メールニュース

====================================================================
┌┐
└■ 日本地球惑星科学連合メールニュース 12月号 No.331 2019/12/10
====================================================================
≪ 目次 ≫
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1.巻頭言 会長 川幡穂高
┃2.会員システム休止のお知らせ
┃3.2020年大会に関するお知らせ
┃ ・大会の概要
┃ ・セッション情報
┃ ・予稿投稿・事前参加登録は2020年1月7日受付開始!
┃ ・学生優秀発表賞(OSPA)に関するお知らせ
┃ ・学生旅費助成
┃ ・会合の開催・大会アルバイト募集
┃ ・会員登録について
┃ ・展示出展者募集
┃4.2020年度日本地球惑星科学連合フェローの推薦を募集中★締切間近(12/31)
┃5.2020年度公益社団法人日本地球惑星科学連合学術賞(三宅賞)
┃ 候補者を募集中★締切間近(1/15)
┃6. 委員会等から
┃ ・グローバル戦略委員会
┃ ・広報普及委員会
┃7. PEPSからのお知らせ
┃ ・新規SPEPSへの論文募集開始
┃ ・PEPSの最新出版論文
┃8.新着情報
┃ ・イベント(学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)
┃ ・募集
┃ ・公募/求人
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
====================================================================
┌┐
└■ 1.巻頭言
公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長 川幡穂高

来年のJpGU-AGU Joint Meeting 2020では,これまでで最多の288セッショ
ンが開催されることになりました.積極的なご提案,どうもありがとうござ
いました.年が明けましたら,大会での発表にむけて,アブストラクトの投
稿をよろしくお願いいたします.
JpGUが協定(MOU)を結ぶAmerican Geophysical Union (AGU)は,会員数
が62,000人を超え,今年で「100周年」を迎えることとなりました. 誠にめ
でたく,お祝いを述べたいと思います. AGUは,1919年に米国国立研究協議
会(National Research Council)によって創設され, 米国科学アカデミー
(National Academy of Sciences)加盟の地球物理学専門の学会として活動
してきました.活躍範囲はアメリカにとどまらず, 会員の出身が144ケ国に
及ぶことからも明らかなように,全世界に及んでいます.1世紀にわたり世
界をリードしてきたことに,敬意を表したいと思います.
さて,明確な基準はありませんが「老舗(しにせ)」とは,帝国データバ
ンク,日本老舗サイト,東都のれん会などを参考にすると, 創業から100年
以上が経過している企業を指すようです. 2018年の時点で,創業100年を超
える「老舗企業」は全国で31,000社以上あるとのことで,全企業数の1%弱
となっています.200年以上になる長寿企業は,日本が最多の約3,100社,ヨ
ーロッパにも多数 (ドイツに873社,オランダに222社,フランスに196社)
ありますが,4千年の歴史をもつ中国には,わずか5社,韓国には7社しか
ありません.
創業1000年以上の「老舗」は,日本に7社あります.ギネスブックにも登
録されている世界最長寿の企業は578年創業の「金剛組」です. 聖徳太子の
命で招かれた宮大工を初代とし,四天王寺の建立をはじめとして,寺社の建
築に携わってきました.家訓は「お寺お宮の仕事を一生懸命やれ」,「身分
にすぎたことはするな」,「人のためになることをせよ」だそうです.創業
の根拠となる資料が紛失していますが,日本書紀にも記された四天王寺の創
建やその後の継続的な補修などから,歴史家のお墨付きもいただいているそ
うです.次に古いのが「池坊華道会」で587年,3,4,5位は旅館で,山梨県
西山温泉の「慶雲館, 705年」,兵庫県城崎温泉の「古まん, 717年」,石川
県粟津温泉の「善吾楼(法師),718年」と続きます.
現代の皆の知る大企業では,パナソニックが1918年創業,住友商事,ヤマ
ト運輸が1919年創業なので,今年2019年に100周年を超えました. 一般に,
創業10年後の企業生存率は10%を切るといわれるように,企業が生き抜いて
いくことは非常に難しいのが現状です.日本に老舗が多い要因としては,島
国で国家体制が維持されてきたこと,継続を重視する価値観,ものづくりに
価値を認める気風などが挙げられます.とはいえ,長寿企業に最も求められ
た重要な特徴は,「時代のニーズに応えて,自ら変化」してきたことです.
「利益第一主義でなく,顧客や地域社会への貢献を第一に考えてきた」とい
う老舗企業の社長の言も,企業が存続する重要な要素と思われます.
来年2020年にJpGUは前身の合同大会から数えて「30周年(ほぼ一世代)」
を迎えます.そこで,「Challenges for the next generation」という標題
を掲げ,記念事業を行います.次世代に向け,老舗の核心である「信・誠・
継・心・和・変」とJpGUの今後について皆様と考えていければと思っていま
す.

——————————————————————–
┌┐
└■ 2.会員システム休止のお知らせ

2020年大会の準備に伴い, 2019年12月26日(木)00:00から2020年1月7日(火)
13:59まで会員システムが休止します. 会員の皆様にはご不便をおかけしま
すが,何卒ご理解とご協力をお願いいたします.

——————————————————————–
┌┐
└■ 3.2020年大会に関するお知らせ

(1) 大会の概要

JpGU-AGU Joint Meeting 2020
日時:2020年5月24日(日)~28日(木)
会場:千葉県幕張メッセ国際会議場ほか

(2) セッション情報

2020年大会のセッション情報が公開されました.

【セッションリスト】
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/sessionlist_jp/
【コマ割】
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/files/session_schedule_1202_j.pdf

【2020年大会ユニオンセッション】

U-01 27日(水)
[E] 惑星スチュワードシップにおける地球惑星科学と社会の役割
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-02 26日(火)
[E] 「知の創造」の価値とは何か:研究評価の理想と現実・説明責任
◎一般からの投稿も広く募集いたします.

U-03 28日(木)
[E] Sustainable global groundwater management for human security
◎一般からの投稿も広く募集いたします.

U-04 26日(火)
[E] International Efforts Supporting Global Navigation Satellite
   System-Enhanced Tsunami Early Warning
(Pending)

U-05 24日(日)
[E] 人新世・第四紀の気候および水循環
(Pending)

U-06 25日(月) 
[E] Open Access, Open Data, and FAIR Data in Geosciences
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-07 25日(月)
[E] 多様性と平等-日欧米の地球惑星科学分野からの報告と今後の展望
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-08 25日(月)
[E] Special session for a borderless World of Geoscience (GEOethics)
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-09 25日(月)
[E] Special session For a Borderless World of Geoscience
   (Challenges for the future)
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-10 24日(日)
[E] Linking Education and Research Communities in Geosciences:
Engaging the Public and Local Communities
(Pending)

U-11 24日(日)
[E] Planetary Metabolism: The Science of Living Worlds
(Pending)

U-12 27日(水)
[J] 地球惑星科学の進むべき道10ビッグデータとオープンサイエンス
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-13 25日(月)【展示ホール8 HW会場】
[E] Open Colloquium-NASA/JAXA: Our advance and future load in Heliophysics
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-14 27日(水)【展示ホール8 HW会場】
[E] Open Colloquium-NASA/JAXA: Planetary science on Mars driving
   current and future missions
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-15 26日(火)【展示ホール8 HW会場】
[E] Open Colloquium-NASA/JAXA: Earth Science focusing on Climate Change
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-16 25日(月)【展示ホール8 HW会場】
[E] Open Colloquium: Research Advances in Recent Disaster Studies
   Using Remote Sensing and Computational Methodologies
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません

U-17 25日(月)【展示ホール8 HW会場】
[E] Open Colloquium: What will we expect from Ryugu and Bennu samples?
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-18 25日(月)【展示ホール8 HW会場】
[E] Open Colloquium: Recent advances in atmospheric and hydrospheric
   sciences
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

U-19 26日(火)【展示ホール8 HW会場】
[E] Open Colloquium: A deep dive into planetary habitability as related
to subsurface architecture, energy, and water.
(Pending)

U-20 26日(火)【展示ホール8 HW会場】
[E] Open Colloquium: Exploring the Earth’s interior using cutting
   edge science and technology
○ポスター発表に限り一般からの投稿も募集します.(口頭は招待講演のみ)

U-21 25日(月)【船橋港 SHIRASE船上】
[E] Frontiers of Antarctic Environmental Research
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

【2020年大会パブリックセッション】

O-01 26日(日)
[J] 学校教育で使用されている地球惑星科学教材
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

O-02 26日(日)
[J] 変化する気候下での強風災害にどう取り組むか
○ポスター発表に限り一般からの投稿も募集します.(口頭は招待講演のみ)

O-03 26日(日)
[J] 地球・惑星科学トップセミナー
■招待講演のみで構成します.一般からの投稿は受け付けません.

O-04 26日(日)
[J] 高校生によるポスター発表
□高校(またはそれに準ずる団体)からのみ参加を募ります.

O-05 26日(日)
[J] 日本のジオパークから日本列島の成り立ちを知る
○ポスター発表に限り一般からの投稿も募集します.(口頭は招待講演のみ)

O-06 26日(日)
[J] キッチン地球科学:手を動かす実験で頭脳を刺激しよう!
◎一般からの投稿も広く募集いたします.

(3) 予稿投稿・事前参加登録は2020年1月7日受付開始!

今後の大会関連スケジュール

予稿投稿期間:1月 7日(火)~2月18日(火)
早期投稿締切:2月 4日(火) 23:59
最終締め切り:2月18日(火) 17:00

参加登録受付期間:1月7日(火)~5月28日(木)
早期事前参加登録締切:5月8日(金) 23:59
※早期登録締切後も,事前登録は通常料金にてオンラインで随時行えます.

たくさんの投稿および参加登録をお待ちしております.

◎投稿料

早期投稿料 ¥3,000(税込¥3,300)/1件
通常投稿料 ¥4,000(税込¥4,400)/1件

◎参加登録料

JpGUの正会員及びAGU・AOGS・EGU会員の皆様には,会員割引料金にて参加登
録を行っていただけます.

参加登録料はこちらからご確認ください.
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/information.php#information_menu06_h2_03

※身分(一般/小中高教員/大学院生/学部生以下/シニア), 登録期間(早
期/通常),券種(全日程券/一日券) 及び会員種別(会員/非会員)で料金が
異なります.

※大会参加ID(20から始まるIDの方)をお持ちの方は非会員です.
※学部生以下の方の参加費は無料です.

★【重要】2020年大会からの変更点について

・消費税の増税に伴い,各税込料金が変更になっております.

・年会費,投稿料,参加登録料等のお支払はクレジットカードのみとなりま
す.所属機関払いはご利用いただけません.やむをえず振込しか選択できな
い場合には,決済金額とは別に事務手数料(海外4000円,国内2000円)が必要
となります.

(4) 学生優秀発表賞(OSPA)に関するお知らせ

日本地球惑星科学連合大会では,優秀な発表を行った学生を表彰する「学生
優秀発表賞」を設けています.

・エントリーについて

エントリー受付期間:2020年1月7日(火)~2月18日(火)17:00
エントリー方法:投稿終了後,会員システムよりエントリーをしてください
募集要項:2019年12月下旬公開

※2018年大会よりエントリーの受付方法が変更となりました.エントリーを
ご希望される方は投稿時ではなく,投稿完了後にご自分の会員画面より申請
をお願いします.

・審査員募集

学生優秀発表賞は,毎年ボランティアでお引き受けいただいた審査員の方々
のご協力で成り立っています.2020年大会でも,審査員を引き受けてくださ
る会員の方を募集いたします.審査員登録は投稿時にご自身で行うことがで
きます.また,投稿期間後も登録をしていただくことが可能です.詳細や方
法については大会ホームページ等にてご案内をさせていただきます.ぜひご
協力をお願いします.

(5) 学生旅費助成

学生を対象とした旅費の助成を行います.
詳細は予稿投稿受付開始時(1月7日)に大会公式webに掲載いたします.

(6) 会合の開催・大会アルバイト募集

発表プログラムの確定後に募集を開始いたします.3月下旬頃を予定してお
りますのでしばらくお待ちください.

(7) 会員登録について

2020年1月7日(火)(予稿投稿開始日)から2020年度の会員年度が始まります.
それ以前に正会員登録をされますと2019年度及び2020年度の年会費が発生い
たしますので,ご了承ください.

(8) 展示出展者募集

引き続き2020年大会の出展者を募集しています.

お申込みはコチラから
https://www.jpgu-member.org/exhibition-booth/mypage/

総合案内ページはコチラから
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/exhibition_application.php

NEWフロアプランはコチラから
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/exhibition_pre.php

現在のお申込み状況はコチラから
http://www.jpgu.org/meeting_j2020/exhibition_introduction.php

——————————————————————–
┌┐
└■ 4.日本地球惑星科学連合フェローの推薦を募集中★締切間近(12/31)

日本地球惑星科学連合は,2020年度日本地球惑星科学連合フェローの推薦を
会員の皆様にお願いいたします.今回で7回目の募集となる連合フェローは
地球惑星科学において顕著な功績を挙げた方,あるいは日本の地球惑星科学
の発展に卓越した貢献をはかった方を高く評価し,名誉あるフェローとして
処遇することを目的とするものです.

推薦方法:下記詳細をご覧の上,締切までに必要書類をお送りください.
推薦締切:2019年12月31日(火) 必着
募集詳細:http://www.jpgu.org/2020fellow/
参 考:http://www.jpgu.org/jpgufellow/

——————————————————————–
┌┐
└■ 5.2020年度公益社団法人日本地球惑星科学連合学術賞(三宅賞)
候補者を募集中★締切間近(1/15)

公益社団法人日本地球惑星科学連合は2020年度公益社団法人日本地球惑星科
学連合学術賞(三宅賞)の候補者を募集いたします.本賞の名称は三宅泰雄
博士のご提案と寄付金で設立された公益信託地球化学研究基金が事業として
実施してきた地球化学研究協会学術賞「三宅賞」に由来します.受賞者は,
自薦あるいは推薦者により推薦され,会長の諮問委員会である審査委員会に
おいて推挙された上で,理事会において承認された方とします.

推薦方法:下記詳細をご覧の上,締切までに必要書類をお送りください.
推薦締切:2020年1月15日(水) 必着
募集詳細:http://www.jpgu.org/2020miyake-prize/
参 考:http://www.jpgu.org/miyakeprize/

——————————————————————–
┌┐
└■ 6.委員会等から

(1) グローバル戦略委員会

AGU Fall Meeting でのブース出展のお知らせ

現在アメリカのサンフランシスコで開催中のAGU Fall Meting 2019(12月9日
(月)~13日(金))にてJpGUもブースを出展しております.ブース番号は#1120
です. AGU Fall Meeting 2019にご参加される方は,ぜひJpGUブースへお立
ち寄りください.

◎2019年大会でSessionを開催されるコンビ-ナの先生方へ

AGU Fall Meeting 2019にてJpGU-AGU Joint Meeting 2020で開催されるジョ
イントセッションのプロモーションリーフを配布いたします.Fall Meeting
でセッションを開催される場合や AGUで出会った方などへのプロモーション
にもご活用いただけますよう,多少の部数を用意しますので,ご希望の場合
にはJpGUブースにお立ちよりください.

AGU Fall Meeting 2019 で開催されるJpGUとのco-sponsoredセッション一覧
は,下記URLからご覧いただけます.
https://agu.confex.com/agu/fm19/meetingapp.cgi/Index/CB_CoSection~JpGU:%20Japan%20GeoScience%20Union

(2) 広報普及委員会

高校生のための冬休み講座開催

今年も,中高生に向けて冬休み講座を開催します.ぜひ周囲の中高生,教育
関係者の方へお声がけください.

日本地球惑星科学連合 高校生のための冬休み講座2019
「ミクロから探る地球と宇宙」
日時:12月27日(金) 13:00~16:00
場所:東京大学本郷キャンパス理学部1号館2F小柴ホール
対象:高校生(中学生も参加可)
定員:170名(事前登録制,参加費無料)
内容:
橘 省吾(東京大学/JAXA)『リュウグウの石に聞いてみたいこと』
鈴木 庸平(東京大学)『岩の中で生きる微生物は始原的?それとも究極の進化形?』

【参加申込フォーム】https://business.form-mailer.jp/fms/9302613143123

詳細:http://www.jpgu.org/publick/20191227/

——————————————————————–
┌┐
└■ 7.PEPSからのお知らせ

(1) 新規SPEPSへの論文募集開始

以下テーマの論文の投稿受付を開始しました.

『Quaternary and Future Earth: Harmonious Coexistence of Climate and Humans』
(Submission deadline: 31 March, 2020)

また,以下テーマのSPEPS特集号への投稿も募集しております.
『Projection and impact assessment of global change』
(Submission deadline: 31 December, 2019)

詳しくは下記ページをご覧ください.
https://progearthplanetsci.springeropen.com/articles/collections
http://progearthplanetsci.org/index.html#modal

(2) PEPSの最新出版論文

以下論文が出版されました.本文はPEPSサイトでお読みいただけます.
https://progearthplanetsci.springeropen.com/

@ 細田滋毅 et al.: New method of temperature and conductivity sensor
calibration with improved efficiency for screening SBE41 CTD on Argo floats.
@ Henry J. B. Dick et al.: The Atlantis Bank Gabbro Massif, Southwest
Indian Ridge.

——————————————————————–
┌┐
└■ 8.新着情報

(1) イベント (学術研究集会・シンポジウム・一般公開等)

地質標本館 2019年度 特別展「日本初!日本列島大分析 元素で見る
『地球化学図』」
日時:2019年10月8日(火)~2020年1月5日(日)
場所:地質標本館 1階ホール
主催:産業総合技術研究所 地質調査総合センター
内容:地球化学図は,地表や海底にある元素の量を色分けして表した元素の
地図のことです.今回の講演では,何が元素の分布を決めているのか,私た
ちの生活にどのように役に立つのか,そして,地球化学図を作ることで初め
て明らかになったことなどを分かりやすく紹介します.
https://www.gsj.jp/Muse/exhibition/archives/2019/2019_autumn.html

第32回地質調査総合センターシンポジウム「神奈川の地質と災害」
日時:2019年12月12日(木) 13:00~17:35
場所:TKPガーデンシティ横浜 ホールA
主催:産業技術総合研究所 地質調査総合センター
内容:神奈川県は相模トラフが位置する相模湾に面し,地震や火山による地
殻変動が活発な場所に位置しています.神奈川県の皆さんが安心安全な生活
を送る上では,神奈川県特有の地質や災害の現状,そして防災対策を知るこ
とは重要と考えています.今回の講演会では,自治体や大学,研究所などが
進めている地質情報整備や地質災害への対策等について紹介します.
https://www.gsj.jp/researches/gsj-symposium/sympo32/index.html

EAGE 1日教育コース – Velocities, Imaging, and Waveform Inversion –
The Evolution of Characterizing the Earth’s Subsurface
日時:2019年12月13日(金) 13:00~
場所:キャンパスプラザ京都
主催:European Association of Geoscientists and Engineers
内容:欧州物理探査学会(EAGE: European Association of Geoscientists
and Engineers)の開催する,応用地震学に関するワンデイ・教育コースです.
https://events.eage.org/en/2019/eet-13-2019-kyoto/course-description

2019年度北極域研究推進プロジェクト公開講演会『北極研究から見えてきたもの』
日時:2019年12月15日(日) 13:00~17:15
場所:伊藤謝恩ホール
主催:情報・システム研究機構 国立極地研究所,海洋研究開発機構,北海道大学
内容:国連の「持続可能な開発のための2030アジェンダ」では,自然環境,
社会・経済,人間社会の諸課題を統合的に解決することの重要性が示されて
います.北極においても例外ではなく,各分野の調和を大前提とする持続可
能な利用方法の模索が喫緊の課題となっています.この課題の解決に大きな
役割を果たすのが科学研究です.本講演会では,まもなく終了する北極域研
究推進プロジェクトの研究成果を紹介しながら,日本が諸外国と協力して北
極研究を続ける意義や,そのために重要なことについて話し合います.
https://www.arcs-pro.jp/20191215kouenkai/

第71回GODACセミナー 南極で活躍する女性たち
日時:2019年12月15日(日) 14:00~15:30
場所:沖縄県立博物館・美術館 講座室
主催:国際海洋環境情報センター(GODAC)
内容:日本には60年をこえる南極観測の歴史があります.今では,多くの女
性が南極観測隊で活躍しており,隊員に女性がいることが当たり前の時代に
なりました.海洋科学の最前線である研究の現場では,女性たちがどんな仕
事に就いているのか,また,彼女たちが南極行きの夢をどのように実現した
のかについてご紹介します.
http://www.godac.jp/event/2019/20191215.html

GCOM衛星利用シンポジウム 「しきさい」と「しずく」が捉えた地球
~複数ミッションによるグローバル観測の時代~
日時:2019年12月20日(金)13:30~18:00
場所:御茶ノ水ソラシティ2F ソラシティホール
主催:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
内容:本シンポジウムは,地球環境変動観測ミッション(GCOM)を構成する
2機の衛星,2012年5月に打上げた水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W)
および2017年12月に打上げた気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)の両
者揃った観測データの提供一周年を機に開催するものです.GCOMの目的であ
る,気候変動研究や実利用機関における利用の成果について,各分野の専門
家や利用者を交えて,今後のデータ利用や将来ミッションに関する展望につ
いて議論します.多くの皆様のご参加をお待ちしております.
http://www.pco-prime.com/gcom_sympo2019/

第229回地質汚染・災害イブニングセミナー
日時:2019年12月20日(金)18:30~20:30
場所:北とぴあ807会議室
主催:NPO法人 日本地質汚染審査機構
内容:第229回 地質汚染イブニングセミナーのテーマは「改正土壌汚染対策
法の化学分析と調査」で, NPO法人日本地質汚染審査機構理事・元東京都環
境科学研究所研究員の佐々木裕子博士が講演を行います.
http://www.npo-geopol.or.jp/event.htm

地区防災計画学会・京都大学矢守研究室共同シンポジウム(第33回研究会)
「台風19号等の教訓と地区防災計画」
日時:2019年12月21日(土) 13:45~16:45
場所:キャンパスプラザ京都第4講義室
主催:地区防災計画学会・京都大学矢守研究室
内容:2019年には,台風19号,15号,山形県沖地震等の災害が続き,日本中
で多くの被害が出ました.これらの災害では,避難の在り方やコミュニティ
の在り方にも大きな教訓を残しました.本シンポジウムでは,これらの災害
の教訓を踏まえ,コミュニティや企業による地域防災力の強化や地区防災計
画づくりについて考察を行います.
http://www.gakkai.chiku-bousai.jp/ev191221.html

第7回ダジック・アース研究会
日時:2019年12月25日(水)~27日(金)
場所:三菱みなとみらい技術館
主催:京都大学大学院理学研究科 地球惑星科学輻合部 ダジック・チーム
内容:手軽に地球・惑星等の立体展示ができるデジタル立体地球儀「ダジッ
ク・アース」を学校での授業,科学館での展示,研究機関での一般向けイベ
ントなどで活用していただくために,使い方の研修,最新情報の紹介,授業
や展示での活用報告,利用者・開発者の交流,等を目的とした研究会です.
これまでにダジック・アースを使ったことがある方も,ない方も,どうぞご
参加ください.
https://www.kokuchpro.com/event/DagikEarth_2019/

第36回沿環連シンポジウム「沿岸分野の各学会における気候変動対応:
学会間のトレードオフとシナジー効果を明らかにする」
日時:2020年1月11日(土) 10:00~17:30
場所:東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館1階講義室
主催:土木学会海岸工学委員会
内容:沿岸域における気候変動に関連する様々な学会に対して実施した「今
後の我が国の沿岸分野における気候変動対応で取り組むべき課題」に関する
アンケート結果を紹介し,各学会の特徴や差違を明らかにします.続いて,
各学会の専門家から,過去~現在までの気候変動に対する関心事,そして今
後の取り組みについてご講演いただきます.最後に,各学会からの内容を横
断的にみて,今後の取り組みに関するシナジー効果やトレードオフについて
パネルディスカッション形式で議論します.そして,抽出されたシナジー効
果をより高めるため,そしてトレードオフをより軽減するために,各学会が
どのように連携できるのか,その可能性について議論します.
https://www.pari.go.jp/unit/ekanky/research/ccm.html

北淡国際活断層シンポジウム2020
日時:2020年1月14日(火)~17日(金)
場所:北淡震災記念公園セミナーハウス
主催:北淡活断層国際シンポジウム実行委員会
内容:本シンポジウムは「活断層研究の新たな展開-阪神淡路大震災から25
年」をメインテーマとして,活断層,地震・津波,地震防災・減災に関する
過去25年間の研究成果を総括するとともに,新たな研究の展開をはかること
を目的として開催致します.一般発表(原則ポスター)の発表申込の締切を
2019年12月1日としておりましたが,12月15日まで延長致します. 発表申込
と事前参加登録の詳細については,ホームページを御参照下さい.
https://home.hiroshima-u.ac.jp/kojiok/hokudan2020.html

PERC International Symposium on Dust & Parent Bodies 2020 (IDP2020)
日時:2020年2月25(火)~27日(木)
場所: 千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス
主催:千葉工業大学惑星探査研究センター
内容:The objective of this symposium is to share state-of-the-art
research on dust delivered to Earth and its parent bodies in a
multidisciplinary approach of planetary science and astronomy in
light of the DESTINY+ mission.
http://www.perc.it-chiba.ac.jp/meetings/IDP2020/Welcome.html

(2) 募集

2020年度利尻島調査研究事業の募集 (締切2019/12/31)
http://riishiri.sakura.ne.jp/Sites/RRP/application.html

深田研究助成 (締切2020/2/3)
https://www.fgi.or.jp/?page_id=484

(3) 公募/求人

名古屋大学 大学院環境学研究科 地球環境科学専攻地球惑星科学系 助教 (テニュアトラック) (締切2019/12/13)
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/jobs/job_20191213.pdf

京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門 災害気候研究分野 教授 (締切2019/12/16)
https://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12857/

京都大学 大学院理学研究科 地球惑星科学専攻 助教 (締切2019/12/16)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/rigaku/2019/191216_1023.html/at_view/file

米国サンディエゴ州立大学 大学院生 (有給) (締切2019/12/16)
https://geology.sdsu.edu/jdp/opportunity/

北海道大学 大学院理学研究院 地球惑星科学部門 教授 (締切2019/12/20)
http://www.sci.hokudai.ac.jp/grp/sys-web/sys-web/2019/09/03/post-17.html

公益財団法人高輝度光科学研究センター 研究員 (定年制) (締切2019/12/20)
http://www.jasri.jp/human-resources/research-job/19A006.html

茨城県霞ケ浦環境科学センター 任期付研究員 (締切2019/12/25)
http://www.pref.ibaraki.jp/somu/jinji/jinji/r111kenkyuin_kasumi.html

国立極地研究所 研究教育系・地圏研究グループ 教授 (締切2019/12/27)
https://www.nipr.ac.jp/recruit/rec_faculty/20191227.html

九州大学 応用力学研究所 気候変動科学分野 研究員 (締切2019/12/31)
https://www.riam.kyushu-u.ac.jp/climate/researcher_RIAM_CCS_1907.pdf

海洋研究開発機構 地球環境部門 海洋観測研究センター 上席研究員もしくは上席技術研究員 (締切2020/1/6)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/goorc20200106.html

新潟大学 災害・復興科学研究所 准教授 (締切2020/1/6)
https://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2019/10/nhdr20200106_jp.pdf

産業技術総合研究所 イノベーションスクール ポスドク (イノベーションスクール生) (締切2020/1/6)
https://unit.aist.go.jp/inn-s/ja/employment/forApplicants.html

北海道大学 大学院地球環境科学研究院 地球圏科学部門 大気海洋物理学分野 教授 (締切2020/1/9)
https://www.ees.hokudai.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=434&easiestml_lang=ja

名古屋大学 宇宙地球環境研究所 特任助教 (締切2020/1/10)
http://www.isee.nagoya-u.ac.jp/2019/10/koubo2019-9.pdf

東京大学 大気海洋研究所 特任研究員 (締切2020/1/10)
https://www.aori.u-tokyo.ac.jp/recruit/20200110.html

京都大学 防災研究所 地盤研究グループ 地盤災害研究部門 教授 (締切2020/1/14)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/bousai/2019/200114_1005.html/at_view/file

京都大学 防災研究所 地震・火山研究グループ 地震防災研究部門 教授 (締切2020/1/14)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/bousai/2019/200114_1012.html/at_view/file

京都大学 防災研究所 大気・水研究グループ 気象・水象災害研究部門 准教授 (締切2020/1/14)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/acceptance/other/koubo/bousai/2019/200114_1022.html/at_view/file

海洋研究開発機構 付加価値創生部門 上席研究員もしくは上席技術研究員 (締切2020/1/14)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/apl20200114.html

海洋研究開発機構 火山・地球内部研究センター 上席研究員もしくは上席技術研究員 (締切2020/1/14)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/verc20200114.html

海洋研究開発機構 地震津波予測研究開発センター地震予測研究グループ 任期制職員 (締切2020/1/14)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/feat20200114_2.html

海洋研究開発機構 海域地震火山部門 研究員もしくは技術研究員 (締切2020/1/15)
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sdr20200115.html

岩手大学 教育学部理科教育科 (地学) 准教授 (締切2020/1/15)

教員の公募について 理科教育科(地学)准教授

防災科学技術研究所 地震津波防災研究部門 契約研究員(研究員型) (締切2020/1/15)
http://www.bosai.go.jp/tender/saiyo/20191127_01.pdf

九州大学 大学院理学研究院 地球惑星科学部門 テニュアトラック助教 (締切2020/1/17)
https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/koho/kobo/kobo_191204.html

東京大学 地震研究所 助教 (任期付) (締切2020/1/27)

採用情報

名古屋大学 大学院環境学研究科 地球環境科学専攻地球惑星科学系 研究員 (任期付正職員) (締切2020/1/31)
http://www.env.nagoya-u.ac.jp/jobs/job_20200131.pdf

神戸大学 大学院理学研究科附属惑星科学研究センター 学術研究員 (締切2020/1/31)
https://www.cps-jp.org/~akatsuki/pub/dataassim/kibanS/20191010_PD_recruit/191010_AKATSUKI-PD.pdf

東北大学 大学院理学研究科地学専攻 教授 (締切2020/1/31)
http://www.es.tohoku.ac.jp/JP/employment/index.html

宇宙航空研究開発機構 一般職職員 (任期の定めのない定年制職員) (締切2020/3/31)
http://www.jaxa.jp/about/employ/career_j.html

西南交通大学 (中国四川省) 教授・准教授・講師・助教・PD (締切 決まり次第終了)
https://gsee.swjtu.edu.cn/uploadFiles/201910/24/_B_201910241240488794.pdf

——————————————————————–
┌┐
└■ 地球惑星科学関係者の皆さまへ

日本地球惑星科学連合メールニュースは,地球惑星科学分野の最新の情報を
集約して提供することを目的として,日本地球惑星科学連合ホームページに
おいて,個人情報(会員)登録をされた方全員に配信しています.まだ個人
情報(会員)登録をされていない周囲の方々に,ぜひ登録を勧めて下さい.
大学・研究機関・企業・教育関係,そのほか地球惑星科学に関心のある方で
したらどなたでも登録することができます.

個人情報(会員)登録はこちらから:https://www.jpgu-member.org/jpgu/ja/
掲載情報の提供を歓迎いたします.学術研究集会・シンポジウム・一般公開
等のイベント情報,公募・求人情報など,随時受け付けています.
★イベント情報受付 :https://business.form-mailer.jp/fms/7b712641109984
★公募・求人情報受付:https://business.form-mailer.jp/fms/33dc46e2109985

====================================================================
編集:公益社団法人日本地球惑星科学連合 広報普及委員会

発行:川幡 穂高(公益社団法人日本地球惑星科学連合 会長)
公益社団法人日本地球惑星科学連合 (http://www.jpgu.org/)
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16

学会センタービル4階

*本メールニュースは個人情報(会員)登録者に配信しています.
*毎月10日に定期発行するほか,必要に応じて随時発行します.
*お問い合わせ・ご意見は,連合事務局(office@jpgu.org)へお願いします.
*メールニュースの配信停止をご希望の際には下記URLからお願いします.
なお,この配信停止はメールニュースにのみ適用されます.

====================================================================