大気水圏科学 (A) | ||||
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セッション小記号 | 大気海洋・環境科学複合領域・一般 (CG) | |||
セッション ID | A-CG45 | |||
タイトル | 陸域?沿岸域における?・?砂動態 | |||
タイトル短縮名 | 陸?沿岸の?・?砂動態 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/26(木) AM1, AM2 現地会場 |
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現地ポスターコアタイム | 5/26(木) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 山崎 大 | ||
所属 | 東京大学生産技術研究所 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 木田 新一郎 | ||
所属 | 九州大学・応用力学研究所 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 浅野 友子 | ||
所属 | 東京大学 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 有働 恵子 | ||
所属 | 東北大学災害科学国際研究所 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
陸域と海域の水動態および土砂動態は、斜面の流出機構・河川流れと氾濫・地形変化・河川プリュームの形成など様々な時空間スケールを持つ現象が連結しながら起きている。複合災害や環境変動はこれら複数のプロセスを横断しながら発生するが、山地・氾濫平野・河口・沿岸域を統合的・包括的に理解することは難しく、予測する上でも課題となっている。本セッションでは、水・土砂動態素過程の基礎研究から、スパコンを使った大規模解析・マルチスケール現象の理論構築・現地観測とリモートセンシングの統合まで、陸域と海洋を繋ぐ水・土砂動態に関わる現象の理解と予測に取り組み研究発表を、数値モデル・理論・観測などの手法を問わずに広く募集する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本海洋学会, 水文・水資源学会 | ||
ジョイント | - |