ユニオン(U)
セッション小記号 ユニオン
セッションID U-14
タイトル 和文 地球科学におけるコミュニティ・エンゲージメント促進のために
英文 Raising the profile and impact of community engagement in geoscience
タイトル短縮名 和文 地球科学の社会連携促進
英文 Community engagement in geoscience
代表コンビーナ 氏名 和文 Vincent Tong
英文 Vincent Tong
所属 和文 Northumbria University
英文 Northumbria University
共同コンビーナ 1 氏名 和文 早川 裕弌
英文 Yuichi S. Hayakawa
所属 和文 北海道大学地球環境科学研究院
英文 Faculty of Environmental Earth Science, Hokkaido University
共同コンビーナ 2 氏名 和文 ソン ウォンソ
英文 Wonsuh SONG
所属 和文 秀明大学
英文 Shumei University
共同コンビーナ 3 氏名 和文 島村 道代
英文 Michiyo SHIMAMURA
所属 和文 名古屋大学
英文 Nagoya University
発表言語 J
スコープ 和文
地球科学は学際的な研究・教育分野であり、人類が直面する重大な課題に取り組むため、地球科学者は学問の領域を超えて自然科学と社会科学との新たなつながりや相互接続性を構築しつつある。とくに社会連携は、学際的な研究の社会的影響を最大化し、あらゆる教育レベルで新たな機会を創出するために役割を果たすため、こうした取り組みに不可欠な要素となっている。 本セッションでは、地球科学者が関わるアウトリーチ活動や知識共創活動を促進し、その効果をさらに向上させるための課題や機会、革新性について議論する。とくに、たとえば考古学のような、地球科学に少しでも関わるさまざまな分野を横断して、異なる文化的な文脈でのコミュニティ参加と市民科学の最新動向を理解することに焦点を当てる。また、参加型の研究や取り組みなど、学会では表に出てきにくい活動などの最近の進展にも着目する。
英文
Geoscience is a distinctly cross-disciplinary area of research and education.  To address the grand challenges that humanity is facing, geoscientists work across disciplinary boundaries and forge new links to connect natural and social sciences.  Community engagement has become an integral component of these efforts, as it plays an important role in maximizing the social impact of transdisciplinary research and in creating new opportunities in education at all levels.  In this session, we examine the challenges, opportunities, and innovation in relation to raising the profile and furthering the impact of outreach and knowledge co-creation activities involving geoscientists.  Our focus is on understanding the latest trends in community engagement and community/citizen science in different cultural contexts.  We showcase innovation from across a range of sub-disciplines in geosciences and related fields of study such as archaeology.  We will also highlight the recent developments in participatory research and engagement involving underrepresented and underprivileged groups.  
発表方法 口頭および(または)ポスターセッション
招待講演 原田 尚美 (東京大学)
渡辺 悌二 (北海道大学大学院地球環境科学研究院)
田村 裕彦 (田谷の洞窟保存実行委員会)
大西 有子 (総合地球環境学研究所)
小口 高 (東京大学空間情報科学研究センター)
広瀬 直毅 (九州大学応用力学研究所)
川幡 穂高 (早稲田大学 理工学術院 大学院創造理工学研究科)
青木 賢人 (金沢大学地域創造学類)
時間 講演番号 タイトル 発表者
口頭発表 5月31日 PM1
13:45 - 14:00 U14-01 共創型研究の実践から学ぶ知見と考察 大西 有子
14:00 - 14:15 U14-02 海洋科学の魅力を社会に伝える 原田 尚美
14:15 - 14:30 U14-03 海洋科学と沿岸漁業の互助関係 広瀬 直毅
14:30 - 14:45 U14-04 自然災害発生時の「レジデント型研究者」の役割 青木 賢人
14:45 - 15:00 U14-05 「田谷の洞窟」保存活動における研究者と地域の連携する社会貢献
地下文化遺産に関する調査・研究成果を活用した多層的地域貢献の実践
田村 裕彦
15:00 - 15:15 U14-06 先端研究と多機関連携に関するオンライン教員研修コンテンツの開発―地理教育と地域連携に関する事例― 小倉 拓郎
口頭発表 5月31日 PM2
15:30 - 15:45 U14-07 気候・環境問題に関連した総合的かつ統合的な研究協力の発展 川幡 穂高
15:45 - 16:00 U14-08 アート、考古学、地形学を統合したコミュニティエンゲージメント: 福島県浦尻貝塚における事例 早川 裕弌
16:00 - 16:15 U14-09 Initiating community commitment to trail management and the need for research contributions: a case of Sagarmatha National Park, Nepal 渡辺 悌二
16:15 - 16:30 U14-10 GIS-related community engagement in Japan 小口 高