領域外・複数領域 (M) | ||||
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セッション小記号 | その他 (ZZ) | |||
セッション ID | M-ZZ43 | |||
タイトル | ジオパークとサステナビリティ(ポスター) | |||
タイトル短縮名 | 日本のジオパーク | |||
開催日時 | ||||
口頭 セッション |
- |
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現地 ポスター コアタイム |
5/21(日) PM3 | |||
オンライン ポスター セッション |
5/22(月) PM2 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 松原 典孝 | ||
所属 | 兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科 | |||
共同コンビーナ1 | 氏名 | 佐野 恭平 | ||
所属 | 兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科 | |||
共同コンビーナ2 | 氏名 | 郡山 鈴夏 | ||
所属 | フォッサマグナミュージアム | |||
共同コンビーナ3 | 氏名 | 横山 光 | ||
所属 | 北翔大学 | |||
セッション言語 | J | |||
スコープ |
ジオパークでは、46億年の地球の歴史が私たち人の暮らしや社会に影響を与えていることを再認識し、人間社会と私たちが暮らす惑星「地球」をあらゆるレベルで再び結び付け、持続可能な社会を構築していくことを目指している。人は元来、その地域固有の地形・地質をはじめとする自然条件に適応して生活し、また、その適応するための知恵を代々つないできた。本セッションでは、 気候変動への取り組みや地域社会における自然資源利用に関する伝統知、各地域で再発見・保全している「地域の知恵」に焦点を当て、それを今後どう活かし、持続可能な社会を実現するのかについて議論する。 |
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発表方法 | ポスターのみ | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | - |