メールニュース

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└■ 日本地球惑星科学連合メールニュース 11月号 No.187 2013/11/11
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≪ 目次 ≫
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┃1.巻頭言
┃ ・2014年の発展に向けて  会長 津田敏隆
┃2.連合大会のお知らせ
┃ ・セッション提案受付状況のご報告
┃ ・団体展示出展者募集中
┃3.セクションプレジデント選挙のお知らせ
┃4.日本地球惑星科学連合フェロー制度について
┃5.セクションからのお知らせ
┃ ・地球人間圏科学セクションからシンポジウムのお知らせ
┃6.委員会等から
┃ ・教育問題検討委員会
┃7.新着情報
┃ ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
┃ ・募集
┃ ・公募/求人
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└■ 1.巻頭言

2014年の発展に向けて
                日本地球惑星科学連合 会長 津田敏隆

 つい先頃まではときに暑い日もあり涼風が待ち遠しかったのが,日毎に寒
気が加わり急速に秋が深まって参りました.会員の皆様にはお元気でご活躍
のこととお慶び申しあげます.JpGUではいくつか重要なイベントがありまし
たので,近況をご報告致します.
 まず,来年の連合大会でのセッションを募りましたところ,昨年の 180を
上回る193セッションをご提案いただきました. そのうち国際セッション数
は41です.今後,目代邦康プログラム委員長のもとでセッション構成が検討
されます.連合大会は,JpGU学協会長会議議長の大路樹生会員(日本古生物
学会長)に大会委員長をお努めいただき, 4月28日から5月2日にかけてパシ
フィコ横浜で開かれます.なお,2014年はJpGU創設10年目であり,かつ合同
大会として25回目の節目になりますので,5月1日に記念式典を企画していま
す.また,現在推薦が行われているJpGUフェローの表彰も行いますのでご期
待下さい.
 一方,すでに10月のメールニュースでお知らせしましたように,来年 7月
28日~8月1日に第11回AOGSが札幌で開かれます.AOGSでは11月19日までセッ
ション提案を受け付けていますので,会員の皆様には積極的にセッション提
案をお願いします.佐竹健治会長のもとで初めて日本で開催されるAOGSが盛
会となるよう,JpGUは全面協力したいと考えていますので,会員の皆様のご
協力をお願い致します.
 JpGU代議員選挙の投票を10月25日に締切り,計98名の代議員(社員)を選
出しました.今後, 5つのサイエンスセクションについてプレジデントの立
候補と選挙が行われ,さらに年明けには次期の役員選考が進められます.
 また,10月31日付の臨時メールニュースでお知らせしましたように,JpGU
独自の open access e-journal である "Progress in Earth and Planetary
Science (PEPS)" の論文投稿受付を開始しました.連合大会における講演を
もとにした論文を中心に,レビュー論文も含めて,来年初頭に創刊号を発行
する予定ですので,ぜひとも研究成果を積極的にご投稿下さいますようお願
い申し上げます.
 このように,来年はJpGUにとって節目の年ともいえます.2014年がJpGUの
さらなる発展の契機となるよう,会員の皆様にはJpGUの活動にご協力下さい
ますようお願い申し上げます.

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└■ 2.連合大会のお知らせ

(1) セッション提案受付状況のご報告
                2014年大会プログラム委員長 目代邦康

 10月24日をもちまして,連合2014年大会のセッション提案募集を締め切り
ました.お陰様で多くの方に申し込みいただきました.応募セッション総数
は193,うち国際セッション数は41となりました.2013年大会開催実績は180
ですので,昨年を上回る提案があったことになります.本当にありがとうご
ざいました.なお,開催セッションのウェブでの公開は,12月20日頃を予定
しております.

(2) 団体展示出展者募集中

【出展案内】(出展者の方へ)
https://www.jpgu.org/meeting/exhibition/index.htm
【お申し込み】
https://www.jpgu.org/meeting/exhibition/application.html

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└■ 3.セクションプレジデント選挙のお知らせ

 11月1日発行のメールニュース臨時号(No.186)でご案内した通り, 次期代
議員選挙の開票結果を公開しました.以下のURLで結果をご覧いただけます.
https://www.jpgu.org/news/2013daigiin-result.html

 続きまして,セクションプレジデントの選挙を行います.今回新しく選ば
れた代議員の方々は,立候補または推薦によりセクションプレジデントの候
補者になる権利を有します.正会員の皆様は,セクションプレジデント候補
者の推薦と投票をすることが出来ます.現在,立候補および推薦を受付中で
す.皆様の積極的な参加をお願い致します.選挙日程は以下の通りです.

公示      2013年11月 1日(金)
候補者受付開始 2013年11月 5日(火)
候補者受付締切 2013年11月15日(金)
投票開始    2013年11月25日(月)
投票締切    2013年12月16日(月)
開票,結果報告 2013年12月20日(金)

*セクションプレジデントの役割
日本地球惑星科学連合には,学術活動主体としてのセクションが設置されて
おり,現在,宇宙惑星,大気水圏,地球人間圏,固体地球,地球生命の5セ
クションが置かれています.各セクションには,サイエンスボードが設けら
れますが,その長であるセクションプレジデントには,このサイエンスボー
ドを組織して,地球惑星科学全体ならびに当該分野の発展をサイエンスの立
場から中心となって推進していただくことになります.また,セクションプ
レジデントは,連合の会長,副会長らとともにユニオンサイエンスボードを
構成し,地球惑星科学全体の発展にご尽力いただくこととなります.

詳しくは https://www.jpgu.org/news/131101sp-kouji.html をご覧ください.

2013年11月1日

公益社団法人日本地球惑星科学連合 選挙管理委員会
委員長 砂村倫成
委 員 川村賢二,篠原雅尚,坪本裕之,浜田盛久,行松 彰

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└■ 4.日本地球惑星科学連合フェロー制度について

                         担当理事 中村正人

 日本地球惑星科学連合フェロー制度は,地球惑星科学において顕著な功績
を挙げ,あるいは日本地球惑星科学連合(以下JpGU)の活動に卓越した貢献を
された方をJpGUにおいて高く評価し,名誉あるフェローとして処遇すること
を目的として設置するものであり, 制度準備委員会から提出された原案を
10月の理事会で承認したものです.
 フェローはJpGUの会員により推薦され,会長の諮問委員会であるJpGUフェ
ロー審査委員会において推挙された方々の中から,理事会において承認され
た方々とします.フェローには年齢制限や人数の制限は設けません.

【JpGUフェローの満たすべき要件】
・地球惑星科学研究領域におけるパラダイムシフトやブレークスルーもしく
 は大きな発見などを通じて,地球惑星科学の発展に著しい貢献をした会員
・JpGUの活動に顕著な貢献をなし,日本の地球惑星科学の発展,あるいは地
 球惑星科学の知識普及に貢献した会員

【JpGUフェロー被推薦者】
・被推薦者は推薦時に3年間JpGUの会員であること(ただし,この条件は12
 月の理事会で再度議論される可能性があります.変更のある場合は速やか
 に周知します)
※ただし,以下の者は推薦の対象とならない.
・JpGUの現職理事・監事・セクションプレジデント
・フェロー審査委員

つきましては,皆様におかれましてはフェローの推薦をお願い申し上げる次
第です.

【フェロー制度についての詳細】
関連規約:https://www.jpgu.org/sosiki/kisoku.html
詳細説明:https://www.jpgu.org/news/1195.html
※推薦の様式は上記URLよりご確認ください.

【送付期限】
2014年1月10日(金)必着

【推薦状一式の送付先】
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル4階
日本地球惑星科学連合事務局 宛

【フェロー制度に関するお問い合わせ】
担当理事 中村 (050-33623936)

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└■ 5.セクションからのお知らせ

(1) 地球人間圏科学セクションからシンポジウムのお知らせ

日本学術会議公開シンポジウム
「増大する災害と地球環境問題に地球人間圏科学はどう取り組むか?」
                地球人間圏科学セクション 氷見山幸夫

 本シンポジウムは,地球人間圏科学を構成する諸分野で現在世界をリード
するご活躍をされている研究者たちを招き,国内の研究者と共に地球人間圏
科学のこれまでの成果を吟味し,地球環境問題と災害の軽減に向け,Future
Earth計画において地球人間圏科学が目指すべき方向性, 果すべき役割とそ
の具体化への行程などを検討し,提案します. 詳細は下記URLよりポスター
をご覧ください.
https://www.jpgu.org/images/scj_sympo/scj_sympo_20131205.pdf

日時:2013年12月5日(木) 13:00~17:00
会場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

プログラム:総合司会 小口 高
開会の挨拶,趣旨説明 氷見山幸夫
講演者
Ronald Abler (Former President of the International Geographical Union)
丸山茂徳 (日本学術会議連携会員,東京工業大学大学院理工学研究科教授)
佐竹健治 (日本学術会議連携会員,東京大学地震研究所地震火山情報センター教授)
Ernan Rustiadi (Bogor Agricultural University)
千木良雅弘 (日本学術会議連携会員,京都大学防災研究所教授)
R.B. Singh (University of Delhi)
松本 淳 (日本学術会議連携会員,首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授)
総合討論・閉会の挨拶 春山 成子

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└■ 6.委員会等から

(1) 教育問題検討委員会

・2013年度東京大学地震研究所共同利用研究集会開催のお知らせ
「地震の研究者と小・中・高等学校教員との連携-地震教育の現状に即した
知識普及活動を目指して-」

日時:2013年12月26日(木)~12月27日(金)
会場:東京大学地震研究所1号館2階セミナー室
内容:小・中・高等学校にて,地震教育がどの様に行われているのか,その
現状と課題に関する報告に基づき議論します.現在の学校における地震教育
に関心のある方(出前授業をされる方や入試業務に関係されている方なども
含む)の出席をお待ちしております.
※開始時刻やプログラム等の詳細は,関連MLにて配信予定です.また,東京
大学地震研究所HPにも掲示予定です.

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└■ 7.新着情報

(1) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)

第11回環境研究シンポジウム「水圏・海洋を巡る環境研究の最前線」
日時:2013年11月13日(水)
場所:一橋大学一橋講堂(学術総合センター内)
主催:環境研究機関連絡会
内容:独立行政法人及び国立大学法人の13研究機関から構成される環境研
究機関連絡会が,環境研究の成果を紹介する.『水圏・海洋を巡る環境研
究の最前線』をテーマに10件の講演及び約100件のポスター発表が行われる
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2013/20131010/20131010.html

G空間EXPO日本地理学会主催シンポジウム
「地理の魅力再発見!~未来を創る地理教育~」
日時:2013年11月16日(土)
場所:日本科学未来館イノベーションホール
主催:日本地理学会
内容:招待講演及びパネルディスカッションにより,地理学,特に学校教育
における地理の魅力を再考し今後の地理教育の在り方を議論する.
http://www.ajg.or.jp/ajg/2013/10/gexpo2013.html

大学共同利用機関シンポジウム2013「万物は流転する」
日時:2013年11月16日(土)
場所:東京国際フォーラム
主催:大学共同利用機関協議会
内容:大学共同利用機関が『全大学の共同利用の研究所』として個々の大学
の枠を越えた共同研究の成果を,講演及び展示により分かりやすく紹介する
http://www.nijl.ac.jp/int-univ-symp2013/

全国共同利用研究発表大会「CSIS DAYS 2013」
日時:2013年11月22日(金)~23日(土)
場所:東京大学柏キャンパス総合研究棟
主催:東京大学 空間情報科学研究センター
内容:空間情報科学に関する研究を報告し,産官学の連携を促進する.一般
公募による研究発表と,CSISと共同研究を進めている研究者の方々による発
表が行われる
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/csisdays2013/

地球観測連携拠点(温暖化分野)平成25年度ワークショップ 
「陸域における炭素循環及び生態系・生物多様性観測の最近の動向」
日時:2013年12月2日(月)
場所:千代田放送会館ホール(東京都千代田区紀尾井町1-1)
主催:地球温暖化観測推進事務局/環境省・気象庁
内容:陸域における炭素循環及び生態系・生物多様性観測や,緩和策の一つ
である森林に関する取組 「REDD+」に関する最近の動向と今後の展望を紹介.
※定員200名(事前登録制,入場無料)
http://occco.nies.go.jp/131202ws/index.html

革新的環境技術シンポジウム2013
~新たな環境エネルギー政策を踏まえた低炭素社会の構築~
日時:2013年12月4日(水)
場所:東京大学 伊藤謝恩ホール
主催:地球環境産業技術研究機構
内容:地球温暖化対策技術についての研究成果の報告,気候変動問題の最新
動向についての講演及び,地球環境産業技術研究機構の研究者と直接交流を
図るためのポスターセッションなど
http://www.rite.or.jp/news/events/2013/10/2013124.html

(2) 募集

地震火山災害予防賞 (締切2013年11月29日)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/jishinkazanyobosyo/

(3) 公募/求人

総合地球環境学研究所研究推進戦略センター 教授又は准教授
(締切2013年11月13日)
http://www.chikyu.ac.jp/rihn/koubo/pdf/topics_131113_koubo_1.pdf

総合地球環境学研究所研究推進戦略センター 教授及び准教授又は助教
(締切2013年11月13日)
http://www.chikyu.ac.jp/rihn/koubo/pdf/topics_131113_koubo_2.pdf

総合地球環境学研究所研究高度化支援センター 教授又は准教授
(締切2013年11月13日)
http://www.chikyu.ac.jp/rihn/koubo/pdf/topics_131113_koubo_3.pdf

大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 准教授 (締切2013年11月14日)
http://www.kek.jp/ja/Jobs/

独立行政法人海洋研究開発機構 ポストドクトラル研究員 (締切2013年11月15日)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rigc20131115.html

防災科学技術研究所 契約研究員(研究員型I)(締切2013年11月15日)
http://www.bosai.go.jp/tender/saiyo/20130823_02.pdf

独立行政法人日本原子力研究開発機構 特定課題推進員 (締切2013年11月15日)
http://www.jaea.go.jp/saiyou/employment/employment351.html

信州大学理学部物質循環学科 助教(テニュア・トラック)(締切2013年11月15日)
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/recruit/

独立行政法人海洋研究開発機構 ポストドクトラル研究員 (締切2013年11月18日)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ifree20131025.html

日本科学未来館 定年制職員(総合職) (締切2013年11月19日)
http://www.miraikan.jst.go.jp/employment/syokuin_20131024_01.html

文化庁文化財部記念物課 天然記念物部門 文部科学技官 (締切2013年11月22日)
http://www.bunka.go.jp/oshirase_koubo_saiyou/2013/kinenbutsu_boshu_131105.html

北海道大学大学院工学研究院 教授 (締切2013年11月22日)
http://yggdrasil.eng.hokudai.ac.jp/download_file/files/qjin/25-15.pdf

独立行政法人海洋研究開発機構 特任研究職もしくは特任技術研究職
(締切2013年11月22日)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/donet20131122_2.html

東北大学大学院理学研究科 地震・噴火予知研究観測センター 准教授
(締切2013年11月22日)
http://www.aob.geophys.tohoku.ac.jp/wp-content/uploads/2013/07/kobo_130920.pdf

静岡大学大学院理学研究科 講師または助教 (締切2013年11月22日)
http://www.shizuoka.ac.jp/recruit/2013/20131015_sci.html

独立行政法人海洋研究開発機構 
ポストドクトラル職,特任技術研究職もしくは特任技術総合職 (締切2013年11月22日)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/donet20131122.html

熊本大学 特定事業教員(特任助教)(締切2013年11月22日)
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index_file/koubo615.pdf

東京大学地震研究所 地震研究所特任研究員 (締切2013年11月29日)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruit/2013/2013octtokunin.pdf

東北大学大学院理学研究科 地学専攻 助教 (締切2013年11月29日)
http://www.sci.tohoku.ac.jp/recruit/post-35.html

国立環境研究所 研究テーマ型任期付研究員 (締切2013年11月29日)
http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/20131022.pdf

信州大学理学部地質科学科 助教(テニュア・トラック)(締切2013年11月29日)
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/recruit/

環境科学技術研究所 主任研究員 (締切2013年11月30日)
http://www.ies.or.jp/profile_j/data/108_2511.pdf

国立天文台 Project Research Fellow (締切2013年12月2日)
http://www.subarutelescope.org/Announce/2013/10/07/index.html

独立行政法人海洋研究開発機構 研究職 (締切2013年12月6日)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/jinji20131206.html

東京大学大気海洋研究所附属国際沿岸海洋研究センター 教授 (締切2013年12月9日)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/recruit/files/kyoju20131209.pdf

国立天文台 助教 (締切2013年12月10日)
http://www.nao.ac.jp/contents/about-naoj/recruit/recruit-20130924-femaleassociate.pdf

静岡大学教育学部 講師または助教 (締切2013年12月13日)
http://www.ed.shizuoka.ac.jp/289/

国立天文台ハワイ観測所 サポート・アストロノマー (締切2013年12月15日)
http://www.subarutelescope.org/Announce/2013/10/16/j_index.html

農業環境技術研究所 任期付研究員 (締切2013年12月18日)
http://www.niaes.affrc.go.jp/saiyo/131030_1.html

信州大学理学部 助教 (締切2013年12月31日)
http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/recruit/

独立行政法人宇宙航空研究開発機構 准教授 (締切2014年1月6日)
http://www.jaxa.jp/employ/educator_j.html


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