大気水圏科学 (A) | ||||
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セッション小記号 | 大気科学・気象学・大気環境 (AS) | |||
セッション ID | A-AS09 | |||
タイトル | 応用気象学 | |||
タイトル短縮名 | 応用気象学 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/27(火) PM2 | ||
現地ポスター コアタイム |
5/27(火) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 稲津 將 | ||
所属 | 北海道大学大学院理学研究院 | |||
共同コンビーナ1 | 氏名 | 竹見 哲也 | ||
所属 | 京都大学防災研究所 | |||
共同コンビーナ2 | 氏名 | 日下 博幸 | ||
所属 | 筑波大学 | |||
セッション言語 | J | |||
スコープ |
本セッションでは、気象学の諸分野(力学・大気放射学・雲物理学・境界層気象学など)の研究を基礎とした、実社会に貢献するさまざまな研究に焦点を当てます。気候変動の予測とその対策・適応、大気エアロゾルの動態を中心とした大気環境学、気象ハザードに対する防災・減災に向けた技術、農業やエネルギー分野における気象データの活用、都市気候やヒートアイランド現象への対策など、手法や分野を問わずに広く研究テーマを募集します。また、気象データの産業利用や、機械学習などの最新技術も歓迎します。本セッションでは、地球惑星科学の諸分野及び気象学に関わる機関・企業との連携を重視し、気象学の知見をどのように社会に活かすかを議論し、新たな展望を探ることを目的とします。 |
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セッション形式 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本気象学会 | ||
ジョイント | - | |||
団体会員以外の組織との共催 | - | |||
国際連携団体 | - |