大気水圏科学 (A) | ||||
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セッション小記号 | 雪氷学・寒冷環境 (CC) | |||
セッション ID | A-CC28 | |||
タイトル | 雪氷学 | |||
タイトル短縮名 | 雪氷学 | |||
開催日時 | 口頭セッション | 5/26(木) PM1, PM2 |
現地会場 | |
現地ポスターコアタイム | 5/26(木) PM3 | |||
代表コンビーナ | 氏名 | 紺屋 恵子 | ||
所属 | 海洋研究開発機構 | |||
共同コンビーナ 1 | 氏名 | 石川 守 | ||
所属 | 北海道大学 | |||
共同コンビーナ 2 | 氏名 | 砂子 宗次朗 | ||
所属 | 防災科学技術研究所 | |||
共同コンビーナ 3 | 氏名 | 舘山 一孝 | ||
所属 | 国立大学法人 北見工業大学 | |||
セッション言語 | J | |||
』スコープ |
雪氷圏は地球の基本的構成要素である。氷河・氷床、積雪・降雪、凍土、海氷、淡水氷など、水が雪や氷として存在する環境であり、大気や海洋、生態系などと相互作用しながら地球環境に重要な役割を担っている。本セッションでは、雪や氷に関する物理・化学的特性や、雪氷圏の変動・ダイナミックス、地球における役割、また惑星における雪氷を含め、研究手法を問わず、研究成果を広範に扱うことを目的とする。 |
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発表方法 | 口頭およびポスターセッション | |||
共催情報 | 学協会 | 日本雪氷学会 | ||
ジョイント | - |