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└■ 日本地球惑星科学連合メールニュース 11月号 No.398 2024/11/11
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≪ 目次 ≫
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┃1.巻頭言 会長 ウォリス サイモン
┃2.日本地球惑星科学連合2025年大会のお知らせ
┃ ・2025年大会概要
┃ ・セッション提案受付状況のご報告
┃3.2025年度日本地球惑星科学連合フェロー推薦募集のお知らせ
┃4.地球惑星科学振興西田賞推薦募集のお知らせ
┃5.2025年度国際貢献賞候補者募集のお知らせ
┃6.2025年度日本地球惑星科学連合会長賞候補者募集のお知らせ
┃7.AGU24におけるJpGUブースの出展について
┃8.委員会等から
┃ ・広報普及委員会
┃ ・NPO法人地学オリンピック日本委員会
┃9.PEPSからのお知らせ
┃ ・SPEPS article collection
┃ ・注目論文紹介
┃ ・PEPSの最新出版論文
┃10.日本学術会議から
┃11.新着情報
┃ ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
┃ ・募集
┃ ・公募/求人
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└■ 1.巻頭言 会長 ウォリス サイモン
「火星の夕焼けは青い」 これはつい最近,テレビドラマ「宙わたる教室」を見て知ったことです.定時制高校に通う様々な事情を抱えた生徒たちが,幸運にも面倒見の良い理科教師に,さりげなく好奇心の赴くままに探求の道に誘導してもらいます.葛藤と少なくとも部分的な解決,複雑な事情を持つ登場人物,これらはこの種の番組の定番です.このドラマの特徴の一つは,理解しやすい,親しみやすい科学に焦点を当てていることでしょう.地球科学分野に携わり,博士号を持つ伊与原 新氏の小説が原作であり,彼はその専門知識を駆使してストーリーをより魅力的で有意義なものにしています.生徒たちは,隕石衝突クレーターの大きさや火星の空の色などを調べるために簡単な実験を試みますが,その工夫がうまく描写されています.ドラマはまだ途中ですが,今後,生徒たちは学会発表に挑戦するそうです.JpGUは大会の取材等を通じて本ドラマ制作に協力しました.
JpGU2025年大会のセッションプロポーザルの受付を終えたところですが,昨年に比べ約10%増加しました.国内外からの参加者がさらに増えることを期待しています.また,来年もパブリックセッションの一つとして高校生のポスター発表を開催します.前回2024年大会の高校生セッションでは,全国から100件を超える発表が行われました.参加者の皆さん,ぜひ近くを通りかかった時,若い科学者たちの活躍を直接確認し,数分でも時間を割いて彼らと話していただけるとありがたく存じます.心に響く言葉との出会いが,未来の科学者を探求と発見の道へと後押ししてくれることでしょう.
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└■ 2.日本地球惑星科学連合2025年大会のお知らせ
(1) 2025年大会概要
日本地球惑星科学連合2025年大会
開催日時:2025年5月25(日)~30(金) ※6日間
開催形式:ハイブリッド(現地+オンライン)
現地会場:千葉県千葉市幕張メッセ(国際会議場および展示場ホール)
(2) セッション提案と採択会議の結果報告
10月29日をもちまして,2025年大会のセッション提案募集が締め切られました.
おかげさまで,多くのセッションをご提案いただき,応募セッション総数は251件となりました.
11月5日に採択会議が行われ,2025年大会は249セッションの開催が決定しました.
今後,プログラム委員会がコマ割の作成をいたします.
2025年大会の投稿は2025年1月です.みなさまの積極的なご投稿をお待ちしております.
開催セッション公開 2024年12月 6日(金)
コマ割公開 2024年12月18日(水)
投稿受付 2025年 1月16日(木)~2月18日(火) 17:00
※早期締切2/6(木) 23:59
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└■ 3.2025年度日本地球惑星科学連合フェロー推薦募集のお知らせ
日本地球惑星科学連合は,2025年度日本地球惑星科学連合フェローの推薦を会員の皆様にお願いいたします.連合フェローは地球惑星科学において顕著な功績を挙げた方,あるいは日本の地球惑星科学の発展に卓越した貢献をはかった方を高く評価し,名誉あるフェローとして処遇することを目的とするものです.
推薦方法:下記詳細をご覧の上,推薦期間中に必要書類をお送りください.
推薦期間:2024年12月11日(水)正午から12月20日(金)正午 必着
募集詳細:https://www.jpgu.org/2025fellow/
参 考:https://www.jpgu.org/jpgufellow/
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└■ 4.地球惑星科学振興西田賞推薦募集のお知らせ
連合は第6回地球惑星科学振興西田賞の候補者を募集いたします.この賞は国際的に評価を得ている優れた45歳未満の中堅研究者を表彰するものとして2014年に創設いたしました.現在,会員による推薦,もしくは自薦を受け付けております.
推薦方法:下記詳細をご覧の上,締切までに必要書類をお送りください.
推薦締切:2024年12月1日(日)正午から12月10日(火)正午 必着
募集詳細:https://www.jpgu.org/6th-nishida-prize/
参考:これまでの受賞者
https://www.jpgu.org/nishidaprize/
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└■ 5.2025年度国際貢献賞候補者募集のお知らせ
日本地球惑星科学連合は2025年度公益社団法人日本地球惑星科学連合国際貢献賞の候補者を募集いたします.国際貢献賞は,国際的な活動を通じて連合を含む日本地球惑星科学分野の発展に多大な貢献をはかった方(団体含む)を表彰することを目的として設置されたものです.
推薦方法:下記詳細をご覧の上,募集期間中に必要書類をお送りください.
募集期間:2024年11月22日(金)正午から11月29日(金)正午 必着
募集詳細:https://www.jpgu.org/2025international_award/
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└■ 6.2025年度日本地球惑星科学連合会長賞候補者募集のお知らせ
日本地球惑星科学連合は2025年度公益社団法人日本地球惑星科学連合会長賞の候補者を募集いたします.JpGU会長賞は,連合の発展に大きな貢献をはかった方を表彰することを目的として設置されたものです.
推薦方法:下記詳細をご覧の上,募集期間中に必要書類をお送りください.
募集期間:2024年11月15日(金)正午から11月22日(金)正午 必着
募集詳細:https://www.jpgu.org/2025president_award/
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└■ 7.AGU24におけるJpGUブースの出展について
JpGUは12/9-12にWashington D.C.で開催されるAGU24に出展します。
https://www.agu.org/annual-meeting
AGUにご参加の方は是非JpGU Boothにもお立ち寄りください。
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└■ 8.委員会等から
(1) 広報普及委員会
広報普及委員会では,今年も「日本地球惑星科学連合高校生のための冬休み講座2024」を開催します.
テーマ:地球、極限の冒険
日時:12月26日(木)13:00~16:30
会場:東京大学本郷キャンパス理学部1号館2階小柴ホール
対象:高校生(中学生も可) 引率はご相談ください.
内容:後藤和久「南太平洋の伝説の大津波と消えた島々:文理の境界のない研究から見えてくること」,大藪幾美・川村賢二(南極から中継で参加)「極域のアイスコアで探る地球環境変動~100万年を目指す新たな掘削へ」
講演後,研究者との交流会を開催.
※今回は現地のみの開催です.オンライン会場は用意しませんが,録画内容を後日オンデマンド公開します.
※中高生以外の方の参加はご遠慮いただいております.
詳細・申込:https://www.jpgu.org/public/20241226/
(2) NPO法人地学オリンピック日本委員会
第17回日本地学オリンピックの募集が,2024年9月1日から始まっています.
締切は11月15日(金)です.
詳細は地学オリンピック日本委員会公式HP( https://jeso.jp )をご覧ください.
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└■ 9.PEPSからのお知らせ
(1) SPEPS article collection
下記SPEPSの投稿期限が2025/4/30まで延長されました.
“Biogeochemical Studies on Atmosphere, Ocean, and their Interaction in the western North Pacific region”
https://www.springeropen.com/collections/WNP
Submission Deadline: 2025/4/30
皆様の投稿をお待ちしております.
また,下記のSPEPS投稿受付開始を予定しています.
“Research contributing to the estimation of the area of the so-called “Black Rain” caused by the atomic bombs”
詳細は間もなくWebに公開されます.
PEPSでは開放型の特集号SPEPS article collectionを出版しています.
シンポジウムや学会のセッション,研究プロジェクトの成果の発表の場としてSPEPSを,ぜひ,ご活用ください.
SPEPS特集号の提案方法は下記をご覧ください.
https://progearthplanetsci.org/aboutspeps_j.html
(2) 注目論文紹介
過去に出版された論文の中から,編集長が選んだ注目論文を紹介します.
@ Georgia Papacharalampous, Hristos Tyralis, Yannis Markonis, Petr Máca, Martin Hanel;
“Features of the Earth’s seasonal hydroclimate: characterizations and comparisons across the Köppen–Geiger climates and across continents”.
https://doi.org/10.1186/s40645-023-00574-y
気候学の分野で伝統的に用いられるケッペン-ガイガーの気候区分について,気温と降水量の他に河川流量のデータも用いながら,再検討した論文.各領域の季節変動について機械学習を活用するなど今日的視点から解析がなされている.特に河川流量のデータが導入されていることで,地球規模の水循環を理解するための科学的基盤として有用だろう.
@ 中村 恭之,小平 秀一,藤江 剛, 山下 幹也,尾鼻 浩一郎,三浦 誠一;
” Incoming plate structure at the Japan Trench subduction zone revealed in densely spaced reflection seismic profiles”.
『稠密反射法探査によって見えてきた日本海溝に沈み込むプレートの詳細構造』
https://doi.org/10.1186/s40645-023-00579-7
https://progearthplanetsci.org/highlights_j/551.html
https://progearthplanetsci.org/speps_j/015.html
日本海溝全域にわたって取得された100本以上の高分解能反射断面を元に,沈み込み帯に持ち込まれる構造の特徴と東北地震やゆっくり地震との対応を報告した論文.
(3) PEPSの最新出版論文
以下論文が出版されました.
@中林 雅, 蔦谷 匠, Abdul Hamid Ahmad, 佐々木 瑶子, 小川 奈々子, 石川 尚人, 大河内 直彦;
Dietary partitioning in sympatric Paradoxurinae civets in Borneo suggested by compound-specific nitrogen isotope analysis of amino acids.
『アミノ酸の化合物レベル窒素安定同位体分析によるボルネオ島の同所性パームシベット亜科4種の食物ニッチ分割の示唆』
https://doi.org/10.1186/s40645-024-00655-6
https://progearthplanetsci.org/highlights_j/627.html(予定)
https://progearthplanetsci.org/speps_j/021.html
@日野 亮太, 松澤 暢, 飯沼 卓史, 小平 秀一, 山田 昌樹, Roland Bürgmann;
Preface for article collection “10 years after the 2011 Tohoku earthquake: a milestone of solid earth science”.
https://doi.org/10.1186/s40645-024-00656-5
https://progearthplanetsci.org/speps_j/015.html
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└■ 10.日本学術会議から
日本学術会議ニュース・メールを下記に掲載いたしました.
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└■ 11.新着情報 ※内容は必ず各機関のHPなどでご確認ください
(1) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
日本学術会議公開シンポジウム 「海底地質災害と洋上風力開発」
日時:2024年11月14日(木)
場所:日本学術会議講堂およびオンライン配信
主催:日本学術会議総合工学委員会エネルギーと科学技術に関する分科会,地球惑星科学委員会IUGS分科会
内容:洋上風力発電の今後の持続可能な開発・運用を安全・安心に実現にむけて,開発者が海底地質リスクの存在を認識し,適切な計画の上での開発実施のため,専門家,開発者が集まり,海底地質災害と洋上風力開発について議論する.
https://www.kiso.co.jp/sssgr/topics/events/entry-1155.html
「堆積構造の世界」連続講義
日時:2024年11月19日(火)~
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
主催:「堆積構造の世界」連続講義実行委員会
内容:2022年に朝倉書店から刊行された「フィールドマニュアル 図説 堆積構造の世界」(日本堆積学会 監修・伊藤 慎 総編集)の章立てに沿い,堆積学の基本について,執筆者を中心に講義形式で解説する.
全10回,各回1~2時間程度,月1~2回,要参加登録.
https://sites.google.com/view/taisekigakukougi?usp=sharing
第202回深田研談話会 「誘発地震の実態と応用」
日時:2024年11月22日(金)
場所:深田地質研究所(東京都文京区)
主催:深田地質研究所
内容:災害をもたらす自然地震は脅威である.一方,エネルギー資源開発の分野では,流体圧入で地下岩体を破壊して透水性を改善する作業が実施され,それが地震を誘発する.この地震は,ときとして建物にダメージを与えることもあるが,通常は人が感じない程度に規模が小さい.本講演では,誘発の実態と応用の現状,ならびに数値解析と室内実験で明らかになった発生メカニズムを解説する.
https://fukadaken.or.jp/?p=8536
東京科学大学 地球生命研究所 一般講演会「地震で惑星を探査する」
日時:2024年11月28日(木)
場所:東京科学大学 大岡山キャンパス 大岡山西9号館 ディジタル多目的ホール
主催:東京科学大学 地球生命研究所(ELSI)
内容:「地震で惑星を探査する」というテーマで,ELSIのクリスティーン・ハウザー特任助教と,東京大学地震研究所の小野寺圭祐特任研究員が登壇する.講演1は英語,講演2は日本語で行われる.同時通訳あり.
第42回 地質調査総合センターシンポジウム
令和6年度 地圏資源環境研究部門 研究成果報告会
「脱炭素と社会・経済が調和したトランジションに向けて
エネルギー・環境・資源制約へと対応する燃料資源地質研究」
日時:2024年12月6日(金)
場所:秋葉原ダイビル・コンベンションホール
主催:国研)産業技術総合研究所 地質調査総合センター
内容:エネルギー・環境・資源制約への対応に向けた地圏資源環境研究部門での燃料資源研究の今後の方向性について触れるとともに,招待講演を交え,在来型燃料資源,表層型メタンハイドレート,微生物起源天然ガスに関して,地質学的解釈に基づくこれらの成因やポテンシャル評価等に関わる最新の研究動向を紹介する.
https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo42/index.html
海と地球のシンポジウム2024
日時:2025年3月12日(水)~3月13日(木)
場所:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂
主催:AORI・JAMSTEC
内容:JAMSTECが運用する研究船等を利用し,全国の研究者・技術者・学生等により行われた研究・技術開発の成果報告会.
研究船等を利用する多様な分野における成果や,分野横断的な意見交換などにより研究・技術開発が促進されることを目指す.
https://www.jamstec.go.jp/j/pr-event/ocean-and-earth2024/
(2) 募集
第27回 大学女性協会守田科学研究奨励賞 受賞候補者募 (締切2024/11/18)
次世代理系人材育成プログラム助成 (締切2024/11/20)
https://www.nakatani-foundation.jp/edu/
令和6年度地震火山災害予防賞候補者公募 (締切2024/11/20)
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/saigaiyoboushow/
科学教育振興助成 (締切2024/11/30)
https://www.nakatani-foundation.jp/edu/
第4回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)の公募 (締切2024/12/10)
https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/
令和6年度地球シミュレータ機構戦略課題「チャレンジ利用課題」の募集 (締切2024/12/27)
https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r06challenge-es.html
利尻島調査研究助成 (締切2024/12/31)
https://rishiri-island.sakura.ne.jp/RRP/index.html
(3) 公募/求人
山形大学学術研究院(理学部主担当)准教授または講師 (締切2024/11/15)
https://www.sci.yamagata-u.ac.jp/recruit/
京都大学防災研究所 地震災害研究センター 地球計測研究領域 准教授 (締切2024/11/18)
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21876/
北海道大学情報基盤センター スーパーコンピュ-ティング研究部門 助教(任期付き) (締切2024/11/20)
https://www.iic.hokudai.ac.jp/wp-content/uploads/2024/09/20240905jobopenings_supercomputing.pdf
国立研究開発法人海洋研究開発機構 地球環境部門 地球表層システム研究センター 物質循環・人間圏研究グループ ポストドクトラル研究員 (締切2024/11/21)
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/ess20241121/
東京大学地震研究所 特任研究員 (締切2024/11/25)
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2024/10/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%9C%B0%E9%9C%87%E7%A0%94%E7%89%B9%E4%BB%BB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%93%A1%E5%85%AC%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%85-1.pdf
環境省 環境調査研修所 分析実習指導教官・一般職相当 (締切2024/11/26)
https://neti.env.go.jp/news/news_00017.html
海上保安庁海洋情報部 研究官(任期付) (締切2024/11/29)
https://www.kaiho.mlit.go.jp/ope/saiyou/r6.10_kaiyoukenkyu_ninkituki_saiyou.pdf
東京理科大学 ポストドクトラル研究員 (締切2024/11/29)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124100423
国立大学法人京都大学 准教授 (締切2024/12/02)
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/21870/
国土地理院 研究官 (締切2024/12/06)
https://www.gsi.go.jp/kikakuchousei/R6kenkyukan.html]
京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻 准教授 (締切2024/12/10)
https://sci.kyoto-u.ac.jp/ja/news-363
北海道大学大学院理学研究院 助教 (締切2024/12/13)
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/recruit/koubo/pdf/03_rigaku_jyokyo_R61018_R61213.pdf
国立研究開発法人海洋研究開発機構 付加価値情報創生部門 数理科学・先端技術研究開発センター 特任研究員もしくはポストドクトラル研究員 (締切2024/12/22)
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/mat20241124/
東京大学大気海洋研究所 特任研究員 (締切2024/12/27)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/recruit/20241227.html
理化学研究所仁科加速器科学研究センター雪氷宇宙科学研究室 テクニカルスタッフI (締切2024/12/28)
https://www.riken.jp/careers/researchers/20240826_1/index.html
サグリ株式会社 研究開発 (締切2024/12/31)
https://hrmos.co/pages/sagri/jobs/0000044
理化学研究所 研究員または特別研究員 (締切2024/12/31)
https://www.riken.jp/careers/researchers/20240927_4/index.html
国立研究開発法人産業技術総合研究所 博士研究員(産総研特別研究員) (締切2025/01/06)
https://unit.aist.go.jp/innhr/inn-s/index.html
東京大学空間情報科学研究センター 准教授 (締切2025/01/10)
https://www.csis.u-tokyo.ac.jp/blog/public-offer/associate_professor_recruit_202410/
宇宙航空研究開発機構 招聘職員(任期制職員) (締切2025/03/31)
https://jaxacareer.snar.jp/jobboard/detail.aspx?id=61tQ-227ikNWqz6a4BsdwQ
弘前大学 助教 (締切2025/03/31)
https://www.hirosaki-u.ac.jp/wordpress_data/annai/saiyou/kyouinkobo/439.pdf
旭川市役所 地域おこし協力隊(ジオパーク専門員) (締切2025/03/31)
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/700/762/764/d077295.html
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編集:公益社団法人日本地球惑星科学連合 広報普及委員会
発行:ウォリス サイモン(公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長)
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