メールニュース

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日本地球惑星科学連合メールニュース
4月号
No.76 2010/04/12

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≪ 目次 ≫

1.最新ニュース


  ・宇宙科学研究所への改称
2.連合大会のお知らせ【重要】
  ・大会プログラム公開
  ・新企画『スペシャルレクチャー』開催!
  ・大会アルバイト募集
  ・ボランティア募集
   「大学生・大学院生に地球惑星科学について聞いてみよう」
  ・会合申し込み受付中
  ・団体展示ブース出展者の紹介
3.委員会等から

  ・「若手研究者育成に関する懇談会」開催
  ・国際地理オリンピック日本実行委員会
  ・地学オリンピック日本委員会

4.新着情報
   ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
   ・募集
 
 ・公募/求人


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1.最新ニュース


 

(1) 宇宙科学研究所への改称

4/1をもって JAXA宇宙科学研究本部は宇宙科学研究所と名称変更しました.
今回の名称変更はこれのみに留まるものではなく,さらに宇宙科学を推進す
る改革の一環です.詳しくは,以下のURLをご覧ください.

http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0401.shtml

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2.連合大会のお知らせ

【重要】

 

【今後の予定】
4/07 プログラムweb公開
4/26 会合用お弁当お申し込み(5月12日まで)
5/14 大会プログラム・予稿集CD-ROM事前送付完了(投稿者,早期参加登録者)
5/23~28 連合2010年大会 (5/26 社員総会,学協会長会議,懇親会)

(1) 大会プログラム公開

2010年大会プログラムを公開いたしました.
全セッション日程:http://www.jpgu.org/meeting/2010program.pdf
各セッション日程:https://secure.jtbcom.co.jp/jpgu_program/program/session.html
予稿原稿は5/14に公開されます.

(2) 新企画『スペシャルレクチャー』開催!

ワールドクラスの研究者が研究分野を越えて学生・若手に贈る地球惑星科学
の特別講義シリーズ!『スペシャルレクチャー』を連合大会期間中の月曜日
から5日間,毎日お昼休みに開催します.

5月24日(月) 地球生命科学:山岸明彦 (東京薬科大学)
  「ここまでわかった生命の起原:地球惑星科学との関わり」
5月25日(火) 地球人間圏科学:中川毅(Newcastle University)
  「陸に上がって,そして南を目指そう -古典的アプローチの生まれ変
   わりと復権-」
5月26日(水) 固体地球科学:長谷川昭 (東北大学)
  「島弧-沈み込み帯のテクトニクス:地震学の最前線」
5月27日(木) 大気海洋・環境科学:T. N. Krishnamurti (Florida State Univ.)
  「熱帯気象 – 観測と予報 -」
5月28日(金) 宇宙惑星科学:井田茂 (東京工業大学)
  「スーパーアース」

(3) アルバイト募集

連合2010年大会に参加される学生の皆様を中心に,大会開催期間中の運営を
お手伝いただける方を募集いたします.現在募集中の職種は下記URL を参考
にしてください.多くの皆様のご参加・ご協力をお待ちしています.
http://www.jpgu.org/meeting/part/m2010_joukyou.html

(4) ボランティア募集「大学生・大学院生に地球惑星科学について聞いてみよう」

日本地球惑星科学連合2010年大会において,高校生を対象としたイベント
「大学生・大学院生に地球惑星科学について聞いてみよう」を開催します.
つきましては,このイベントに参加して下さるボランティアの大学生・大学
院生を募集します.この機会に,自分の研究分野や大学(院)生活などをネタ
に高校生とざっくばらんに話をして,高校生と交流を深めてはいかがでしょ
うか.詳しくは以下のURLをご覧ください.(このお知らせは転載自由です)
http://www.jpgu.org/meeting/2010outreach.html

(5) 会合申込み受付中

連合大会期間中,空いている会場を,小集会や夜間集会に提供しています.
http://www.jpgu.org/meeting/2010party.html

(6) 団体展示ブース出展者の紹介(前号からの続き)

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■東京大学 大気海洋研究所 http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/
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東京大学海洋研究所と気候システム研究センターは平成23年4月に発展的に統
合し,大気海洋研究所として発足しました.新研究所は,海洋と大気の基礎
的研究を推進するとともに,地球表層圏に関する科学の深化を通じた社会貢
献を行います.さらに大気海洋科学の拠点として国内外における共同利用・
共同研究を推し進めるとともに,次世代を担う人材の育成を目指しています.
【分野】海洋・大気の研究と教育

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■新学術領域研究
「超深度掘削が拓く海溝型巨大地震の新しい描像」 http://www-solid.eps.s.u-tokyo.ac.jp/nantro~
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平成22年度より開始した科学研究費補助金,新学術領域研究「超深度掘削が
拓く海溝型巨大地震の新しい描像」の研究概要と今後の計画について紹介し
ます.本領域では南海トラフにおいて,前人未到の沈み込みプレート境界の
巨大地震断層を直接掘削し,試料の採取・分析,更に孔内で計測・観測を行
うことによって,海溝型巨大地震準備・発生過程の解明を目指しています.
【分野】科学研究費補助金,新学術領域研究(研究領域提案型)研究グループ

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■総合地球環境学研究所 http://www.chikyu.ac.jp/
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地球環境学の構築を目的として創設された大学共同利用機関・総合地球環境
学研究所(地球研:RIHN)では,文明を築きあげてきた人間と自然との間の
相互作用環を解きほぐし,その動的平衡パラダイムを追及するために,その
主要システムである資源・循環・多様性を時間軸・空間軸で実証し,新たな
枠組みをデザインする未来設計イニシアテイブをスタートさせました.
【分野】地球環境学

 


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3.
委員会等から

 

(1)「若手研究者育成に関する懇談会」開催

大学院教育はさまざまな問題を抱え,PD問題は深刻の度を深めています.昨
年の事業仕分けにおける議論は,若手研究者育成やPD問題にさらに深刻な影
響を及ぼすと懸念されます.大学大学院教育小委員会とキャリア支援委員会
は合同で,地球惑星科学の若手研究者育成に関する諸問題を議論し,解決策
を模索する懇談会を開催します.委員に限らず,多くの方々に出席いただき
たいと考えています.

「若手研究者育成に関する懇談会」
日時:2010年5月25日(火) 17時30分~20時
会場:幕張メッセ国際会議場302
プログラム:
 [1] 問題提起(発表時間各15分以内,適宜質疑)17:30~19:00
  はじめに・名古屋大学の事例      渡邊誠一郎(名古屋大学)
  神戸大学・北海道大学GCOEの事例    倉本 圭(北海道大学)
  東京工業大学の事例          中本泰史(東京工業大学)
  事業仕分けによる予算削減の結果と,様々な立場から見たその影響の検証
                     栗田 敬(東京大学)
  ポスドクから見た大学院教育問題(2008年度当事者インタビューをもとに)
                     キャリア支援委員会若手WG
 [2] 総合討論:司会 渡邊誠一郎(名古屋大学)19:00~20:00

(2) 国際地理オリンピック日本実行委員会

地理オリンピック日本選手権2010兼第8回国際地理オリンピック選抜大会は,
3月14日に全国16会場,受験者270名(前年度比 33% 増)で実施されました.
その結果,金メダル8名,銀メダル20名,銅メダル37名となり,金メダル受賞
者のうち英語の得点も配慮して(国際地理オリンピックの出題・解答は英語
のため,選抜試験でも2割は英語での出題・解答となっている),上位 4名の
田口厚志君(筑波大学附属駒場高等学校2年),田中雄大君(筑波大学附属駒
場高等学校1年),鈴木太郎君(多治見西高等学校2年),野田和弘君(広島学
院高等学校2年)を,7月30日から台湾で開催される国際地理オリンピックに
派遣することになりました.なお,4人の表彰式は3月27日に日本地理学会春
季学術大会(法政大学)において行いました.

(3) 地学オリンピック日本委員会

第4回国際地学オリンピック・インドネシア大会に派遣する日本代表選手を
選抜する第2回日本地学オリンピック本選(グランプリ地球にわくわく)が
3月24日~26日に筑波研究都市で行われ,最優秀賞受賞者として次の4名を決
定しました(学年は大会時). 大西泰地さん(白陵高等学校1年),川島崇志
さん(静岡県立磐田南高等学校2年),武内健大さん(聖光学院高等学校2年),
野田和弘さん(広島学院高等学校2年).今後の研修を経て, 9月19日~28日
の国際大会に挑戦します.なお,優秀賞(派遣補欠4名),茨城県知事賞(選
手総合成績1位),つくば市長賞(女性部門1位),地質調査総合センター長
賞(地質実技試験優秀者5名)はHP (http://jeso.jp/) をご覧ください.

 


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3.新着情報

 

(1) イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)

シンポジウム「どうする高レベル放射性廃棄物」
日時:2010年3月13日(土)(大阪会場)
   3月16日(火)(東京会場)
場所:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)会議室1202(大阪会場)
   東京都港区北青山2丁目8番44号 TEPIA TEPIAホール(東京会場)
主催:資源エネルギー庁
内容:高レベル放射性廃棄物の処分について,さまざまな立場から意見交換
し,エネルギーの未来についての関心を持っていただくためのシンポジウム
http://www.hlw-sympo.jp/

EORC水循環ワークショップ
日時:2010年3月15日(月)
場所:東京大学生産技術研究所
主催:宇宙航空研究開発機構
内容:衛星データと水循環に関するワークショップ
http://www.eorc.jaxa.jp/event/2010/ev100203.html

東京大学シンポジウム「長周期地震動とその都市災害軽減」
日時:2010年3月17日(水)~18日(木)
場所:東京大学情報学環・福武ホール
主催:東京大学シンポジウム「長周期地震動とその都市災害軽減」組織委員会
内容:長周期地震動とその都市災害軽減のための,包括的かつ総合的な研究
を目的としたシンポジウム
http://taro.eri.u-tokyo.ac.jp/workshop/ground_motionj3.html

サイエンスカフェ「雪と氷の世界の温暖化-現場からの報告-」
日時:2010年3月22日(月)
場所:海洋研究開発機構 横浜研究所 ゲストハウス
主催:独立行政法人海洋研究開発機構
内容:ロシアとモンゴルの研究者をゲストとして招き,氷河の後退や凍土の
融解など,近年の温暖化の影響について話を聞く
http://www.jamstec.go.jp/jamstec-j/event_old/event-old.html

第1回MLFシンポジウム
日時:2010年3月29日(月)~31日(水)
場所:いばらき量子ビーム研究センター(茨城県東海村)
主催:J-PARCセンター,日本原子力研究開発機構,KEK物質構造科学研究所
内容:2008年の中性子及びミュオンの初ビームの発生以後に得られた研究成
果の講演を中心とし,各実験装置の性能や特徴,施設の利用方法についての
紹介.細野秀雄(東工大),多田俊治(大阪府大)両氏による特別講演等
http://j-parc.jp/MatLife/ja/meetings/MLFsympo/index.html
★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい

http://www.jpgu.org/info/sympo.html


(2) 募集

高知大学海洋コア総合研究センター
平成22年度(前期/後期)全国共同利用研究公募(締切 前期2010/02/28,
後期 2010/08/31)
http://www.kochi-u.ac.jp/marine-core/cooperations/zenkyo/2010/10_youryo.html

2010年度地球化学研究協会学術賞「三宅賞」および「奨励賞」候補者募集
(締切2010/08/31)

http://wwwsoc.nii.ac.jp/gra/

 

(3) 公募/求人

独立行政法人 水産総合研究センター 東北区水産研究所 ポスドク研究員
(締切2010/03/12)
http://tnfri.fra.affrc.go.jp/saiyo/220401doutaiken.html

独立行政法人 海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域 ポスドク研究員
(締切2010/03/15)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/recruit/bio_20100315.html

独立行政法人 国立環境研究所 水土壌圏環境研究領域 NIESポスドクフェロー
(締切2010/03/19)
http://www.nies.go.jp/osirase/saiyo/2010/20100302.html

独立行政法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター 任期付
研究員(締切2010/03/19)
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2010/0122/ninki.htm

独立行政法人 土木研究所 水環境研究グループ 専門研究員(締切2010/03/19)
http://www.pwri.go.jp/jpn/news/2010/0219/senmon.html

東京大学 地震研究所 准教授(締切2010/03/26)
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/recruit/H21/Gravity_Geodesy_1003262.pdf

独立行政法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター 専門研究員(締切2010/03/29)
http://www.icharm.pwri.go.jp/special_topic/pdf/icharm_recruitment_information_her_20100219.pdf

東京工業大学 大学院理工学研究科 地球惑星科学専攻 助教 (締切2010/03/31)
http://www.geo.titech.ac.jp/koubo/koubo2009/koubo2009.html

北海道大学 大学院理学研究院 自然史科学部門 地球惑星システム科学分野 教授(締切2010/03/31)
http://www.hokudai.ac.jp/jimuk/soumubu/jinjika/koubo/pdf/091225ri.pdf

独立行政法人 海洋研究開発機構 地球内部ダイナミクス領域
研究職,技術研究職,あるいは,ポスドク研究員(締切2010/03/31)
http://www.jamstec.go.jp/j/about/recruit/ifree_20100331.html

国立天文台 理論研究部 助教(締切2010/03/31)
http://www.nao.ac.jp/Jobs/Job000197.html

京都大学 大学院理学研究科 地球熱学研究施設 助教(締切2010/04/05)
http://www.vgs.kyoto-u.ac.jp/japan/koubo20100224.pdf

広島工業大学 環境学部 地球環境学科 教授,准教授または助教
(締切2010/05/31)
http://hirokoudai.jp/13tsurugakuen/03_saiyo.html

国立天文台 先端技術センター 教授(締切2010/06/01)
http://www.nao.ac.jp/Jobs/Job000199.html

Duke University, Nicholas School of the Environment,
Earth and Ocean Sciences (EOS) Division  Laboratory Manager
(Evaluation of applications will begin immediately and
continue
until the position is filled. )
http://www.nicholas.duke.edu/people/faculty/cassar/contact_us.htm

財団法人 電力中央研究所 地球工学研究所 研究員(締切随時)
http://criepi.denken.or.jp/jp/recruit/11/saiyo/kadai.html#04

★この他の情報は,日本地球惑星科学連合Webページをご覧下さい

http://www.jpgu.org/info/jobs.html

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