大気水圏科学 (A) | ||||
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セッション小記号 | 大気科学・気象学・大気環境 (AS) | |||
セッション ID | A-AS01 | |||
タイトル | 大気の鉛直運動を基軸とした地球環境学の新展開 | |||
タイトル短縮名 | 鉛直運動地球環境学 | |||
開催日時 | ||||
口頭 セッション |
5/21(日) AM1, AM2 |
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現地 ポスター コアタイム |
5/21(日) PM3 | |||
オンライン ポスター セッション |
5/22(月) AM1 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 佐藤 正樹 | ||
所属 | 東京大学大気海洋研究所 | |||
共同コンビーナ1 | 氏名 | 佐藤 薫 | ||
所属 | 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 | |||
共同コンビーナ2 | 氏名 | 丹羽 洋介 | ||
所属 | 国立環境研究所 | |||
共同コンビーナ3 | 氏名 | 岡本 創 | ||
所属 | 九州大学 | |||
セッション言語 | E | |||
スコープ |
?気の鉛直運動は?気循環の様々なスケールで重要な役割を果たしており、全球的な?気?循環はもとより、集中豪?をもたらす積乱雲、雲降?形成過程、?為起源温室効果ガス等の物質の鉛直輸送、対流圏・成層圏の物質交換といった地球環境の諸問題において、中?的な役割を果たしている。?気の鉛直運動を広域で直接観測することは難しく、数値モデルにおいても解像度に依存するなど、現状においてもその実態がよく理解されているとはいえない。本分科会では新しい観測技術によって捉えられた鉛直運動の観測研究、EarthCARE衛星等の今後の雲の鉛直運動観測、?解像度数値モデリング、解析・理論の多様な側?から?気の鉛直運動にアプローチし、?気の鉛直運動に関する包括的な理解の深化を通じて、地球環境学に関する新しい研究の展開をめざすための議論を?う。 |
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発表方法 | 口頭およびポスター | |||
共催情報 | 学協会 | 日本気象学会 | ||
ジョイント | - |