Japan Geoscience Union Meeting 2022
コマ割配分計算表
コマ数計算式について
2021年大会では, コロナ禍の影響により投稿数が大幅に減少しました.2022年大会は, 投稿数がコロナ禍の以前の状況に戻る可能性もあると考えて, 2019 年までに使っていた計算式を使用することにします. 仮配分では過去の投稿数実績をもとにコマ数が決定されます.
仮配分の計算は,過去3年(2021年,2020年,2019年の)のうち,コンビーナが今回の開催規模に一番近い年度として選択した開催実績を使用します.
口頭セッション枠を確保するためには, 9 件以上の投稿が必要となります.
コマ割配分計算表 2021/10/1版
コマ数=(S + 3) / 2 / 6
S=過去(直近)の発表講演数実績(口頭発表とポスター発表の合計)
※S≧9 小数点以下四捨五入,S≦8 小数点以下切り捨て

各セッションのコマ数は,上記計算方法より割り当てられます.
新規提案セッションの場合は,コンビーナが予想されるセッションの規模に応じてコマ数(1コマまたは2コマ)を指定します.

コマ数配分早見表
過去の発表実績 コマ数
0 - 8 0
9 - 14 1
15 - 26 2
27 - 38 3
39 - 50 4
51 - 62 5
63 - 74 6
75 - 86 7

※セッション採択数により,計算式が変更となる場合があります.
※発表実績が9件以下のセッションについては1コマの仮コマ配分を行いますが,実際の投稿数が9件以下の場合は,口頭発表のセッションは開催できませんのでご注意ください.