 
| 領域外・複数領域 (M) | ||||
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| セッション小記号 | ジョイント (IS) | |||
| セッション ID | M-IS15 | |||
| タイトル | 古気候・古海洋変動 | |||
| タイトル短縮名 | 古気候・古海洋 | |||
| 開催日時 | ||||
| 口頭 セッション | 5/23(火) AM1-PM2 5/24(水) AM1 | |||
| 現地 ポスター コアタイム | 5/23(火) PM3 | |||
| オンライン ポスター セッション | 5/25(木) AM2 | |||
| 代表コンビーナ | 氏名 | 岡崎 裕典 | ||
| 所属 | 九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門 | |||
| 共同コンビーナ1 | 氏名 | 長谷川 精 | ||
| 所属 | 高知大学理工学部 | |||
| 共同コンビーナ2 | 氏名 | 山崎 敦子 | ||
| 所属 | 名古屋大学大学院環境学研究科 | |||
| 共同コンビーナ3 | 氏名 | 小長谷 貴志 | ||
| 所属 | 東京大学大気海洋研究所 | |||
| セッション言語 | J | |||
| スコープ | 本セッションは、陸と海の両方から復元される古環境情報とモデル研究の統合を目指し、数年からテクトニクスが関わる時間スケールまでの古環境変動やイベントに関わる研究を取り扱う。陸域・海域、時代、手法を問わず幅広い内容の発表を歓迎し、中・長期の気候・環境変動に関連する幅広い研究分野との一層の連携 促進を目指している。JpGU2023では通常の講演に加えて、最近の厳しい社会・研究情勢の中においても、様々な工夫を凝らしながら推進中の革新的な手法や従来型ではない研究に焦点を当てたセッション内企画を行い、今後の古気候・古海洋研究の方向性を参加者が考えるきっかけとなることを目指す。研究分野の垣根を超え、連合大会ならではの活発な交流の場となることを期待する。 | |||
| 発表方法 | 口頭およびポスター | |||
| 共催情報 | 学協会 | 日本海洋学会,日本古生物学会,日本地球化学会,地球環境史学会 | ||
| ジョイント | - | |||