地球生命科学 (B) | ||||
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セッション小記号 | 地下圏微生物学 (GM) | |||
セッション ID | B-GM02 | |||
タイトル | 岩石生命相互作用とその応用 | |||
タイトル短縮名 | 岩石生命 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/23(月) PM1, PM2 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/23(月) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 鈴木 庸平 | ||
所属 | 東京大学大学院理学系研究科 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 須田 好 | ||
所属 | 産業技術総合研究所 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 白石 史人 | ||
所属 | 広島大学 大学院先進理工系科学研究科 地球惑星システム学プログラム | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 福士 圭介 | ||
所属 | 金沢大学環日本海域環境研究センター | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
地下生命圏の研究の進展により、これまで不毛と考えられてきた岩石圏に、地表に匹敵する微生物生態系が明らかになってきた。岩石内の生命やその痕跡であるバイオシグネチャーの探求は、地球から火星圏に拡大し、探査や検出技術の開発が進められている。大気-水-岩石鉱物-生命との相互作用に関しても、原子・分子レベルでの素過程、流体流動場スケールでの現象、岩石自体を作り出す作用、環境変動に対する役割等、様々な視点から研究が進められている。これらの研究は、エネルギー、資源、環境、災害等の問題を、解決するためにも重要視される。本セッションは「岩石内に適応する小さな生命」に関する基礎研究と、その進化した力を将来に向けて活用するための応用研究を幅広く募集する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | - |