領域外・複数領域 (M) | ||||
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セッション小記号 | 地球科学一般・情報地球科学 (GI) | |||
セッション ID | M-GI35 | |||
タイトル | 情報地球惑星科学と大量データ処理 | |||
タイトル短縮名 | 情報地球惑星科学 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/22(日) AM1-PM1 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/22(日) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 村田 健史 | ||
所属 | 情報通信研究機構 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 野々垣 進 | ||
所属 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 本田 理恵 | ||
所属 | 高知大学自然科学系理工学部門 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 深沢 圭一郎 | ||
所属 | 京都大学学術情報メディアセンター | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
地球惑星科学分野の観測および数値シミュレーションによって生成される数値データは、観測技術の高度化や計算スケールの大規模化に伴ってますます複雑化しています。このセッションの目的は、新しい観測・計測手法、大規模データ処理・可視化および数値シミュレーション技法、データ保存および公開技術、データ転送および収集などのデータ技術について、幅広い視点で議論を行うことです。異分野間でのこれらの技術情報交換を行うことで、新たな技術導入を各分野が目指すことを視野に入れています。これによるデータ指向型科学、すなわち地球惑星情報科学を進化させることを視野に入れています。発表内容はこれらの技法に限定していません。実際の観測や数値計算の立場から地球惑星情報科学に期待する提案も歓迎します。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本情報地質学会 | ||
ジョイント | - |