地球人間圏科学 (H) | ||||
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セッション小記号 | 社会地球科学・社会都市システム (SC) | |||
セッション ID | H-SC06 | |||
タイトル | 地球温暖化防?と地学(CO2地中貯留・有効利?、地球?学) | |||
タイトル短縮名 | 地球温暖化防? CCUS | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/24(火) AM2-PM2 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/24(火) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 徂徠 正夫 | ||
所属 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 薛 自求 | ||
所属 | 公益財団法人 地球環境産業技術研究機構 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 愛知 正温 | ||
所属 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 今野 義浩 | ||
所属 | The University of Tokyo, Japan | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
地球温暖化防?は世界規模での喫緊の課題であり、科学技術の総?を挙げた取り組みが求められ
ている。本セッションでは、CO2排出量の削減法の?つであるCCUSに特化し、CO2の分離・回
収および貯留、CO2有効利?、CO2EOR/EGRに関わる諸現象を対象とするのみならず、これら
を実現する上での環境影響評価、安全性評価、モニタリング、定量評価(MMV)、社会的受容性拡
?等の各?法に関して、最新の研究開発動向を議論する。昨年度に引き続き、地下でのCO2挙動
に対する理解の深化に加えて、CCUSの実?化に向けて解決すべき課題の再認識をメイントピッ
クとする。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | - |