
セッション概要
| 大気水圏科学 (A) | ||||
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| セッション小記号 | 大気科学・気象学・大気環境 (AS) | |||
| セッション ID | A-AS15 | |||
| タイトル | 気象学一般 | |||
| タイトル短縮名 | 気象学一般 | |||
| 代表コンビーナ | 氏名 | 那須野 智江 | ||
| 所属 | 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 | |||
| 共同コンビーナ 1 | 氏名 | 竹見 哲也 | ||
| 所属 | 京都大学防災研究所 | |||
| 共同コンビーナ 2 | 氏名 | 久保田 尚之 | ||
| 所属 | 北海道大学 | |||
| 共同コンビーナ 3 | 氏名 | 清水 慎吾 | ||
| 所属 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | |||
| 共同コンビーナ 4 | 氏名 | 杉本 志織 | ||
| 所属 | 海洋研究開発機構 | |||
| 共同コンビーナ 5 | 氏名 | 宇野 史睦 | ||
| 所属 | 日本大学文理学部 | |||
| セッション言語 | J | |||
| スコープ | 本セッションでは、気象学・大気科学に関連する研究成果について幅広く議論し、分野間での情報共有や、新しい研究展開の萌芽となる場を提供します。メソスケール気象学や防災科学、都市気象学、水文科学など、近年社会的関心や要請の高まっているローカルな現象の分野から、気候の変動と変化、物質循環、遠隔影響などの全球規模に及ぶ現象の分野まで、幅広く対象とします。研究アプローチの観点では、既存の観測、理論、モデル実験、データ解析を駆使した大気現象の理解に関する研究成果だけでなく、新しい研究手法の開発・応用や、研究成果の社会実装などの学際的な研究まで、様々なスタンスの研究を対象とします。学生による研究発表を含め、自由な発想での講演を歓迎します。発表言語は英語を基本としますが、学生や一般企業等による発表および質疑応答を円滑に行うため、また、特定のトピックではカバーしきれない気象学の分野をカバーし、日本気象学会共催セッションとして学会員の発表・参加を促す観点から、日本語での口頭発表や質疑も可(発表資料は英語表記を必須)とします。 |
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| セッション形式 | 口頭およびポスターセッション | |||