| 領域外・複数領域 (M) | ||||
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| セッション小記号 | その他 (ZZ) | |||
| セッション ID | M-ZZ45 | |||
| タイトル | 湿地の価値とラムサール条約・ジオパーク・国立公園における管理 | |||
| タイトル短縮名 | 湿地の価値と管理 | |||
| 開催日時 | 口頭セッション | - | チャンネル | - |
| ポスターセッション | 6/3 (木) PM3 | 代表コンビーナ | 氏名 | 目代 邦康 |
| 所属 | 東北学院大学 | |||
| 共同コンビーナ 1 | 氏名 | 植木 岳雪 | ||
| 所属 | 千葉科学大学危機管理学部 | |||
| 共同コンビーナ 2 | 氏名 | 小荒井 衛 | ||
| 所属 | 茨城大学理学部理学科地球環境科学コース | |||
| セッション言語 | J | |||
| スコープ | ラムサール条約やジオパーク,ユネスコエコパーク,世界遺産などで湿地の価値が評価され,その保全と賢明な利用のあり方が議論される一方で,多くの貴重な湿地が消失しているという現状がある.これまで湿地の保全や賢明な利用に関しては,一部の地球科学者のみが議論に貢献してきたが,生態学者などに比べるとまだその議論の蓄積は少ない.地球科学的にみた湿地の価値の評価とともに,失われつつある湿地の現状,その保全策,賢明な利用の実践報告などについて,地球科学的知見に基づいて,議論をすすめたい.ラムサール条約やジオパークプログラム,自然公園法などの諸制度をどのように有効に利用していくかなど,制度面についての議論も行う. | |||
| 発表方法 | 口頭およびポスターセッション | 共催情報 | 学協会 | 第四紀学会 |
| ジョイント | - | |||