地球人間圏科学 (H) | ||||
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セッション小記号 | 地球人間圏科学複合領域・一般 (CG) | |||
セッション ID | H-CG28 | |||
タイトル | 農業残渣焼却のもたらす大気汚染と健康影響および解決への道筋 | |||
タイトル短縮名 | 農業残渣焼却の環境影響 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/23(月) PM2 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/23(月) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 林田 佐智子 | ||
所属 | 総合地球環境学研究所 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 竹内 渉 | ||
所属 | 東京大学生産技術研究所 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | Patra Prabir | ||
所属 | Research Institute for Global Change, JAMSTEC | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 山地 一代 | ||
所属 | 神戸大学 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
農業残渣焼却のもたらす大気汚染とその健康影響、農業残渣焼却の原因と対策など、農業活動とその環境影響に関する研究発表を中心に募集する。農業残渣焼却は広く世界中で行われているが、その炭素放出量はバイオマス燃焼全体の四分の一ほどと推定されている。また多くの国では大気汚染を引き起こし、健康被害の原因ともなっており、放置できない環境問題である。このセッションでは、リモートセンシングを活用した火災検知や農地活用の情報と、農業活動に関する現地調査などとを学際的にリンクする研究を発展させることを目指す。問題解決への道筋を探求する関連研究を含め、学際的な広い範囲の研究を歓迎する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本リモートセンシング学会 | ||
ジョイント | - |