メールニュース

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└■ 日本地球惑星科学連合メールニュース 2月号 No.334 2020/02/10
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≪ 目次 ≫
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┃1.巻頭言 会長 川幡穂高
┃2.2020年大会のお知らせ【重要】
┃ ・投稿受付中!!! ― 締切まであと8日(2/18(火)17:00締切)―
┃ ・早期参加登録のお願い
┃ ・大会中の行事・イベントのご案内
┃ ・各種申込受付・募集
┃ ・Letterおよび VISA申請のための補助書類について
┃ ・懇親会のお知らせ
┃ ・連合大会保育ルームについて
┃ ・ホテル情報の紹介
┃ ・今後の日程
┃ ・学生旅費助成 (締切 2月20日(木))
┃ ・展示出展者募集
┃3. 2020年度年会費 お支払いのお願い【重要】
┃4. PEPSからのお知らせ
┃ ・Review論文紹介
┃ ・PEPSの最新出版論文
┃5.新着情報
┃ ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
┃ ・募集
┃ ・公募/求人
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└■ 1.巻頭言
公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長 川幡穂高

 「For a Borderless World of Geoscience」という標語の下に「JpGU-AGU
Joint Meeting 2020」が開催されます. セッションも288と最多となったた
め,投稿の出足は良いようです.積極的な最新の研究成果発表のため,アブ
ストラクトの投稿をよろしくお願いいたします(締め切り2月18日17時).
 2020年にはオリンピックも開催されます.マラソン会場が札幌に変更され
北海道大学構内もコースになっているそうです.今回は大会の華である「マ
ラソン」と「100m走」を通じて,私達 ホモ・サピエンス(sapiensは「知恵
のある」,Homoはラテン語の名詞で「ヒト」)の本質についてお話ししたい
と思います.ホモ・サピエンスと,その進化の源である霊長類との違いは,
「直立二足歩行」,「巨大な脳」,「寒冷地までの生息分布」です.
 「脳」をキーワードにすると,植物に「脳」はなく,動物にはあります.
「脳」があってこそ動くことができます.ホヤは子供の時には脳があります
が,岩に定着した後には脳がなくなります.また,運動は生物学的な変化を
触発して,脳細胞を旺盛にするので,米国の公立高校で,授業前にランニン
グを始めたところ,その学校は数学・科学分野で上位圏高校に躍進したとい
う事例があります.
 次に,「直立二足歩行」ですが,これは,重心の上に頭がくる姿勢を指し
ます.鶏は「二足歩行」ですが,重心の上に頭がないので「直立二足歩行」
ではありません.唯一類似したものがペンギンですが,体内で膝が固定され
ていて,上手に歩けません.私達は,頭蓋骨の底部に孔があり,背骨と繋が
っています.一方,ライオンなどの四足歩行の動物では頭蓋骨の後部に孔が
あり,胴体と結合しています.すなわち,ホモ・サピエンスが四つ足になっ
て歩くと,目はいつも地面を向いてしまいますが,ライオンの目は前方を向
いています.頭蓋骨の孔部分が90度違っているのです.私達が可能な限り膝
(ひざ)を伸ばして,二本の肢で歩くことは大きな特色です.
 アフリカの大地に誕生した頃,二足歩行で立ち上がると,遠くまで見渡せ
て,危機管理に役立つかと期待した人類ですが,逆に目立って,肉食獣から
も獲物として狙われてしまいました.困ったことに,二足歩行は移動スピー
ドが遅いのが大きな欠点です.そこで,哺乳類は原則四足歩行となっている
のです.最速の人が100mを10秒で走っても時速36kmにしかなりませんが,チ
ータは時速110km以上,ライオン80km,ハイエナ65km,総重量1tを超えるキ
リンも50kmと,皆足が速いので,初期の人類はヒョウなどの肉食獣の犠牲と
なるものもいました.

No.327 8月号(8月09日)


 「直立二足歩行」に,利点があるのでしょうか? これは,移動に要する
消費エネルギーが小さいことです.酸素吸収量からエネルギー消費量を推定
すると,ヒトの歩行に要するエネルギーは,チンパンジーの四足歩行の約25
%と,大きな省エネルギー効果があります.これは,食糧を確保するために
遠距離を移動する際に大きな長所となりました.もう一つの利点として,子
育ての際に食料を手で運べたことです.大脳も発達し,手が使えるようにな
り,精巧な道具や精密な石器を創り出し,知識を蓄積して,進歩を積み重ね
たホモ・サピエンスは,最終的に偉大な文明を確立しました.これらをまと
めると「100m走は,足の遅い直立二足歩行のホモ・サピエンスがいかに速く
走れるか」,「マラソンは,省エネルギー効果を活かし,いかに長距離を速
く走れるか」を競う競技と言えます.
 JpGU大会期間は「JpGU週間」として,地球惑星科学の促進とともに,関連
学会の評議員会・総会,フットサルも含め数々のイベントも含め,コミュニ
ティとして有意義な時がすごせるよう高い付加価値を目指していきます.将
来的には,ボランティアの方がおられれば,ジョギングなどのイベントの推
進を図っていきたいと考えております.

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└■ 2.2020年大会のお知らせ【重要】

(1) 投稿受付中!!! ― 締切まであと8日!(2/18(火) 17:00締切)―

投稿はお済みでしょうか?
締切直前はアクセスの集中が予想され,回線がつながりにくくなる場合があ
ります.トラブル回避のため,投稿はお早めにお済ませください.

【最終投稿締切】2020年2月18日(火) 17:00

★投稿期間中に決済まで必ず完了させてください.決済の完了が確認できな
い場合,投稿は自動的に取り下げ扱いになります.ご注意ください.

★招待講演予定者の方も投稿は必要です.必ず投稿期間中に投稿を完了させ
てください.

★締切当日及び前日はアクセスが集中し,JpGUのウェブサイトにつながりに
くくなることも予想されます.その場合は,JpGUウェブサイトを経由せず,
下記URLより会員ログイン画面へ直接アクセスしてください.
https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/

★コンビーナがお声掛けしている招待講演予定者をご紹介しています.
投稿の参考にしてください.
https://www.jpgu-member.org/proposal/session/invited/author/ja/

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【投稿案内ページ】
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/presentation.php
【会員ログインページ】
https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/
【大会トップページ】
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/
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(2) 早期参加登録のお願い

★今大会の参加登録方法は,ご自身によるオンライン登録のみです.

参加登録を行わずにご来場いただいても,原則としてご自身のPCやスマート
フォン等を使用し,ご自身でインターネット上からお手続きいただきます.

★個人情報保護のため,事務局側では大会会場にて会員の方のID・PWをお調
べすることはできません.

当日のトラブルを避けるため,必ず来場前に参加登録をお済ませいただき,
eチケット(バーコード) を印刷してご持参(またはは画面に表示)してく
ださい.

2020年5月8日(金)23:59 までは早期割引料金が適応されますので,ぜひご活
用ください.

★投稿と参加登録は別々にお手続きが必要です.投稿だけでは大会に参加す
ることができませんのでご注意ください.

★会員ログインシステム・eチケットシステムが便利になりました.

会員画面にログインするためには,これまでID(6桁の数字)とPWが必要で
したが,IDの代わりにメールアドレスとPWでもログインできるようになりま
した.

また,会場入場時(名札発券時)に必要なeチケットにつきましても, 携帯
端末でPDFが表示できない方などに対応するため, 参加登録確認メールにも
入場用バーコードを画像で表示できるURLを記載いたします.

eチケットに記載されるバーコードとURLで画像表示されるバーコードは同一
内容ですので,ご都合の良い方をご利用ください.

★会員種別/身分別の参加費は下記URLよりご確認ください.
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/information.php#information_menu06_h2_03

※参加費の割引について
参加費の割引には,会員割引と早期割引があります.

[会員割引]
JpGU正会員(IDが「0」から始まる方)以外にも, AGU,AOGS,EGU会員の方
にはJpGU会員割引料金が適用されます.

※大会参加ID(IDが「20」から始まる方)には割引料金は適用されません.

[早期割引]
2020年5月8日23:59までに参加費を決済していただくと, 早期割引料金が適
用となります.ぜひご活用ください.

(3) 大会中の行事・イベントのご案内

詳細はこちらでご案内します.
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/event.php

5月23日(土) ※大会前日
◎AGU 学生向けワークショップ(仮称)

5月24日(日)
◎パブリックデー
◎基調講演
◎NASA-JAXA Hyperwall(中高生対象)
◎アイスブレイカー

5月25日(月)
◎ランチタイムスペシャルレクチャー
◎NASA-JAXA Hyperwall(高校教員・サイエンスコミュニケーター対象)

5月26日(火)
◎ランチタイムスペシャルレクチャー
◎International Mixer Luncheon
◎Weather News社視察会

5月27日(水)
◎ランチタイムスペシャルレクチャー
◎Weather News社視察会
◎NASA-JAXA Hyperwall(高校生対象)
◎学協会長会議
◎社員総会
◎表彰式
◎懇親会

5月28日(木)
◎ランチタイムスペシャルレクチャー
◎Weather News社視察会

5月29日(金) ※大会翌日
◎フィールドトリップ

(4) 各種申込受付・募集

◎学生優秀発表賞(OSPA)エントリー 締切 2月18日(火) 17:00
※希望者は投稿とは別にエントリー手続きが必要です.
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/for_student.php#for_student_menu04

◎学生旅費助成申請 締切 2月20日(木)
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/for_student.php#for_student_menu05

◎O-03 高校生セッション 締切 3月31日(火)
http://www.jpgu.org/highschool_session/2020/

(5) Letterおよび VISA申請のための補助書類について

日本地球惑星科学連合では,必要に応じて以下の書類を発行いたします.発
行には必ず申請が必要です.それぞれ決められた方法でお申込みください.
※書類の発行は原則として投稿者(発表者)及び共著者への提供となります.

〇Invitation Letter
〇Acceptance Letter
〇VISA申請のための補助書類(有料)

申請受付および発行期間等の詳細はウェブサイトにてお知らせいたします.

(6) 懇親会のお知らせ

日時:2020年5月27日(水) 受付19:15,開始19:30
場所:東京ベイ幕張ホール

会員画面からお申込みいただけます.皆様のご参加をお待ちしております.
https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/

(7) 連合大会保育ルームについて

大会の開催期間中,お子様の保育を必要とする方のために,保育ルームをご
用意いたします.詳細は確定次第メールニュースにてお知らせいたします.
小さなお子様がいらっしゃる方も,ぜひ大会参加をご検討ください.

(8) ホテル情報の紹介

ホテルの予約サイトとして,日本旅行をご紹介しています.
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/access.php#access_menu04_h2_01

※他サイト・他サービスを利用した方が料金が安い場合もあります.
※JpGUは旅行会社の紹介のみを行います.お問合せ等はサイトに記載の日本
旅行までお願いいたします.

(9) 今後の日程

2/18(火)17:00  最終投稿締切
3/12(木)     採択通知
3/13(金)     発表プログラム公開(予定)
3/下旬      アルバイト募集開始(予定)
3/下旬      会合申込受付開始(予定)
5/ 8(金)23:59   早期参加登録締切
5/15(金)     大会プログラム予稿原稿(PDF)公開
5/24(日)-28(木) JpGU-AGU Joint Meeting 2020
★学協会長会議  5/27(水) 12:30~13:30 101会場
★社員総会    5/27(水) PM2 CH-A会場
★表彰式     5/27(水) PM3終了後 A05~A07会場

(10) 学生旅費助成 (締切 2月20日(木))

JpGU-AGU Joint Meeting 2020 へ投稿・参加される学生を対象とした旅費の
助成を行います.日本に居住している方については,JpGUが募集,審査いた
します.下記ホームページにて申請資格,スケジュール等をご参照の上ご応
募ください.申請受付締切は2020年2月20日(木)です.
http://www.jpgu.org/meeting_e2020/sts.php

※海外に居住する方についてはAGUが募集,審査いたします. 詳細は下記を
ご参照ください.
– JpGU-AGU Student Travel Grant
https://agu.secure-platform.com/a/solicitations/30/home
– JpGU-AGU Berkner Travel Fellowship
https://agu.secure-platform.com/a/solicitations/31/home

(11) 展示出展者募集

2020年大会で一緒に展示場を盛り上げていただける出展者のみなさまを募集
しています.

お申込みはコチラから
https://www.jpgu-member.org/exhibition-booth/mypage/

総合案内ページはコチラから
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/exhibition_application.php

現在のお申込み状況はコチラから
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/exhibition_introduction.php

※一般展示は残り数ブースとなっておりますのでご検討されている場合は早
めのお申込みをお勧めいたします.大学パネルは完売しました.学協会デス
クは残り1ブースとなりました.多数のお申込みをありがとうございます.

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└■ 3.2020年度年会費 お支払いのお願い【重要】

2020年度(2020年4月~2021年3月)年会費のお支払を受け付けております.

2020年度会費が未決済の場合,2020年大会の投稿及び参加登録ができません
ので,先に2020年度会費のお支払いをお願い致します.

【ご注意】
★現在JpGU会員の方で,3月末日までに退会のお手続きをされない場合には
次年度も自動的に会員として継続され,2020年度の会費が発生いたします.
退会を希望される方は,3月末日までに,個人の会員画面から退会手続きを
お願いいたします.退会される方は,2020年度会費のお支払いの必要はござ
いません.下記の入会案内・各種手続きページの「退会手続き」欄をご確認
ください.

★会員ログインページ:
https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/

★入会案内・各種手続き
http://www.jpgu.org/information/members.html

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└■ 4.PEPSからのお知らせ

(1) Review論文紹介

PEPSでは,専門分野の現状や課題を体系的に網羅するReview論文は学生や若
手研究者の方々に役立つと考え,Review論文の出版に取り組んでいます.下
記に,2019年にアクセスの多かったReview論文を紹介いたします.

@ Bjorn Stevens et al.: DYAMOND: the DYnamics of the Atmospheric
general circulation Modeled On Non-hydrostatic Domains.
@ 川幡穂高 et al.: Perspective on the response of marine calcifiers
to global warming and ocean acidification ? Behavior of corals and
foraminifera in a high CO2 world “hot house”.
@ 西谷望 et al.: Review of the accomplishments of mid-latitude Super
Dual Auroral Radar Network (SuperDARN) HF radars.

他にも多くのReview論文がPEPSから出版されております.
https://progearthplanetsci.springeropen.com/
http://progearthplanetsci.org/highlights.php

(2) PEPSの最新出版論文

以下論文が出版されました.本文はPEPSサイトでお読みいただけます.

@ 荒川 隆 et al.: Coupling library Jcup3: its philosophy and application.
@ Ke Wang et al.: Provenance changes in fine detrital quartz in the
inner shelf sediments of the East China Sea associated with shifts in
the East Asian summer monsoon front during the last 6 kyrs.
@ 竹見哲也 et al.: Benefits of high-resolution downscaling experiments
for assessing strong wind hazard at local scales in complex terrain:
a case study of Typhoon Songda (2004).
@ 三輪 学央 et al.: Sedimentation process of ashfall during a Vulcanian
eruption as revealed by high-temporal-resolution grain size analysis
and high-speed camera imaging.

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└■ 5.新着情報

(1) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)

地質標本館 特別展「めくってみよう!大地の図鑑-山口-」
日時:2020年1月7日(火)~3月8日(日)
場所:地質標本館 1階ホール
主催:産業総合技術研究所 地質調査総合センター
内容:とてもバリエーションに富む日本の地質,その中でもとりわけ様々な
地層や岩石があつまった山口県やその周辺の地域を特集します.マグマのか
たまりがつくった岩々,サンゴ礁や海の底でたまった地層など,その時代は
古生代から現代につづく第四紀にまでわたります.そんな大地の図鑑をめく
ってみませんか.
https://www.gsj.jp/Muse/exhibition/archives/2020/2020_spring.html

PERC International Symposium on Dust & Parent Bodies 2020 (IDP2020)
日時:2020年2月25(火)~27日(木)
場所: 千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス
主催:千葉工業大学惑星探査研究センター
内容:The objective of this symposium is to share state-of-the-art
research on dust delivered to Earth and its parent bodies in a
multidisciplinary approach of planetary science and astronomy in
light of the DESTINY+ mission.
http://www.perc.it-chiba.ac.jp/meetings/IDP2020/Welcome.html

令和元年度海洋情報部研究成果発表
日時:2020年2月27日(木) 13:30~17:30
場所:中央合同庁舎4号館2階 220会議室
主催:海上保安庁海洋情報部
内容:近年,海洋分野においても,AI,自律運航船,IT漁業など最先端技術
の利活用が推進される中,従来とは異なるデータや情報が必要とされている
ことなどを踏まえ,今年度は,「新たな価値を創造する海洋情報」をメイン
テーマに,基調講演として,東京海洋大学庄司るり副学長から「海洋産業に
おける情報の役割」,また,株式会社MTI安藤英幸船舶物流技術部門長か
ら「自律運行船フレームワークと情報の標準化」と題する講演をいただくこ
ととしています.
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/post-720.html

宇宙航空研究開発機構(JAXA) 「宇宙に生きる」
日時:2020年2月29日(土)
場所:一橋講堂
主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA) 「宇宙に生きる」事務局
内容:「宇宙に生きる」ために日々研究に励む研究者とお話ししてみません
か?「サイエンスひろば」は宇宙に生きるための研究を分かりやすく紹介し
その後参加者のみなさんとお話しをする機会があります.公開シンポジウム
では「~宇宙に生き,地上で活かす~」をテーマに講演を行います.
https://living-in-space.jp/symposium/mailform/

令和元年度特別見学会(物理探査編)
日時:2020年3月4日(水)
場所:地球科学総合研究所・嵐山研究センター
主催:石油技術協会
内容:石油・天然ガスの探鉱・開発技術に関心を持たれた学生・院生を対象
に,平成20年度から継続して開催している特別見学会(物理探査編)ですが
今年度も以下の通り開催します.物理探査技術になじみのない学生でも理解
可能な石油開発概要から探鉱作業概要および数式を使わない物理探査データ
取得・処理の原理説明,各種物理探査データ取得機器の見学および受振器・
ケーブル設置作業体験を予定します.
https://www.japt.org/files/user/85-1_kaikoku.pdf

宇宙理工学連携研究機構シンポジウム「宇宙理工学の現状と未来を語る」
日時:2020年3月9日(月)9:50~17:00
場所:東京大学本郷キャンパス理学部1号館小柴ホール
主催:東京大学宇宙理工学連携研究機構
内容:近年日本の宇宙理工学の発展は目覚ましく,「はやぶさ2」の小惑星
リュウグウへの着陸や大学発の超小型衛星による深宇宙探査機運用など世界
をリードしています.東京大学では複数部局にわたる惑星科学,天文学,宇
宙工学などの研究者が集結することで,大学発の超小型惑星探査などを推進
し,新たな学問分野の創出を目指すべく,令和元年10月に宇宙理工学研究
連携機構(Collaborative Research Organization for Space Science and
Technology,略称: CROiSSanT)が発足しました.これを受けて CROiSSanT
では,大学における宇宙理工学の現状と未来を自由に語るシンポジウムを開
催いたします.

☆お知らせ☆

2019年度量子ビームサイエンスフェスタ 
第11回MLFシンポジウム 第37回PFシンポジウム
日時:2020年3月12日(木)~14日(土)
場所:ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター)
主催:KEK物質構造科学研究所,J-PARCセンター,総合科学研究機構(CROSS),
PFユーザーアソシエーション(PF-UA),J-PARC MLF利用者懇談会
内容:今回のフェスタは3日間の開催とし,放射光実験施設ユーザーと物質
・生命科学実験施設ユーザーが両施設のシンポジウムに参加できるようにす
ることで,交流の活性化を図ります.さらにユーザーグループ等の会合の場
を提供します.参加者の活動を活性化する場としてご活用ください.
https://mlfinfo.jp/sp/qbs-festa/2019/

第9回防災学術連携シンポジウム 低頻度巨大災害を考える
日時:2020年3月18日(水)
場所:日本学術会議講堂
主催:日本学術会議 防災減災学術連携委員会, 土木工学・建築学委員会,
低頻度巨大災害分科会,防災学術連携体(57学会)
内容:本シンポジウムでは,現在の社会の構築,構造物の設計や防災活動に
おいて,一般的に想定している自然外乱よりも,発生頻度は低いが,もし発
生するとわれわれの社会に非常に大きな影響を及ぼし国難級の被害となる巨
大自然災害を対象として議論したい.
https://janet-dr.com/060_event/20200317/20200317_leef.pdf

古地震研究会2020春合宿
日時:2020年3月19日(木)~21日(土)
場所:京都大学理学研究科セミナーハウス
主催:京都大学古地震研究会
内容:地震などについて書かれた文書の解読に実習形式で取り組む勉強会で
す.

古地震研究会2020春合宿

第5回水文誌ミニ巡検
日時:2020年3月21日(土)
場所:長崎県五島市周辺
主催:日本水文科学会
内容:第5回目となる今回は,『島嶼の水環境の現状と課題』をテーマに,
「長崎県五島列島」での開催を予定しています.六角井戸や湧水などの古く
からの水利用の様子や現在の水環境と様々な課題について学び,複数のカト
リック教会も訪ねて,長崎県島嶼の独特の歴史と文化にも触れる予定です.
http://www.suimon.sakura.ne.jp/2019/11/52.html

(2) 募集

三朝国際学生インターンプログラム募集 (締切2020/3/16)

Misasa International Student Internship Program 2020

(3) 公募/求人

公益財団法人高輝度光科学研究センター 研究員 (締切2020/2/14)
http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/19A008.html

海洋研究開発機構 地球環境部門 臨時研究補助員 (締切2020/2/14)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/bioenv20200214.html

むつ市 むつ市ジオパーク推進員 (締切2020/2/20)
http://www.city.mutsu.lg.jp/news/index.cfm/detail.13.80627.html

九州大学理学研究院 地球惑星科学地球惑星科学部門 教授 (締切2020/2/27)
https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/kobo/kobo.html

東北大学大学院地学専攻地圏進化学講座 准教授 (締切2020/2/28)
https://www.sci.tohoku.ac.jp/recruit/post-20200228.html

九州大学応用力学研究所 地球環境力学部門 海洋環境物理分野 助教 (締切2020/2/28)
https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/publicity/jobs/koubo_20191226.pdf

宇宙航空研究開発機構 一般職職員 (任期の定めのない定年制職員) (締切2020/3/31)
http://www.jaxa.jp/about/employ/career_j.html

西南交通大学 (中国四川省) 教授・准教授・講師・助教・PD (締切 決まり次第終了)
https://gsee.swjtu.edu.cn/uploadFiles/201910/24/_B_201910241240488794.pdf

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編集:公益社団法人日本地球惑星科学連合 広報普及委員会

発行:川幡 穂高(公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長)
公益社団法人日本地球惑星科学連合 (http://www.jpgu.org/)
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル4階

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