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└■ 日本地球惑星科学連合メールニュース 10月号 No.384 2023/10/11
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≪ 目次 ≫
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┃1.巻頭言 会長 高橋幸弘
┃2.公益社団法人日本地球惑星科学連合代議員選挙投票のお願い
┃3.2024年大会セッション提案募集中【11/1まで】
┃4.委員会等から
┃ ・NPO法人地学オリンピック日本委員会
┃ ・教育検討委員会 教育国際対応小委員会
┃5.PEPSからのお知らせ
┃ ・投稿募集:SPEPS特集号
┃ ・注目論文紹介
┃ ・PEPSの最新出版論文
┃6.日本学術会議から
┃7.新着情報
┃ ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
┃ ・募集
┃ ・公募/求人
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└■ 1.巻頭言
公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長 高橋幸弘
10月3日より,JpGUの代議員選挙の投票が開始されました.11月2日(木)の
17:00が投票締切ですので,ぜひお忘れないよう投票をお願いいたします.
今回は代議員や理事などの活動の概略を少しご紹介します.
代議員は,各登録区分ごとに所属する個人会員数に応じ定員が定められて
おり,総数は150名になります.代議員の最も大事な役目は,年に1回の社員
総会に出席し,その議事に参加することにあります.また理事は,代議員の
互選で20名が選出されます.セクションプレジデントは,次期代議員の中か
ら選出されます.セクションの活動は,主に代議員からなるセクションボー
ド(メンバーはセクションごとに選び方が異なります)によって議論され,
方向付けが行われます.最近では,大会の英語化推進に関する意見集約や,
セクションが主体となって企画する大会時の講演会などが,セクションボー
ドのリーダーシップで活発に協議され行動に移されています.
代議員の中から選ばれた理事は,オブザーバであるセクションプレジデン
トなどと共に,2ヶ月に1度の理事会(通常2時間半程度)に出席し,審議や
職務報告を行います.また総務,財務,大会運営など,特に責務の大きな担
当の理事は,会長・副会長らと共に毎週月曜日に開催される拡大業務執行理
事会(通常1時間半程度)に参加し,特に急を要する事項などについて情報
共有と検討を行います.さらに,会長,副会長,前会長は毎週1時間半程度
の会合を開き,割り振られた各委員会の動きなどの情報を共有し,大きな方
向性などを中心に議論を行っています.
代議員の多くは,JpGUの各種委員会の委員長や委員を務め,JpGUの実質的
な活動を支えています.また,集中的に検討すべきトピックについては,理
事会の下などにタスクフォースやワーキンググループを適宜設置し,期限を
決めて活動しています.委員会およびその下の小委員会の委員,タスクフォー
スのメンバーなどは,代議員である必要はなく,意志のある会員の方々の協
力によって活動が支えられています.JpGUの活動にぜひ貢献したいと思われ
る方は,委員会の委員長や理事の方にご相談ください.また代議員の方には,
身近な会員のみなさまからの意見や要望を吸い上げ,それをセクションボー
ドや理事に伝えていただければありがたいです.
代議員選挙は,こうしたJpGUの中での方向性を決める大事な人選を行う機
会です.重ねてになりますが,皆さまの代議員選挙への投票を心よりお願い
いたします.
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└■ 2.公益社団法人日本地球惑星科学連合代議員選挙投票のお願い
現在,代議員通常選挙ならびに「宇宙惑星科学」補欠選挙の投票を受付中で
す.
代議員選挙の投票者は代議員選挙の告示日前日までに正会員として理事会に
承認された方です.
ご自分が所属する登録区分における候補者の中から,各登録区分の定数の半
数(あるいはそれより少ない人数)の候補者を選んで,投票することができ
ます.
会員の皆さまの意志に基づいて連合を運営するためにも,代議員選挙への積
極的な投票をお願いいたします.
[選挙日程]
投票開始 2023年10月 3日(火) 9:00
投票締切 2023年11月 2日(木) 17:00
結果報告 2023年11月13日(月)
※上記日時は全てJST
[投票方法]
投票期間中に会員ページ(https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/)へご自身
のIDとパスワードでログインし,左側の「代議員選挙」ボタンから投票画面
へお進みください.
[代議員候補者名簿]
https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/election/list/
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└■ 3.2024年大会セッション提案募集中【11/1まで】
日本地球惑星科学連合2024年大会のセッション提案の募集受付を開始しまし
た.2024年大会は,これまでのハイブリッド大会を踏襲し,2023年大会と同
様に現地(千葉市幕張メッセ)とオンラインどちらでも参加可能なハイブリッ
ド方式で開催する予定です.
【日本地球惑星科学連合2024年大会】
開催日時:2024年5月26日(日)~31日(金) 6日間
開催形式:ハイブリッド(現地+オンライン)
現地会場:千葉県千葉市幕張メッセ
開催方式の詳細については下記をご覧ください.
https://www.jpgu.org/meeting_j2024/news/news20231002_01.html
大会の盛り上がりにはセッションの充実が欠かせません.
みなさまには,多種多様なセッションの提案をぜひお願いいたします.
セッション募集期間:2023年10月2日(月)~11月1日(水) 17:00
提案方法:セッション提案専用サイトからご入力ください
(URL) https://www.jpgu-member.org/proposal/
*ご提案前に必ずコンビーナガイドライン等をご参照ください.
■コンビーナガイドライン
https://www.jpgu.org/meeting_j2024/rule/conv.html
■コンビーナの方への情報ページ
https://www.jpgu.org/meeting_j2024/for_conv.php
セッション提案についてのお問合せは下記専用フォームより受け付けており
ます.
https://business.form-mailer.jp/fms/49cba62c153195
★2024年大会へ向けた日程(予定であり変更になる場合もあります)
セッション提案 2023年10月 2日(月) 14:00~11月 1日(水) 17:00
開催セッション公開 2023年12月 8日(金)
コマ割公開 2023年12月19日(火)
投稿受付 2024年 1月11日(木)~2月15日(木) 17:00
※早期締切2/1(木) 23:59
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└■ 4.委員会等から
(1) NPO法人地学オリンピック日本委員会
第16回日本地学オリンピックの募集が,2023年9月1日から始まっています.
締切は11月15日(水)です.
詳細は地学オリンピック日本委員会公式HP( https://jeso.jp )をご覧く
ださい.
(2) 教育検討委員会 教育国際対応小委員会
アースサイエンスウィーク・ジャパン開催のお知らせ
アースサイエンスウィークは,一般市民への地球科学への理解と普及を目的
とし,全米をはじめとする世界各地で毎年実施されています.本イベントの
日本版であるアースサイエンスウィーク・ジャパン(ESWJ)は,今年で6回
目を迎えます.今年度は,長野市,ふじのくに地球環境史ミュージアム,静
岡科学館る・く・るを会場とし,2023年10月8日(日)~11月5日(日)に開催い
たします.
詳細:https://sites.google.com/jpgu.org/eswj2023/
10/8(日)~11/5(日)
・科学茶房実験・実習,ガレージ展示(静岡科学館る・く・る)
10/15(日)
・フィールド見学
“信州は昔,海だった!―地形から読み解く防災の知識― ”(長野市)
長野盆地の特徴と防災〈水害・地すべり〉
主な観察場所: 地附山,妙笑寺,牛島集落など
案内人 田辺智隆(元戸隠地質化石博物館館長),畠山正恒(聖光学院),ほか
https://sites.google.com/jpgu.org/eswj2023/フィールド見学
10/22(日)
・地球の歴史を知る旅に出かけよう
~商店街を歩いて歩いて化石発見ツアー~(静岡呉服町名店街)
1回目:10:30-11:30 2回目:15:00-16:00
https://sites.google.com/jpgu.org/eswj2023/化石発見ツアー
・「地球をぶらり 2023」講演会 (オンライン)
「重力衛星からみた地球の温暖化」 日置 幸介 氏
「小惑星リュウグウの石の声」 橘 省吾 氏
https://sites.google.com/jpgu.org/eswj2023/地球をぶらり
(NPO法人地学オリンピック日本委員会主催,ESWJ後援)
11/3(金・文化の日)
・早大生と考えるSDGsニューワールド「みずみずしい水!」
(静岡市ふじのくに地球環境史ミュージアム)
1回目:11:00-12:00 2回目:13:00-14:00
https://sites.google.com/jpgu.org/eswj2023/sdgsニューワールド
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└■ 5.PEPSからのお知らせ
(1) 投稿募集 : SPEPS(Special call for excellent papers on hot topics)特集号
下記テーマのSPEPS特集号への投稿を募集しております.
-『Progress on science and instruments for Martian Moons eXploration
(MMX) mission』
(Submission deadline: 31 January 2024)
https://www.springeropen.com/collections/MMXproject
-『Past variability of Asian monsoon and its influence on surrounding
regions on various timescales』
(Submission deadline: 31 December 2023)
https://www.springeropen.com/collections/PvAm
-『Geophysical Properties and Transport Processes in the Deep Crust
and Mantle』
(Submission deadline: 31 December 2023)
https://www.springeropen.com/collections/TPM
-『Water-carbon cycles and terrestrial changes in the Arctic and
subarctic regions』
(Submission deadline: 29 February 2024)
https://www.springeropen.com/collections/PAWCs
(2) 注目論文紹介
過去に出版された論文の中から,編集長が選んだ注目論文を紹介します.
@山本 揚二朗,矢田 修一郎,有吉 慶介,堀 高峰,高橋 成実:
Seismicity distribution in the Tonankai and Nankai seismogenic zones
and its spatiotemporal relationship with interplate coupling and
slow earthquakes.
『東南海・南海地震震源域における地震活動分布とプレート間固着およびス
ロー地震との関係』
https://doi.org/10.1186/s40645-022-00493-4
https://progearthplanetsci.org/highlights_j/470.html
紀伊半島沖で,DONETで得られたデータを用いて微小地震の検出を行った後,
地震波トモグラフィーを実施し,地震波速度構造不均質とプレート境界地震
の時空間分布を評価した論文.
@Velasco-Reyes, E.,後藤 和久,菅原 大助,西村 裕一,篠原 敬博,
千葉 崇:
Paleotsunami history of Hachinohe, northern Japan: a multiproxy
analysis and numerical modeling approach.
『複合分析と数値計算に基づく青森県八戸市の古津波履歴の解明』
https://doi.org/10.1186/s40645-022-00477-4
https://progearthplanetsci.org/highlights_j/457.html
下北半島における古津波痕跡は,三陸海岸沿いの日本海溝だけでなく,北海
道太平洋岸沿いの千島海溝に関係している可能性も考えられる.そこで本研
究では,青森県八戸市において,古津波履歴を検討した.その結果,5500~
2700年前の間に堆積した7層の海成イベント砂層が認定された.年代測定結
果に基づけば,当該地域での津波来襲間隔は平均384年である.この結果は,
日本海溝及び千島海溝における巨大地震の発生履歴の解明に重要である.
(3) PEPSの最新出版論文
以下論文が出版されました.
@谷本 俊郎, Aaron Anderson:
Seismic noise between 0.003 Hz and 1.0 Hz and its classification.
https://doi.org/10.1186/s40645-023-00587-7
@Peter van Keken, Cian R. Wilson:
An introductory review of the thermal structure of subduction zones:
III—Comparison between models and observations.
https://doi.org/10.1186/s40645-023-00589-5
@Bjorn Mysen:
Rhenium solubility and speciation in aqueous fluids at high
temperature and pressure.
https://doi.org/10.1186/s40645-023-00590-y
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└■ 6.日本学術会議から
日本学術会議ニュース・メールを下記に掲載いたしました.
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└■ 7.新着情報 ※内容は必ず各機関のHPなどでご確認ください
(1) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
第6回アースサイエンスウィーク・ジャパン
日時:2023年10月8日(日)~11月5日(日)
場所:ふじのくに地球環境史ミュージアム,他
主催:アースサイエンスウィーク・ジャパン実行委員会
内容:日本の地質に特化した話題や最先端の地球惑星科学の研究,身近な防
災や環境について国内の様々な大学・研究機関が一般向けに分かりやすく解
説する.また,地球科学の研究発表会や巡検など地球科学を学ぶ機会も提供.
https://sites.google.com/jpgu.org/eswj2023
2023年度 土壌物理学会大会 第65回 シンポジウム 農業が直面する環境汚染
日時:2023年10月21日(土)13:30~16:20
場所:明治大学生田キャンパス第一校舎2号館およびオンライン
主催:土壌物理学会
内容:3名の講師による講演会.「水銀による環境汚染の現状と課題」丸本
幸治,「農業環境におけるPFASについて「Living with forever chemicals」」
殷 熙洙,「ペルフルオロアルキル化合物(PFAS)による環境汚染と除去技
術について」山下信義.
地球惑星科学一般普及講演会「地球をぶらり 2023」
日時:2023年10月22日(日)
場所:オンライン
主催:NPO法人地学オリンピック日本委員会
内容:地学オリンピック日本委員会による地球科学普及講演会.「重力衛星
からみた地球の温暖化」(日置 幸介)「小惑星リュウグウの石の声」(橘 省吾)
https://jeso.jp/info/20230907-01.html
関東地震100年国際シンポジウム
日時:2023年10月23日(月)
場所:東京大学武田先端知ビル5F武田ホール(オンライン中継あり)
主催:地震・火山噴火予知研究協議会
内容:1923年の関東地震からの100年間の取り組みを概観するとともに,関東
およびその他の都市部における地震に関する研究の今後の方向性について議
論する.英語のみ.専門家向けのシンポジウムであるが一般参加も歓迎.
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/YOTIKYO/H31-R5/R5/symposiumKanto2023_jp.html
(2) 募集
笹川科学研究助成募集 (締切2023/10/16)
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
環境研究総合推進費令和6年度新規課題公募 (締切2023/10/17)
https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r06_koubo_1.html
多摩川の美しい未来づくり助成募集 (締切2023/10/31)
https://foundation.tokyu.co.jp/kankyo-josei/
SACLA利用研究課題及び試験利用の公募(2024A期) (締切2023/11/07)
https://sacla.xfel.jp/
第26回大学女性協会守田科学研究奨励賞受賞候補者募集 (締切2023/11/20)
次世代理系人材育成プログラム助成募集 (締切2023/11/20)
地震火山災害予防賞候補者公募 (締切2023/11/22)
ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム (締切2023/11/30)
https://www.jst.go.jp/program/startupkikin/deeptech/koubo2023.html
科学教育振興助成募集 (締切2023/11/30)
第3回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)
公募 (締切2023/12/11)
https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/
令和5年度地球シミュレータ機構戦略課題「チャレンジ利用課題」募集
(締切2024/2/29)
https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r05challenge-es.html
(3) 公募/求人
東京大学 地震研究所 教授 (締切2023/10/13)
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/07/マグマ学・岩石学分野教授募集要項-9.pdf
東京大学 地震研究所 教授 (締切2023/10/13)
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/07/火山物理学分野教授募集要項-5.pdf
茨城大学 大学院理工学研究科理学野 地球環境科学領域
助教(テニュアトラック) (締切2023/10/16)
https://www.ibaraki.ac.jp/employment/r6_earth.pdf
茨城大学 大学院理工学研究科理学野 数学情報数理領域
助教(テニュアトラック) (締切2023/10/16)
https://www.ibaraki.ac.jp/employment/R6_mathDX2.pdf
国土交通省国土地理院 理地殻活動研究センター 地殻変動研究室 研究官
(締切2023/10/16)
https://www.gsi.go.jp/kikakuchousei/R5kenkyukan_00001.html
原子力規制委員会 原子力規制庁 係長級又は課長補佐級の研究職員
(締切2023/10/23)
https://www.nra.go.jp/nra/employ/jitsumukeiken_kenkyu_20230901.html
東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 助教 (締切2023/10/27)
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/employment/files/20231027_ucyuchikyubukai_jyokyo.pdf
京都大学 生存圏研究所 研究員(非常勤) (締切2023/10/27)
https://www.rish.kyoto-u.ac.jp/
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授または講師 (締切2023/10/30)
http://www.hitohaku.jp/shizenken/news/2023/09/post-48.html
北海道大学 大学院工学研究院 環境循環システム部門 地圏循環工学分野
(岩盤力学研究室)助教(任期付) (締切2023/10/31)
https://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/download.php?id=201688
北海道大学 大学院工学研究院 環境循環システム部門
(資源生物工学研究室)教授 (締切2023/10/31)
https://www.eng.hokudai.ac.jp/graduate/research/recruit/download.php?id=201691
国立研究開発法人 海洋研究開発機構 地球環境部門 地球表層システム研究センター
海洋生態系研究グループ 副主任研究員もしくは研究員 (締切2023/11/07)
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/ess20231107/
北海道大学 大学院地球環境科学研究院 統合環境科学部門
教授 (締切2023/11/15)
理化学研究所 雪氷宇宙科学研究室 特別研究員または協力研究員 (締切2023/11/30)
https://www.riken.jp/careers/researchers/20230629_1/index.html
東京大学 地震研究所 教授 (締切2023/11/30)
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/08/公募要項_理論地球波動論分野教授_掲載用-7.pdf
東京大学 地震研究所 助教 (締切2023/12/27)
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/09/火山地質・岩石学分野助教募集要項-5.pdf
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編集:公益社団法人日本地球惑星科学連合 広報普及委員会
発行:高橋 幸弘(公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長)
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