大気水圏科学 (A) | ||||
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セッション小記号 | 水文・陸水・地下水学・水環境 (HW) | |||
セッション ID | A-HW26 | |||
タイトル | 同位体水文学2022 | |||
タイトル短縮名 | 同位体水文学 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/25(水) AM1, AM2 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/25(水) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 安原 正也 | ||
所属 | 立正大学地球環境科学部 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 大沢 信二 | ||
所属 | 京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設(別府) | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 浅井 和由 | ||
所属 | 株式会社 地球科学研究所 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 中村 高志 | ||
所属 | 山梨大学大学院・国際流域環境研究センター | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
気圏・水圏・地圏における陸水循環ならびにそれに伴う物質循環のプロセスの解明を目的とした同位体水文学的研究は,現在,陸水学,地球化学,地形学,火山学,気象学,農学,林学,土木工学,衛生工学,生態学,土壌学等の多様な分野で行われている.本セッションでは,各分野における研究成果を持ち寄ることによって,同位体水文学研究の最新の知見の集積を図るとともに,異分野の活動を有機的・横断的に結びつけ,新しい同位体トレーサーの発見,新たな研究領域の開拓,社会への研究成果の還元を推進することを目的とする.一般水質や微量成分等に基づく研究でも,同位体を用いた水・物質循環研究に貢献あるいは発展する可能性のあるものであれば,これを歓迎する. |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | - | ||
ジョイント | - |