セッション概要
| 地球人間圏科学 (H) | ||||
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| セッション小記号 | 応用地質学・資源エネルギー利用 (RE) | |||
| セッション ID | H-RE12 | |||
| タイトル | 海底鉱物資源とその陸上アナログ | |||
| タイトル短縮名 | 海底資源と陸上アナログ | |||
| 代表コンビーナ | 氏名 | 野崎 達生 | ||
| 所属 | 早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 環境資源工学科 | |||
| 共同コンビーナ 1 | 氏名 | John William Jamieson | ||
| 所属 | University of Ottawa | |||
| 共同コンビーナ 2 | 氏名 | Amy Gartman | ||
| 所属 | U.S. Geological Survey | |||
| 共同コンビーナ 3 | 氏名 | Andrew Jonathan Martin | ||
| 所属 | University of Nevada, Las Vegas | |||
| 共同コンビーナ 4 | 氏名 | Jung Hun Seo | ||
| 所属 | School of Earth and Environmental Sciences, Seoul National University | |||
| 共同コンビーナ 5 | 氏名 | Kira Mizell | ||
| 所属 | U.S. Geological Survey | |||
| セッション言語 | E | |||
| スコープ | 本セッションでは，海底鉱物資源 (海底熱水鉱床，マンガン団塊，マンガンクラスト，レアアース泥) およびその陸上アナログ (火山性塊状硫化物鉱床，層状マンガン鉱床，層状鉄マンガン鉱床 (アンバー)) を主な対象とします．地質学・地球化学・地球物理学・微生物学的研究，鉱床の成因や元素の濃集機構の解明，これらを理解するための室内実験や手法開発，鉱床モデルの精緻化，環境影響評価，坑廃水処理や環境対策，最近の野外調査・研究航海の紹介など，海底鉱物資源とその陸上アナログに関する発表を広く歓迎します．JpGU-AGU2026に合わせて開催する時限セッションですので (東京で開催されるGoldschmidt 2028への継続を計画中)，各学会や研究分野の垣根を超えた交流や意見交換の場に繋がることを期待します． |
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| セッション形式 | 口頭およびポスターセッション | |||