大気水圏科学 (A) | ||||
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セッション小記号 | 大気海洋・環境科学複合領域・一般 (CG) | |||
セッション ID | A-CG43 | |||
タイトル | 北極域の科学 | |||
タイトル短縮名 | 北極域の科学 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/27(金) AM1-PM1 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/27(金) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | Jun Ono | ||
所属 | JAMSTEC Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 両角 友喜 | ||
所属 | 北海道大学 大学院農学研究院 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 島田 利元 | ||
所属 | 宇宙航空研究開発機構 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 堀 正岳 | ||
所属 | 東京大学大気海洋研究所 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
近年の地球温暖化に伴う気候変動が自然界のフィードバックを介して最も顕著に現れるのが、北極圏およびその周極地域である。特に近年顕著な海氷面積の減少、氷河・永久凍土の融解、水産資源の変化、北極圏とその周辺の異常気象などは、社会的な関心も高く、そのプロセスの理解のために気圏―水圏―陸圏―雪氷圏の総合的・学際的な研究が進行中である。2007年から継続している本セッション「北極域の科学」では、北極域の温暖化、水循環、生態系、大気上下結合など、北極域で起こっている諸現象を包括的に探求するとともに、先端研究の最新情報を共有して総合的議論を深めることを目的とする。北極研究を取り巻く現状に鑑み、人文・社会科学分野および学際的分野における研究成果の発表も歓迎する。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本海洋学会, 日本雪氷学会 | ||
ジョイント | - |