
セッション概要
| 固体地球科学 (S) | ||||
|---|---|---|---|---|
| セッション小記号 | 計測技術・研究手法 (TT) | |||
| セッション ID | S-TT51 | |||
| タイトル | ベイズ統計学が拓く地震データ解析の最前線 | |||
| タイトル短縮名 | ベイズ地震データ解析 | |||
| 代表コンビーナ | 氏名 | 長尾 大道 | ||
| 所属 | 東京大学地震研究所 | |||
| 共同コンビーナ 1 | 氏名 | 加藤 愛太郎 | ||
| 所属 | 東京大学地震研究所 | |||
| 共同コンビーナ 2 | 氏名 | 矢野 恵佑 | ||
| 所属 | 統計数理研究所 | |||
| 共同コンビーナ 3 | 氏名 | 佐藤 大祐 | ||
| 所属 | 海洋研究開発機構 | |||
| セッション言語 | E | |||
| スコープ | ベイズ統計学は,人工知能を含む機械学習をはじめとする,あらゆるデータ解析手法の数理基盤となっている。本セッションでは,主に地震データ解析に焦点を当て,機械学習・深層学習・データ同化等のベイズ統計学を活かした解析手法開発,およびそれらの地震データへの応用研究に関する講演を募集する。その他,地震データ解析に資する数理科学・統計学の理論的研究や,将来的な実データ応用を目指す解析アルゴリズムのフィージビリティスタディ,さらには地震ビッグデータやその解析結果の現状に関する講演等も幅広く歓迎する。 |
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| セッション形式 | 口頭およびポスターセッション | |||