ユニオン (U) | ||||
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セッション小記号 | ユニオン | |||
セッション ID | U-04 | |||
タイトル | 知の創造の価値とは何か:研究者、コミュニティーとFAの役割 | |||
タイトル短縮名 | 知の創造の価値とは何か | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/26(木) AM1 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/26(木) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 島村 道代 | ||
所属 | 京都大学 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 山中 康裕 | ||
所属 | 北海道大学大学院地球環境科学研究院統合環境科学部門 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 末広 潔 | ||
所属 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | Brooks Hanson | ||
所属 | American Geophysical Union | |||
セッション言語 | E | |||
』スコープ |
研究には「社会の負託に応える研究」から「人類の知的好奇心に応える研究」まて゛、幅広い研究が存在するが、近年、地球温暖化や減災など「社会の負託に応える研究」への期待が高まっている。研究者コミュニティーや資金配分機関は「人類の知的好奇心に応える研究」と「社会の負託」のバランスについてどのように考え、どんな説明責任を果たす必要があるのだろうか?
本セッションでは、地球惑星科学に関わるステークホルダーと構成員自身が「理想の科学と我々自身のコミュニティー、社会との繋がり」について考える場としたい。また研究者が自身の研究活動について考え、さらに科学界と社会、FAのより良い関係を作りたい。そのために、FAへの調査、海外事例の報告やアンケートをもとに、パネラーによるディスカッションで構成する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | AGU |