領域外・複数領域 (M) | ||||
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セッション小記号 | ジョイント (IS) | |||
セッション ID | M-IS18 | |||
タイトル | 古気候・古海洋変動 | |||
タイトル短縮名 | 古気候・古海洋 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/26(木) PM1, PM2 5/27(金) AM1-PM1 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/26(木) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 長谷川 精 | ||
所属 | 高知大学理工学部 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 岡崎 裕典 | ||
所属 | 九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 山本 彬友 | ||
所属 | 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 山崎 敦子 | ||
所属 | 九州大学大学院理学研究院 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
本セッションは、陸と海の両方から復元される古環境情報とモデル研究の統合を目指し、数年からテクトニクスが関わる時間スケールまでの古環境変動やイベントに関わる研究を取り扱う。陸域・海域、時代、手法を問わず幅広い内容の発表を歓迎し、中・長期の気候・環境変動に関連する幅広い研究分野との一層の連携 促進を目指している。 JpGU2022では通常の講演に加えて、真鍋淑郎先生のノーベル物理学賞受賞記念として「気候モデル」 をテーマとし、多様な時間スケールを対象とした古気候モデルや古環境Proxyとの比較、将来予測気候モデルなど関するセッション内企画を行う。研究分野の垣根を超え、連合大会ならではの活発な交流の場となることを期待する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本海洋学会, 日本古生物学会, 日本地球化学会, 地球環境史学会 | ||
ジョイント | - |