
セッション概要
| 固体地球科学 (S) | ||||
|---|---|---|---|---|
| セッション小記号 | 固体地球科学複合領域・一般 (CG) | |||
| セッション ID | S-CG69 | |||
| タイトル | 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理 | |||
| タイトル短縮名 | レオロジーと破壊・摩擦 | |||
| 代表コンビーナ | 氏名 | 桑野 修 | ||
| 所属 | 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 | |||
| 共同コンビーナ 1 | 氏名 | 清水 以知子 | ||
| 所属 | 京都大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻 | |||
| 共同コンビーナ 2 | 氏名 | 澤 燦道 | ||
| 所属 | 東北大学大学院理学研究科地学専攻 | |||
| 共同コンビーナ 3 | 氏名 | 桂木 洋光 | ||
| 所属 | 大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻 | |||
| 共同コンビーナ 4 | 氏名 | 丸石 崇史 | ||
| 所属 | 防災科学技術研究所 | |||
| セッション言語 | J | |||
| スコープ | 本セッションは、JpGUならではの各専門領域を越えた活発な議論が行えるセッションです。変形・流動・破壊の物理という観点から固体地球惑星科学全体を見渡し、各専門領域・対象・手法を越えて研究者が集い議論することにより、相互交流を促進するとともに、問題を掘り下げ、地球惑星ダイナミクスについての理解の深化を目指します。表層・地殻・マントルからマグマに至るまで、地震・火山・深部・浅部・他の惑星・衛星における変形・流動・破壊について、室内実験・数値実験・理論・観測・フィールド観察・組織観察などにもとづいたさまざまな研究・幅広い話題の投稿を募集します。本セッションでは日本語発表も認めます。母語使用は認知負荷を軽減し議論を深めることが報告されており(Takano & Noda, 1993; Shinozuka et al., 2021)、若手研究者が国際発表へ備える機会にもなります(Kakitani & Kormos, 2024; Liu et al., 2021)。スライドは英語必須、英語発表も歓迎します。 |
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| セッション形式 | 口頭およびポスターセッション | |||