本沿岸にも到達した.気象庁は大津波・津波警報を発令したが,日本 の検潮所で記録された津波は最大1m程度であった.この地震・津波に関す る調査・解析結果,津波予測に関する現状・課題などの投稿を受け付ける. ◆発表申し込み方法 ・投稿の応募受付:3月10日(水)~16日(火) 発表を希望する方は,(1)題目,(2)氏名・所属,(3)登録ID(会員または
大会会員),を代表コンビーナの馬場俊孝氏(babat@jamstec.go.jp)ま
でメールにてお知らせください. ・本投稿・投稿料支払い:3月17日(水)~23日(火) 投稿が受け付けられた方には個別に連絡いたしますので,連合Web投稿シ ステムで講演予稿の投稿と投稿料の支払いをこの期間にお済ませ下さい. 投稿規定および採択並びに投稿料支払いについては通常セッションと同様 に扱います.講演題目と予稿はそれぞれプログラムとCD-ROMに掲載される 予定です. ◆お問い合わせ 2010年チリ地震・津波代表コンビーナ馬場俊孝(babat@jamstec.go.jp) または日本地球惑星科学連合事務局(office@jpgu.org) (3) 新企画『スペシャルレクチャー』開催! ワールドクラスの研究者が研究分野を越えて学生・若手に贈る地球惑星科学 の特別講義シリーズ!『スペシャルレクチャー』を企画しました.連合大会 期間中の月曜日から5日間,毎日お昼休みに開催します.詳細は後日公開し ます.どうぞお楽しみに! 24日(月) 地球生命科学:山岸明彦 (東京薬科大学) 25日(火) 地球人間圏科学:中川毅(Newcastle University) 26日(水) 固体地球科学:長谷川昭 (東北大学) 27日(木) 大気海洋・環境科学:T. N. Krishnamurti (Florida State Univ) 28日(金) 宇宙惑星科学:井田茂 (東京工業大学) (4) ボランティア募集「大学生・大学院生に地球惑星科学について聞いてみよう」 日本地球惑星科学連合2010年大会において,高校生を対象としたイベント 「大学生・大学院生に地球惑星科学について聞いてみよう」を開催いたしま す.つきましては,このイベントに参加して下さるボランティアの大学生・ 大学院生を募集します.この機会に,自分の研究分野や大学(院)生活などを ネタに高校生とざっくばらんに話をして,高校生と交流を深めてはいかがで しょうか.応募開始は3月12日(金)を予定しています.詳しくは https://www.jpgu.org/meeting/2010outreach.html をご覧ください.(このお知らせは転載自由です) (5) 大会アルバイト募集(3/11受付集開始) 連合2010年大会にご参加される学生の皆様を中心に,大会開催期間中の運営 をお手伝いただける方を募集いたします.3/11より大会HPページより受け付 けを開始します.多くの皆様のご参加・ご協力をお待ちしています. (6) 団体展示ブース出展者の紹介 連合2010年大会会場において,地球惑星科学に関連する企業,研究機関,大 学等による展示があります.現在進行中のプロジェクトや研究成果・最新製 品の情報が満載です.ぜひ2階中央ロビーにお立ち寄りください! 本メールニュースにて,出展団体の一部を順次ご紹介いたします. -------------------------------------------------------------------- ■アイティーティー・ヴィアイエス株式会社 http://www.ittvis.com/ -------------------------------------------------------------------- 当社は画像処理ソフトウェアを中心にソリューションを展開しています. ・IDL データ解析画像処理ソフトウェア ・ENVI リモートセンシングデータ解析アプリケーション ・ENVI EX GIS分野向けリモセンデータ処理アプリケーション ITT VISの製品は天文,海洋,磁気圏,気象など地球科学分野で数多くの ユーザ様より高い評価を受けているソフトです.是非お立ち寄りください. 【分野】天文,海洋,磁気圏,地震,気象,防災,農業,医療 -------------------------------------------------------------------- ■(株)地球科学総合研究所 http://www.jgi-inc.com/ -------------------------------------------------------------------- 弊社は,高度な技術力・最新の設備を擁する応用地球科学分野の専門技術サ ービス会社として,1983年に設立されました.石油・天然ガスなどの資源開 発を対象とする各種物理探査に加え,地震防災のための大規模地殻調査や地 質調査,及び関連のコンサルティングサービスを行っております.今回は最 新開発機器の展示も行いますので是非ご来場下さい. 【分野】物理探査,地質調査,測量,調査機器の開発・販売 -------------------------------------------------------------------- ■白山工業株式会社 http://www.hakusan.co.jp/bosai/ -------------------------------------------------------------------- 研究,防災目的で地震・火山を観測するための高精度な計測機器,システム をご紹介します.今回は新製品の超小型低消費ロガー・LS-8800 や高ダイナ ミックレンジを実現した計測ユニット・LFシリーズの展示を行います.是非 お立ち寄りください. 【分野】地震,火山,防災システム -------------------------------------------------------------------- ■統合国際深海掘削計画(IODP) http://www.iodp.org -------------------------------------------------------------------- 統合国際深海掘削計画 (IODP)は,日・米が主導国となり,地球深部探査船 「ちきゅう」など,日米欧の科学掘削船を用いて,地球環境変動,地球内部 構造,地殻内生命圏の解明を目指して科学掘削を実施しています.日本から も,これまでに約 200人の研究者が乗船しています.掘削航海への参加,サ ンプルやデータの利用などについてご紹介します. 【分野】海洋科学掘削,地球生命科学 -------------------------------------------------------------------- ■株式会社物理計測コンサルタント http://www.gsct.co.jp/ -------------------------------------------------------------------- 弊社は,石油・天然ガス井,地熱井,温泉井および防災・環境などに関る孔 井などの検層・調査・コンサルティングを行っております.弊社ブースでは 検層作業を始め,特殊な火薬類を使った孔内作業なども紹介しますので,是 非お立ち寄り下さい. 【分野】物理検層,孔内火薬作業,マッドロギング(泥水検層),スリックラ インサービス -------------------------------------------------------------------- ■大学間連携事業「超高層大気長期変動の全球地上ネットワーク観測・研究」 http://www.www.iugonet.org/ -------------------------------------------------------------------- IUGONETは,超高層大気長期変動の原因解明を目的として,参加機関(極地研 究所,東北大学,名古屋大学,京都大学,九州大学)の取り扱う地上観測デー タを,ユーザーが横断的に検索・利用できるシステムを提供します.平成23 年4月に予定しているメタデータ・データベースの公開に先立ち,メタデータ ・データベースと解析ツールのプロトタイプを展示します. 【分野】太陽地球惑星科学 -------------------------------------------------------------------- ■GCOE 東北大学グローバルCOEプログラム 「変動地球惑星学の統合教育研究拠点」http://www.gcoe.es.tohoku.ac.jp/ -------------------------------------------------------------------- 東北大学の特色である最高精度の観測技術,未踏の極限実験技術,最高解像 度の解析手法の開発によって,地球惑星変動と地球環境変動を統合的に解明 する“変動地球惑星学”を創出し,また高度な観測・実験・野外調査能力と 技術開発力に優れ,総合力,統合力と課題発掘力に富んだ変動地球惑星学を 推進する研究リーダーを育成するための取り組みについて紹介します. 【分野】地球科学分野 -------------------------------------------------------------------- ■独立行政法人 防災科学技術研究所 http://www.bosai.go.jp/ -------------------------------------------------------------------- 基盤的地震観測網Hi-net, F-net, K-NET, KiK-net の最新情報,地震ハザー ドステーショ ンJ-SHIS による地震動予測地図の概要,実大三次元震動破壊 実験施設「E-ディフェンス」の実験概要,火山噴火予知と火山防災に関する 研究における最新成果,並びに自然災害に関する資料・情報の収集・発信活 動などについて紹介いたします. 【分野】自然災害 -------------------------------------------------------------------- ■国立天文台 ALMAプロジェクト http://alma.mtk.nao.ac.jp/ -------------------------------------------------------------------- 南米チリ標高5000mのアタカマ砂漠に建設中の大型電波望遠鏡,ALM A(アルマ:アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計).日米欧の三者協力国 際プロジェクトです.2012年に予定されている本格観測開始に向けた現 在の建設状況や,ハッブル宇宙望遠鏡の10倍に相当する高解像力を持つA LMAが目指す科学成果についてご紹介します. 【分野】天文,研究所,電波望遠鏡 -------------------------------------------------------------------- ■オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 http://www.oxford-instruments.jp -------------------------------------------------------------------- SEM 用の各種分析装置を取り扱っております.結晶方位解析装置やエネルギ ー分散型X線分析装置,カソードルミネッセンスなど多彩な解析手法をご紹 介いたします. 【分野】EDS,EBSD,CLなどSEM用分析装置全般
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3.新着情報
(1) イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
シンポジウム「どうする高レベル放射性廃棄物」
日時:2010年3月13日(土)(大阪会場)
3月16日(火)(東京会場)
場所:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)会議室1202(大阪会場)
東京都港区北青山2丁目8番44号 TEPIA TEPIAホール(東京会場)
主催:資源エネルギー庁
内容:高レベル放射性廃棄物の処分について,さまざまな立場から意見交換
し,エネルギーの未来についての関心を持っていただくためのシンポジウム
http://www.hlw-sympo.jp/
EORC水循環ワークショップ
日時:2010年3月15日(月)
場所:東京大学生産技術研究所
主催:宇宙航空研究開発機構
内容:衛星データと水循環に関するワークショップ
http://www.eorc.jaxa.jp/event/2010/ev100203.html
東京大学シンポジウム「長周期地震動とその都市災害軽減」
日時:2010年3月17日(水)~18日(木)
場所:東京大学情報学環・福武ホール
主催:東京大学シンポジウム「長周期地震動とその都市災害軽減」組織委員会
内容:長周期地震動とその都市災害軽減のための,包括的かつ総合的な研究
を目的としたシンポジウム
http://taro.eri.u-tokyo.ac.jp/workshop/ground_motionj3.html
サイエンスカフェ「雪と氷の世界の温暖化-現場からの報告-」
日時:2010年3月22日(月)
場所:海洋研究開発機構 横浜研究所 ゲストハウス
主催:独立行政法人海洋研究開発機構
内容:ロシアとモンゴルの研究者をゲストとして招き,氷河の後退や凍土の
融解など,近年の温暖化の影響について話を聞く
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/event_old/event-old.html
第1回MLFシンポジウム
日時:2010年3月29日(月)~31日(水)
場所:いばらき量子ビーム研究センター(茨城県東海村)
主催:J-PARCセンター,日本原子力研究開発機構,KEK物質構造科学研究所
内容:2008年の中性子及びミュオンの初ビームの発生以後に得られた研究成
果の講演を中心とし,各実験装置の性能や特徴,施設の利用方法についての
紹介.細野秀雄(東工大),多田俊治(大阪府大)両氏による特別講演等
http://j-parc.jp/MatLife/ja/meetings/MLFsympo/index.html
★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい
https://www.jpgu.org/info/sympo.html
(2) 募集
高知大学海洋コア総合研究センター
平成22年度(前期/後期)全国共同利用研究公募(締切 前期2010/02/28,
後期 2010/08/31)
http://www.kochi-u.ac.jp/marine-core/cooperations/zenkyo/2010/10_youryo.html
2010年度地球化学研究協会学術賞「三宅賞」および「奨励賞」候補者募集
(締切2010/08/31)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/gra/
(3) 公募/求人
独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所 ポスドク研究員
(締切2010/03/12)
http://tnfri.fra.affrc.go.jp/saiyo/220401doutaiken.html
独立行政法人 海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域 ポスドク研究員
(締切2010/03/15)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/recruit/bio_20100315.html
独立行政法人 国立環境研究所 水土壌圏環境研究領域 NIESポスドクフェロー
(締切2010/03/19)
http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2010/20100302.html
独立行政法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター 任期付
研究員(締切2010/03/19)
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2010/0122/ninki.htm
独立行政法人 土木研究所 水環境研究グループ 専門研究員(締切2010/03/19)
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2010/0219/senmon.html
東京大学 地震研究所 准教授(締切2010/03/26)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruit/H21/Gravity_Geodesy_1003262.pdf
独立行政法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター 専門研究員(締切2010/03/29)
http://www.icharm.pwri.go.jp/special_topic/pdf/icharm_recruitment_information_her_20100219.pdf
東京工業大学 大学院理工学研究科 地球惑星科学専攻 助教 (締切2010/03/31)
http://www.geo.titech.ac.jp/koubo/koubo2009/koubo2009.html
北海道大学 大学院理学研究院 自然史科学部門 地球惑星システム科学分野 教授(締切2010/03/31)
http://www.hokudai.ac.jp/jimuk/soumubu/jinjika/koubo/pdf/091225ri.pdf
独立行政法人 海洋研究開発機構 地球内部ダイナミクス領域
研究職,技術研究職,あるいは,ポスドク研究員(締切2010/03/31)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/recruit/ifree_20100331.html
国立天文台 理論研究部 助教(締切2010/03/31)
http://www.nao.ac.jp/Jobs/Job000197.html
京都大学 大学院理学研究科 地球熱学研究施設 助教(締切2010/04/05)
http://www.vgs.kyoto-u.ac.jp/japan/koubo20100224.pdf
広島工業大学 環境学部 地球環境学科 教授,准教授または助教
(締切2010/05/31)
http://hirokoudai.jp/13tsurugakuen/03_saiyo.html
国立天文台 先端技術センター 教授(締切2010/06/01)
http://www.nao.ac.jp/Jobs/Job000199.html
Duke University, Nicholas School of the Environment,
Earth and Ocean Sciences (EOS) Division Laboratory Manager
(Evaluation of applications will begin immediately and
continue
until the position is filled. )
http://www.nicholas.duke.edu/people/faculty/cassar/contact_us.htm
財団法人 電力中央研究所 地球工学研究所 研究員(締切随時)
http://criepi.denken.or.jp/jp/recruit/11/saiyo/kadai.html#04
★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい
https://www.jpgu.org/info/jobs.html
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編集:一般社団法人日本地球惑星科学連合 広報普及委員会
発行:木村 学 (一般社団法人日本地球惑星科学連合 会長)
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