教育・アウトリーチ (G) | ||||
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セッション小記号 | 教育・アウトリーチ | |||
セッション ID | G-02 | |||
タイトル | 地震火山地質こどもサマースクールのこれまでとこれから | |||
タイトル短縮名 | サマスクのこれまでと今後 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/22(日) AM1 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/22(日) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 柴田 伊廣 | ||
所属 | 文化庁文化財第二課天然記念物部門 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 松原 誠 | ||
所属 | 防災科学技術研究所 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 横山 光 | ||
所属 | 北翔大学 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 松田 達生 | ||
所属 | 株式会社 工学気象研究所 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
地震火山地質こどもサマースクールのこれまでの活動を振り返って、1999年に始まってからの経緯や、最先端の地球科学知見を地域に提供する意義、防災教育と地球科学や研究者との関わり、開催後に地域に根付いた取り組み、地震学者・火山学者・地質学者を含む参加者が得たものついて共有する。さらに、近年のオンサイトでの地球科学教育やアウトリーチの状況を踏まえ、今後の開催の方向性やあり方、可能性について議論する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | - |