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2013年連合大会緊急特別セッション「ロシアの隕石落下:地球への小天体衝突リスク」開催のご案内
日本地球惑星科学連合2013年大会において、2013年2月15日にロシアに落下した隕石に関連する
研究及び最新情報提供の場として、緊急特別セッションを開催することになりました。
ロシアにおける隕石落下イベントに関するレビュー、観測データの解析、数値シミュレーションのほか、
地球への小天体衝突に関する幅広い視点からの発表を歓迎します。
なお、口頭発表は依頼講演とさせていただき、募集はポスター発表のみとさせていただきます。
(発表申し込み方法は、下記をご覧下さい)
http://www.jpgu.org/meeting/submission_t.html
■セッション情報
タイトル:ロシアの隕石落下:地球への小天体衝突リスク
コンビーナー:
田近英一 (東京大学、日本地球惑星科学連合広報普及委員会委員長)
渡部潤一(国立天文台天文情報センター)
共催:日本惑星科学会、日本天文学会 (予定)
セッションカテゴリー:宇宙惑星科学(P)P-PS33(予定)
開催日:5/20(予定、後日確定)
スコープ:
本年2月15日にロシアに直径17メートル(推定)の隕石が落下し、周辺地域に大きな被害をもたらしました。このイベントに関するレビュー、観測データの解析、数値シミュレーションのほか、地球への小天体衝突に関する幅広い視点からの発表を歓迎します。
募集発表形式:ポスターセッションのみ
タイトル:ロシアの隕石落下:地球への小天体衝突リスク
コンビーナー:
田近英一 (東京大学、日本地球惑星科学連合広報普及委員会委員長)
渡部潤一(国立天文台天文情報センター)
共催:日本惑星科学会、日本天文学会 (予定)
セッションカテゴリー:宇宙惑星科学(P)P-PS33(予定)
開催日:5/20(予定、後日確定)
スコープ:
本年2月15日にロシアに直径17メートル(推定)の隕石が落下し、周辺地域に大きな被害をもたらしました。このイベントに関するレビュー、観測データの解析、数値シミュレーションのほか、地球への小天体衝突に関する幅広い視点からの発表を歓迎します。
募集発表形式:ポスターセッションのみ
発表申込方法
- 3月6日〜14日9:00 投稿応募受付
発表を希望される方は、
1) 投稿者氏名・所属・連合大会登録ID(必須です)
2) 発表タイトル(仮題でかまいません)
3) 発表者(登壇者および共著者)氏名(確定していなくてもかまいません)
上記情報を、以下のフォームにてご入力下さい。
入力フォーム:https://ssl.formman.com/form/pc/oXvSddRLmV7tfX0b/
締切:3月14日9:00
- 3月15日〜3月25日12:00 本投稿・投稿料支払い
投稿料 \ 3,000/1件 (図の掲載 \500/1件)
投稿には会員IDが必要です。
会員の種類についてはこちらでご確認ください。
投稿規則はこちらです。必ず投稿前にご確認ください。
その他、投稿に関する注意事項はこちらです。必ずご一読いただき、ご了承の上ご投稿をお願いいたします。
投稿が受け付けられた方には個別に連合大会投稿システムでの登録方法をご連絡します。
上記の期間内に連合Web投稿システムにて通常の投稿と同様の手法で投稿および投稿料の支払いが可能となりますので、
和文英文のアブストラクト等をご準備ください。
このとき、最初に連絡いただいた投稿者の登録IDでしか連合大会の投稿システムがアクセスできませんのでご注意をお願いします。
なお、当セッションにおいては、なるべく多くのかたに研究発表をしていただくために、筆頭著者または発表者としての申込は
1件のみに限定させていただきます。
*投稿規定および採択並びに投稿料支払いについては通常セッションと同様に扱います。
タイトルと予稿はそれぞれプログラムと予稿公開サイトに掲載される予定です。
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