領域外・複数領域 (M) | ||||
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セッション小記号 | ジョイント (IS) | |||
セッション ID | M-IS12 | |||
タイトル | 古気候・古海洋変動 | |||
タイトル短縮名 | 古気候・古海洋 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/29(水) PM1-PM2, 5/30(木) AM1-AM2 | ||
現地 ポスター コアタイム |
5/29(水) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 山崎 敦子 | ||
所属 | 名古屋大学大学院環境学研究科 | |||
共同コンビーナ1 | 氏名 | 岡崎 裕典 | ||
所属 | 九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門 | |||
共同コンビーナ2 | 氏名 | 長谷川 精 | ||
所属 | 高知大学理工学部 | |||
共同コンビーナ3 | 氏名 | 小長谷 貴志 | ||
所属 | 東京大学大気海洋研究所 | |||
セッション言語 | J | |||
スコープ |
本セッションは、陸と海の両方から復元される古環境情報とモデル研究の統 合を 目指し、数年からテクトニクスが関わる時間スケールまでの古環境変動 やイベン トに関わる研究を取り扱う。陸域・海域、時代、手法を問わず幅広 い内容の発表を歓迎し、中・長期の気候・環境変動に関連する幅広い研究分 野との一層の連携促進を目指している。JpGU2024では通常の講演に加えて、古気候・古海洋変遷の中のヒトの活動に焦点を当てて、考古学・人類学の分野において古気候・古海洋学の手法やそこから得られる情報をどのように研究に活用しているかを語るセッション内企画を行い、今後の古気候・古海洋研究の方向性を参加者が考えるきっかけとなることを目指す。研究分野の垣根を超え、連合大会ならではの活発な交流の場となることを期待する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本海洋学会,日本気象学会,日本古生物学会,日本地球化学会,地球環境史学会 | ||
ジョイント | - |