地理情報システム
スコープ
地表で展開されている自然・人文現象に関するデジタル空間データを取得,加工,蓄積,分析,可視化するための汎用的な理論と方法を検討する.また,デジタル空間データとGISを用いた実証研究の成果を発表する.対象を広く設定しているので,GISに関連する隣接諸分野の研究の発表も歓迎する.また,純粋科学的な課題のみならず,教育や社会におけるGISの活用といった応用的な課題も取り上げる.本セッションは日本語で行う.
代表コンビーナ
小口 高
oguchi@csis.u-tokyo.ac.jp
共同コンビーナ
村山 祐司 柴崎 亮介 吉川 眞
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5月25日 HTT033 部屋番号:コンベンションホール
コアタイム:PM2
色のついた発表は招待講演です
講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
HTT033-P01 認知地図分析におけるアフィン変換の応用―滋賀県高校生の認知地図を事例に― 田中 雅大 田中 雅大
HTT033-P02 Google Earthで表示した地球科学情報とその応用 海老 貴宏 海老 貴宏、
山川 純次
HTT033-P03 地球科学情報と数値標高モデルの統合と可視化 松本 宏文 松本 宏文、
山川 純次
HTT033-P04 湖沼デルタの地形と堆積物から推定した過去の湖水位:京都市南部,巨椋池を例として 伊藤 有加 伊藤 有加、
小口 高、
増田富士雄
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