大気水圏科学 (A)
セッション小記号雪氷学・寒冷環境 (CC)
セッション IDA-CC25
タイトル 雪氷学
タイトル短縮名 雪氷学
開催日時
口頭
セッション
5/22(月) AM1, AM2
現地
ポスター
コアタイム
5/22(月) PM3
オンライン
ポスター
セッション
5/23(火) AM2
代表コンビーナ 氏名 砂子 宗次朗
所属 防災科学技術研究所
共同コンビーナ1 氏名 谷川 朋範
所属 気象庁気象研究所
共同コンビーナ2 氏名 渡邊 達也
所属 北見工業大学
共同コンビーナ3 氏名 大沼 友貴彦
所属 宇宙航空研究開発機構
セッション言語 J
スコープ 雪氷圏は地球の基本的構成要素である。氷河・氷床、積雪・降雪、凍土、海氷、淡水氷など、水が雪や氷として存在する環境であり、大気や海洋、生態系などと相互作用しながら地球環境に重要な役割を担っている。本セッションでは、雪や氷に関する物理・化学的特性や、雪氷圏の変動・ダイナミックス、地球における役割、また惑星における雪氷を含め、研究手法を問わず、研究成果を広範に扱うことを目的とする。
発表方法 口頭およびポスター
共催情報 学協会 日本雪氷学会
ジョイント -