大気水圏科学 (A) | ||||
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セッション小記号 | 大気海洋・環境科学複合領域・一般 (CG) | |||
セッション ID | A-CG32 | |||
タイトル | 中緯度大気海洋相互作用 | |||
タイトル短縮名 | 中緯度大気海洋相互作用 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/26(日) AM1-PM1 | ||
現地 ポスター コアタイム |
5/26(日) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 桂 将太 | ||
所属 | 東京大学大気海洋研究所 | |||
共同コンビーナ1 | 氏名 | 安藤 雄太 | ||
所属 | 九州大学 | |||
共同コンビーナ2 | 氏名 | 王 童 | ||
所属 | 海洋研究開発機構 | |||
共同コンビーナ3 | 氏名 | 田村 健太 | ||
所属 | 北海道大学大学院地球環境科学研究院 | |||
セッション言語 | E | |||
スコープ |
中緯度においては、海洋は大気からの強制に対して応答すると同時に、大気へ能動的に影響を及ぼす。近年、中緯度大気海洋相互作用が気候システムに果たす役割への関心が高まり、観測やモデルなどの研究によってその理解が進展しつつある。本セッションでは、中緯度大気海洋相互作用系の理解をより深めることを目指し、中緯度におけるメソスケールから海盆スケール、また数日規模変動や季節変動から数十年規模や温暖化などの長期変動にいたるまでの、幅広い時空間スケールの大気・海洋の現象を対象とした研究成果を持ち寄り議論する。観測・モデルなどの手法を問わず、様々な観点からの発表を歓迎する。また、本セッションの発表は必ずしも大気海洋相互作用に限定するものではなく、海洋および大気の現象や変動に関する研究も広く募集する。
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本海洋学会,日本気象学会 | ||
ジョイント | - |