 
| 固体地球科学 (S) | ||||
|---|---|---|---|---|
| セッション小記号 | 火山学 (VC) | |||
| セッション ID | S-VC33 | |||
| タイトル | 火山の監視と活動評価 | |||
| タイトル短縮名 | 火山監視・評価 | |||
| 開催日時 | ||||
| 口頭 セッション | 5/26(金) AM1, AM2 | |||
| 現地 ポスター コアタイム | 5/26(金) PM3 | |||
| オンライン ポスター セッション | 5/25(木) PM1 | |||
| 代表コンビーナ | 氏名 | 高木 朗充 | ||
| 所属 | 気象庁気象研究所 | |||
| 共同コンビーナ1 | 氏名 | 宗包 浩志 | ||
| 所属 | 国土地理院 | |||
| 共同コンビーナ2 | 氏名 | 大湊 隆雄 | ||
| 所属 | 東京大学地震研究所 | |||
| セッション言語 | J | |||
| スコープ | 火山活動は時に災害をもたらす自然現象であるが、火山学はまだその活動推移を確実に予測する段階にはない。火山活動の機構の理解が進み、将来、火山活動の予測を可能にするために、このセッションでは火山監視の現状を振り返り、火山学や科学技術が活動評価にどのように寄与できるかを議論する。そのための、火山のモニタリング技術、活動評価に寄与するための解析技術、さらには火山活動の解釈に寄与する研究成果等の話題を対象とする。また、個別の火山におけるモニタリング事例や、現行の監視・活動評価に対する提言なども歓迎する。 | |||
| 発表方法 | 口頭およびポスター | |||
| 共催情報 | 学協会 | 日本火山学会 | ||
| ジョイント | - | |||