メールニュース

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└■ 日本地球惑星科学連合メールニュース 11月号 No.286 2016/11/10
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≪ 目次 ≫
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┃1.巻頭言  会長 川幡穂高
┃2.連合大会のお知らせ
┃ ・セッション提案受付状況のご報告
┃ ・団体展示出展者募集中
┃3.地球惑星科学振興西田賞推薦募集のお知らせ
┃4.2017年度日本地球惑星科学連合フェロー推薦募集のお知らせ
┃5.AGUブース出展のお知らせ
┃6. PEPSからのお知らせ
┃  ・ PEPS Authorship Guidelines公開
┃ ・ PEPSの最新情報
┃7.新着情報
┃ ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
┃ ・募集
┃ ・公募/求人

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└■ 1.巻頭言

          公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長 川幡穂高

  2017年大会は,JpGUとAGUとの共同大会開催となり,日本の地球惑星科学
コミュニティにとって大事な大会となります.2016年の幕張メッセ国際会議
場での連合大会では,総セッション数が194となり,JpGUとAGUとの共同セッ
ションが設定されました.連合大会の参加者数も増加し,従来のトレンド上
にあるものの,例年と比べて海外からの参加者数も増加しました.現在のと
ころ,2017年大会に向けてのセッション提案数は266と, 昨年と比べて大幅
に増えています.今後,プログラム委員会においてセッション統合等が行わ
れ,11月14日に開催セッションが公開されます.日米の地球惑星科学コミュ
ニティからの積極的なセッション提案があったことに,大変勇気づけられて
おります.
 大会の使命は,口頭・ポスター発表などを通じて行われた議論を,地球惑
星科学の研究活動に最大限に活かすことです.大会実施の活動の中で,JpGU
の理事会は,JpGUとAGUとの共同大会の企画・実施などの大枠で貢献します.

そして,学問(サイエンス)の中身を編成・決定するのは,プログラム委員
会です.コミュニティからのセッション提案を受けて,将来性のある分野を
振興しつつ,現状のレベルを底上げし,学問全体の活性化を目指します.こ
れは基本的にボランティア活動となりますが,プログラム委員会の皆様には
将来の地球惑星科学への貢献としてご尽力いただくことになります.
 一方,JpGU理事会および事務局は,皆様の学問(サイエンス)の活動が高
まるようにハード面,ソフト面から地道な貢献をしていこうと考えておりま
す. AGUのFall meeting,Goldschmidt conferenceなども見学し,2017年大
会が2016年大会より進歩するよう努めます.発表される皆様が連合大会の主
役です,ぜひとも最先端で興味深く,示唆に富む発表を期待しております.
 さて,発表使用言語について,アメリカ人の方がコンビーナのセッション
においても「JJ」を選択されているものもあり,一部に誤解があるかもしれ
ませんので,再度ご説明いたします
(https://www.jpgu.org/meeting_2017/conv_guidelines.html ).
「EE」は,口頭発表の言語もスライド・ポスターの言語もすべて英語となっ
ております.「EJ」では,ポスターや口頭発表のスライドなど目からはいる
情報は英語,口頭発表の言語は英語/日本語を発表者が選べます.「JJ」の
場合には,ポスター・スライドの言語も口頭発表の言語も,英語/日本語を
発表者が選べます. 今回,AGUとの共同大会開催で海外からの参加者も多く
なることも予想されます.せっかくの機会ですので,皆様の興味ある成果の
発表が,多くの参加者の目にとまるよう,図や表の表示にも工夫して準備し
ていただけるとありがたく存じます.
 最後になりますが,提案セッション数が昨年を大幅に上回る現状に鑑み,
皆様と力をあわせて連合大会を学問(サイエンス)のみならず興行としても
成功するようにしたいと考えております.よろしくご協力のほどお願いいた
します.

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└■ 2.連合大会のお知らせ

(1) セッション提案受付状況のご報告

10月13日をもちまして,2017年大会のセッション提案募集が締め切られまし
た. お陰様で多くの方々に申し込みいただき,応募セッション総数は266と
過去最大の数となりました.2017年1月6日(金)より投稿が開始されます.み
なさまの積極的なご投稿をお待ちしております.

セッションのコマ割り公開予定:2016年11月14日(月)

※2017大会も,前回同様,発表要旨投稿前にコマ割りを公開いたします.

(2) 団体展示出展者募集中

JpGU-AGU Joint Meeting 2017では国内外から多数の参加者が見込まれます.
ぜひこの機会にブースを出展し,製品,サービス,プロジェクトの発信等に
ご活用ください.

[詳細及びお申込み]
https://www.jpgu.org/meeting_2017/to_exhibitor.html

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└■ 3.地球惑星科学振興西田賞推薦募集のお知らせ

日本地球惑星科学連合は第2回地球惑星科学振興西田賞の候補者を募集いた
します.この賞は国際的に評価を得ている優れた45歳未満の中堅研究者を表
彰するものとして2014年に創設いたしました.現在,会員による推薦,もし
くは自薦を受け付けております.

推薦方法:下記詳細をご覧の上,締切までに必要書類をお送りください.
推薦締切:2016年12月15日(木)必着
募集詳細:https://www.jpgu.org/news/2016nishida-prize.html
参考:第1回受賞者
https://www.jpgu.org/nishida-prize/index.html

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└■ 4.2017年度日本地球惑星科学連合フェロー推薦募集のお知らせ

日本地球惑星科学連合は2017年度連合フェローの推薦を会員の皆様にお願い
いたします.今回で4回目の募集となる連合フェローは,地球惑星科学にお
いて顕著な功績を挙げた方,あるいは日本の地球惑星科学の発展に卓越した
貢献をはかった方を高く評価し,名誉あるフェローとして処遇することを目
的とするものです.

推薦方法:下記詳細をご覧の上,締切までに必要書類をお送りください.
推薦締切:2016年12月31日(土) 必着
募集詳細:https://www.jpgu.org/news/fellowship/fellow2017program.html
参  考:連合フェロー紹介
http://jpgu.org/jpgu-fellowship/fellowship.html

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└■ 5.AGUブース出展のお知らせ

12月12日~16日に開催されるAGU Fall Meetingに,JpGUのブースを出展いた
します. 2017年大会がAGUとのジョイントで開催されることもあり,レイア
ウトをリニューアルします! ブース番号は#329です.リフレッシュメント
エリアからも近いので,ご参加される方はぜひJpGUブースへお立ち寄りくだ
さい.

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└■ 6.PEPSからのお知らせ

(1) PEPS Authorship Guidelines公開

近年,研究倫理の問題が数多く報道されるようになり,井龍総編集長による
年初のBlog記事でも,PEPS独自のガイドライン策定とそれに向けた議論の必
要性が取り上げられました.
http://pepsjpgu.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html

PEPS編集委員会では,科学論文の共著者をどのように選定するか,適切な
オーサーシップとはどうあるべきかについて議論を重ね,このほど「PEPS
Authorship Guidelines」として公開いたしました.この機会にぜひご一読
ください.
http://progearthplanetsci.org/authorship-guidelines_j.html

(2) PEPSの最新情報

PEPSの最新情報は,下記にて画像付きでご覧いただけます.
http://peps-jpgu.bmeurl.co/6957F98

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└■ 7.新着情報

(1) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)

地質標本館2016年冬の特別展示
「首都をささえる大地のしくみ」ー地質情報展2016とうきょうー
日時:2016年11月8日(火)~2017年1月15日(日)
場所:産業技術総合研究所 地質標本館
主催:産業技術総合研究所 地質標本館
内容:9月に東京で開催された「地質情報展2016とうきょう」のパネルを再
   展示し,東京及び周辺の地質,断層や地震,山と島のでき方,資源な
   どについて紹介する
https://www.gsj.jp/Muse/exhibition/index.html

2016年度 地球惑星科学 学生と若手の会
日時:2016年11月12日(土)~13日(日)
場所:東京大学 本郷キャンパス
主催:地球惑星科学NYS事務局
内容:最先端の地球惑星科学研究にまつわる様々な分野の講師による講演と
   さらにそれらの内容を踏まえたグループディスカッション
https://sites.google.com/site/nyswakate/2016

CSIS DAYS 2016「全国共同利用研究発表大会」
日時:2016年11月17日(木)~18日(金)
場所:東京大学・柏の葉キャンパス駅前サテライト
主催:東京大学空間情報科学研究センター
内容:一般公募による研究発表と,CSISと共同研究を進めている研究者によ
   る発表など
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/csisdays2016/

2016年 一般公開イベント「宇宙の天気は今日も気まぐれ!」
日時:2016年11月19日(土)
場所:JR博多シティ アミュプラザ10F 「会議室」
主催:地球電磁気・地球惑星圏学会
内容:サイエンスカフェ,教えてはかせコーナーなど
http://sgepss.org/ornew/sgepss_event2016

女子大学院生・ポスドクと産総研女性研究者との懇談会
日時:2016年11月21日(月)
場所:産業技術総合研究所つくばセンター中央共用講堂
主催:国立研究開発法人産業技術総合研究所ダイバーシティ推進室
内容:産総研紹介,女性研究者との懇談会,ラボ見学など
http://unit.aist.go.jp/diversity/ja/event/161121_div_event.html

第一回「中性子・ミュオンスクール」
日時:2016年11月22日(火)~26日(土)
場所:いばらき量子ビーム研究センター,J-PARC物質生命科学実験施(MLF)
主催:日本中性子科学会
内容:中性子/ミュオン科学の基礎とその応用に関する講義とMLFでの実習
http://www.cross-tokai.jp/neutron-muon-school/

すばる望遠鏡×信州大学 公開レクチャー
「信州発ハワイ経由,銀河研究の旅」
日時:2016年11月23日(水)
場所:信州大学 松本キャンパス 経法学部講義棟2階 第2講義室
主催:自然科学研究機構 国立天文台
内容:講演1「ハワイの白い山から宇宙に手を伸ばす」
   講演2「すばる望遠鏡で挑む100億光年かなたの天体の立体視」
http://subarutelescope.org/Announce/2016/10/03/j_index.html

国立天文台講演会/第22回アルマ望遠鏡公開講演会
「アルマ望遠鏡で探る星と惑星の誕生」
日時:2016年11月26日(土)
場所:名古屋市科学館 サイエンスホール
主催:自然科学研究機構 国立天文台
内容:講演1「ハッブル宇宙望遠鏡を超えた!究極の電波望遠鏡「アルマ」の紹介」
   講演2「世界の仲間達と作った世界に一つのアルマ望遠鏡」
   講演3「惑星誕生の現場を探る ─ アルマによる驚きの観測結果」
http://www.nao.ac.jp/news/notice/2016/20160915-alma.html

すばる望遠鏡×広島大学 公開レクチャー
「信州発ハワイ経由,銀河研究の旅」
日時:2016年11月27日(日)
場所:広島市こども文化科学館 アポロホール
主催:広島大学宇宙科学センター
内容:講演1「星はすばる,銀河はすばる」
   講演2「”ダーク”な宇宙にGO」
http://hiroshima-u.jp/hasc/news/2016-10-01-1854

研究者に会いに行こう!-大学共同利用機関博覧会-
大学共同利用機関シンポジウム2016
日時:2016年11月27日(日)
場所:アキバ・スクエア
主催:大学共同利用機関協議会,大学共同利用機関法人機構長会議
内容:講演,展示,体験コーナー
http://www.ism.ac.jp/events/intersympo2016/

秋の公開講演会2016「変動する地球-地震・生態系を探る最新研究」
日時:2016年11月27日(日)
場所:東京大学本郷キャンパス 理学部1号館2階小柴ホール
主催:公益社団法人日本地球惑星科学連合
内容:中高生向けの講演会(一般も参加可)
https://www.jpgu.org/public/20161127/

第1回iMaRRC講演会
日時:2016年11月30日(水)
場所:発明会館
主催:国立研究開発法人土木研究所 先端材料資源研究センター(iMaRRC)
内容:講演会,技術交流会
http://www.pwri.go.jp/jpn/about/pr/event/2016/1130/index.html

ポスト「京」重点課題④ 第2回シンポジウム
-台風を解剖して,台風と向き合う-
日時:2016年12月5日(月)
場所:日比谷図書文化館 B1 日比谷コンベンションホール
主催:国立研究開発法人海洋研究開発機構
内容:講演,科学実験,パネルディスカッション
http://www.jamstec.go.jp/pi4/sympo2016/

第32回技術サロン
日時:2016年12月17日(土)
場所:(公社)日本技術士会第二葺手ビル5階 CD会議室
主催:公益社団法人 日本技術士会 男女共同参画推進委員会
内容:「技術士」資格に関する説明及び懇話会
http://www.engineer.or.jp/c_cmt/danjyo/topics/004/attached/attach_4739_1.pdf

(2) 募集

東京大学地震研究所
平成28年度地震火山災害予防賞公募 (締切2016/11/25)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/saigaiyoboushow/

利尻島調査研究事業事務局
2017年度利尻島調査研究事業の募集 (締切2016/12/31)
http://riishiri.sakura.ne.jp/Sites/RRP/id/02_2017.pdf

東北大学災害科学国際研究所
災害被災地域の人を対象とした調査実施における倫理的配慮の実態調査ご協
力のお願い (締切2016/12/31)
【対象研究者:災害被災地の人を対象とした学術調査・研究活動を実施された方】
http://irides-tohoku.sakura.ne.jp/2016/researcher/

(3) 公募/求人

国立研究開発法人海洋研究開発機構 ポストドクトラル研究員 (締切2016/11/11)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcmb20161111_2.html

国立研究開発法人海洋研究開発機構 ポストドクトラル研究員 (締切2016/11/17)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/rcmb20161117.html

北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター 教授 (締切2016/11/18)
http://www.sci.hokudai.ac.jp/isv/JapaneseJobANNOUNCEMENT.pdf

東京大学大気海洋研究所 海洋地球システム研究系 助教 (締切2016/11/18)
http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/recruit/files/jokyo20161118.pdf

国立研究開発法人海洋研究開発機構 ポストドクトラル研究員 (締切2016/11/21)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/ceat20161121.html

東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 特任助教または特任研究員
(締切2016/11/28)
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/recruit/?id=745

静岡大学理学部地球科学科 助教[任期なし] (締切2016/11/30)
http://www.shizuoka.ac.jp/recruit/2016/20160926_sci_staff.html

東北大学大学院理学研究科地学専攻 助教 (締切2016/11/30)
http://www.sci.tohoku.ac.jp/recruit/post-130.html

東京大学地震研究所 特任研究員 (締切2016/11/30)
http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400045311.pdf

高知大学海洋コア総合研究センター 教授又は准教授 (締切2016/11/30)
http://www.kochi-u.ac.jp/_files/00090049/160930core_yoko.pdf

JAXA宇宙科学研究所 太陽系科学研究系助教 (締切2016/11/30)
http://www.jaxa.jp/about/employ/educator_j.html#employ8650

国立大学法人九州大学 応用力学研究所 高温プラズマ力学研究センター
准教授 (締切2016/12/16)
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/publicity/jobs/koubo_20160928.pdf

海洋研究開発機構 シームレス環境予測研究分野 研究員もしくは技術研究員
(締切2016/12/26)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/dsep20161226.html

九州大学応用力学研究所 気候変動科学分野 研究員 (締切:適任者が見つかり次第)
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/researcher_RIAM_CL_1609a.pdf

九州大学応用力学研究所 気候変動科学分野 研究員 (締切:適任者が見つかり次第)
http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/researcher_RIAM_CL_1609b.pdf

国立研究開発法人海洋研究開発機構 研究員 もしくは 技術研究員 (締切2017/1/6)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/iace20170106.html

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2017年1月創刊のNature Astronomyは,天文学,宇宙物理学,惑星科学の全域
にわたる研究を対象とし,現代天文学をいちだんと幅広くカバーします.
Nature Astronomy は,天文学の幅広い領域から研究論文を募集しています.
皆様の研究成果を,Nature Astronomyにご投稿ください.
■Nature Astronomy対象範囲・投稿について http://nature.asia/2bFclIU

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