固体地球科学 (S) | ||||
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セッション小記号 | 固体地球科学複合領域・一般 (CG) | |||
セッション ID | S-CG55 | |||
タイトル | 地震動・地殻変動・津波データの即時把握・即時解析・即時予測 | |||
タイトル短縮名 | 地震動・地殻変動即時解析 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/23(月) PM2 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/23(月) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 小木曽 仁 | ||
所属 | 気象庁気象研究所 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 山田 真澄 | ||
所属 | 京都大学防災研究所 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 太田 雄策 | ||
所属 | 東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 近貞 直孝 | ||
所属 | 防災科学技術研究所 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
地震発生後に地震動や地殻変動,津波の状況をリアルタイムに把握し,解析を行い,それに基づき,至近未来予測することが地震や津波の防災/減災につながるものと期待されている.これまでも,緊急地震速報などの地震動即時予測や津波の即時警報への応用がなされてきた.最近は、火山活動の観測においても噴火速報の運用も始まった.一方で,東北地方太平洋沖地震(Mw9.0)やそれに伴う津波などにより,従来の手法の弱点も明らかになり、災害軽減へ向けて更なる改善の努力が進められている.本セッションでは,(準)リアルタイムでの地震動や地殻変動,津波,火山データの即時把握と解析の新しい考え方,手法,及び,地震や津波,火山の防災/減災に向けた即時予測への有効な応用に関する研究成果について広く議論する. |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | - |