パブリック (O) | ||||
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セッション小記号 | パブリック | |||
セッション ID | O-06 | |||
タイトル | 地球惑星科学のパブリックリレーションズ | |||
タイトル短縮名 | パブリックリレーションズ | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/22(日) PM1 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/22(日) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 目代 邦康 | ||
所属 | 東北学院大学 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 岡田 小枝子 | ||
所属 | 総合地球環境学研究所 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 大庭 雅寛 | ||
所属 | 国立大学法人 東北大学 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
研究者の研究成果は,学術大会で討論され,研究論文として発表しており,広く共有されるものになっている.ただし,そうした情報は専門性が高いため,教育活動やアウトリーチ活動として,社会での普及が図られてきた.そうした活動は,十分性かを挙げてはいるものの,発信する側の論理で,情報が整理されており,社会的なニーズを必ずしも受け止める体制とはなっていない.地球惑星科学の研究によって得られた科学情報は,持続可能な社会を構築していく上で重要なものである.地球惑星科学コミュニティとパブリックとの間の,よりよい関係性を構築するためには,どのようなことを行う必要があるのか,研究機関広報担当者,URA,サイエンスコミュニケーターなど,地球惑星科学に関わっている多様な立場の人から,提言をいただく.
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | - |