第5回地球惑星科学振興西田賞候補者募集について

公益社団法人日本地球惑星科学連合は第5回地球惑星科学振興西田賞の候補者を募集いたします.この賞は,国際的に評価を得ている優れた45歳未満の中堅研究者を表彰するものとして2014年に創設いたしました.賞の名称は西田篤弘会員(連合フェロー)のご提案と寄付金により賞を維持することに由来します.

1. 受賞者の条件
地球惑星科学の分野において新しい発想によって優れた研究成果を挙げ,国際的に評価を得ている方で審査年度当初(4月1日)に45歳未満の研究者が受賞対象者となります.(本年度については,1977年(昭和52年)4月2日以降に生まれた者.)日本地球惑星科学連合会員・非会員,国籍,性別は問いません.

2. 受賞者数
10名以内.受賞者配分においてはサイエンスセクションの規模を考慮します.

3. 推薦
i. 選考対象は他薦または自薦による候補者とします.候補者は会員・非会員を問いません.他薦の場合,正会員のみが推薦者となることができます. 選考対象は推薦によるものとし,正会員による他薦,および自薦を認めます.ただし他薦の場合には本人に受賞の意思があることを事前に確認することが必要です.

ii. 推薦に必要な書類は以下の通りです.全て日本語か英語にて作成して下さい.両言語の混在は可とします.
(1)候補者の名前,連絡先等(所属機関,住所,電話番号,メールアドレス,ORCID ID)
(2)候補者が日本地球惑星科学連合会員の場合は候補者のJpGU ID および所属セクション.
 所属セクション以外に関連の深いセクションがあればそちらも挙げてください.
(3)候補者の経歴,受賞歴
(4)全査読付き論文リストおよび主要な論文5編の別刷り (主要論文はリスト上に明示してください.)
(5)推薦理由書(A4で6ページ以内)
 自薦の場合は本人が,他薦の場合は推薦者が作成してください.
(6)短文タイトル(一行,日英)
 参考:地球惑星科学振興西田賞受賞者紹介
(7)自薦の場合は2通のサポートレター,他薦の場合は推薦者以外の2名のサポートレター
 自薦の場合は本人以外の2名が作成してください.自薦の場合も他薦の場合もサポートレターを作成する2名については会員・非会員を問いません.
(8)他薦の場合は推薦者の氏名と連絡先(住所,電話番号,メールアドレスなど)
(9)被推薦者の倫理規程確認書
 他薦の場合は被推薦者本人,推薦者,およびサポートレター執筆者2名,全員分の確認書
 自薦の場合は被推薦者本人,およびサポートレター執筆者2名,全員分の確認書
  → 日本語フォーマット 英語フォーマット
(確認書の氏名欄は自署でのサインをお願いします。10月21日追記)
 被推薦者本人用フォーマット
  → 日本語フォーマット  英語フォーマット (11月1日追記)

 なお,受賞者の推薦者およびサポートレター執筆者の氏名は後日公表されます.

iii. 提出当該年度の推薦期間内に地球惑星科学振興西田賞事務局(nishidaprize_office[at]jpgu.org )にメールにて送付してください.
・受領の確認メールが一週間以内に届かない場合はお問い合わせ下さい.受領の確認メールが届いていない場合,推薦が受付されない恐れがあります.


4. 審査委員会
i. 各セクションから選出された委員で構成します.任期は選考を行う年度の10月から3月までとし最初の審査開始から最大4年まで再任を認めます.
ii. 委員は受賞候補者と同様の資格を満たし,当該分野の現状に通じた経験豊かな会員で,各サイエンスセクションから複数名(最低1名)の選出に基づき構成されます.分野毎の人数はサイエンスセクションの規模を考慮し,全体で15名程度といたします.
iii. 委員は理事会で承認し,委員長は互選といたします. iv. 委員の名簿は審査段階では非公開とし,受賞者発表時に公開する事と致します.

5. 第4回スケジュール
i. 2022年12月15日(木)正午必着:推薦受付締切
ii. 2022年12月16日 ~ 3月理事会前日まで:審査期間
iii. 2023年3月理事会:審査委員長は結果を理事会へ報告,報告後すみやかに受賞者をホームページなどで発表します
iv. 受賞者を2023年の連合大会で表彰いたします.
v. 受賞者は2024年の連合大会で記念講演を行って頂きます.

6. 顕彰方法 
i. 賞状を贈ります
ii. 副賞として受賞者に1件あたり50万円を贈ります.
賞の規則及び審査委員会規則は以下に掲示されています.
地球惑星科学振興西田賞規則
地球惑星科学振興西田賞審査委員会設置規則

この賞についてのご質問は nishidaprize_office[at]jpgu.org にお願い致します.

2022年10月11日
顕彰制度担当理事 川幡穂高