教育・アウトリーチ (G) | ||||
---|---|---|---|---|
セッション小記号 | 教育・アウトリーチ | |||
セッション ID | G-04 | |||
タイトル | 地球科学関連教育と情報デザイン | |||
タイトル短縮名 | 地学教育と情報デザイン | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/22(日) AM2 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/22(日) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 松岡 東香 | ||
所属 | 清和大学法学部 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 山下 幹也 | ||
所属 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
情報技術の進歩により、様々なコンテンツに内包される情報量は飛躍的増加し、情報の伝達媒体も、一方通行のマスメディアから双方向性を備えたネットワークメディアへとシフトしつつある。こうした高度情報化を背景に、地球科学関連のコンテンツについても、教材のデジタル化や、コミュニケーション機能を備えたネットワークメディアの活用が見られるようになった。一方で、デジタル配信による大量の情報に対して人間側が戸惑うケースや、メンタルモデルの不一致などによるヒューマンエラーが誘発されるケースも散見されるようになっている。そこで、本セッションでは、情報技術や情報デザインの観点から、地球科学関連分野のコンテンツ(教材、ハザードマップ、防災サイン、防災ポータル等)に関する情報交換を行い、市民や学習者の理解促進に向けた方策について幅広く検討する。
|
|||
発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | - |