地球人間圏科学 (H) | ||||
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セッション小記号 | 応用地質学・資源エネルギー利用 (RE) | |||
セッション ID | H-RE13 | |||
タイトル | 資源地質学 | |||
タイトル短縮名 | 資源地質学 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/25(水) AM2 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/25(水) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 大竹 翼 | ||
所属 | 北海道大学大学院工学研究院 環境循環システム部門 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 実松 健造 | ||
所属 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 鉱物資源研究グループ | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 高橋 亮平 | ||
所属 | 秋田大学大学院国際資源学研究科 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 野崎 達生 | ||
所属 | 国立研究開発法人 海洋研究開発機構 海洋機能利用部門 海底資源センター | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
鉱床は地球表層において有用元素・有用鉱物が濃集したものであり、マグマ活動、熱水活動、変成作用、風化作用などの地球のダイナミクスにより生み出される。また鉱床の形成は地球史における環境変動や生物の進化とも密接に関わっており、鉱床形成プロセスの解明には地質学、岩石学、地球化学、鉱物学、微生物学など地球科学の幅広い分野を融合した研究が必要である。このような資源地質学の分野は、効率的な資源探査・開発のみならず、資源開発に伴って引き起こされうる有害元素を理解・評価するためにも不可欠である。本セッションでは、このような地球表層における元素の移動や濃集に関わる研究について、野外調査・観測、室内実験、理論計算、分析手法の開発など様々な視点での発表を募集する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 資源地質学会 | ||
ジョイント | - |