学士課程教育の現状と課題
スコープ
大学学部の地球惑星科学教育について、現状の問題点や今後の展望を検討していきます。 高等学校で最低限の理数系教科しか履修してこなかった学生が多数派となり、大学1年時教育はどこの大学でも問題を抱え、上級学年までその問題を引きずっています。 現状の分析、高校教育への提言、教材ノウハウの共有化を図ることから、これらの問題点を少しでも軽減・解決できればと考えています。 皆様からの様々な提案やノウハウの公開をお願い致します。
代表コンビーナ
畠山  正恒
hatakeya@hotmail.com
共同コンビーナ
加藤 禎夫
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5月22日 GSU023 部屋番号:コンベンションホール
コアタイム:PM1
色のついた発表は招待講演です
講演番号 タイトル (PDFダウンロード) 発表者 著者
GSU023-P01 教養科目としての地球科学への関心と教育効果に関する研究 松岡 東香 松岡 東香、
山下 幹也、
上村 剛史
GSU023-P02 Space Weather Forecasting Contestに参加して 和田 大三郎 佐藤有樹、
出口辰哉、
和田 大三郎 他
GSU023-P03 西太平洋のポンペイ島に産する火山岩の岩石学的研究 橘田 慧子 伊藤 麻佑子、
森山 泉、
高吉 康平 他
GSU023-P04 東北大学における地球物理実験 熊本 篤志 熊本 篤志、
山本 希、
内田 直希 他
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